漢字とあとで考えるに関するmojiuraのブックマーク (4)

  • 「みずうみ」は「水海」 - phonetika (φωνητικά)

    プラトニストの phonetikos (φωνητικός) が、古代ギリシャ語や日語、英語ドイツ語、サンスクリット語、ラテン語、ロマンス諸語などことばにまつわることや、神秘学、哲学、宗教、天文、音楽などについて書いています。 ●ギリシャ語の文字と発音 古典語と現代語の文字の名まえと文字のよみかた、ラテン文字(ローマ字)との関係、アクセント記号と気息記号、句読点、数字用の文字、など ●古典ギリシャ語の発音記号 古典ギリシャ語の発音をあらわす IPA (International Phonetic Alphabet)、アクセント、母音、子音、例文「北風と太陽」 ●IPA for Ancient Greek a table of the symbols, an example "The North Wind and the Sun" ●古典ギリシャ語のアクセントの発音 単語のアクセント、文

    「みずうみ」は「水海」 - phonetika (φωνητικά)
    mojiura
    mojiura 2008/03/18
    たしかに「水海」のほうが論理的と思う。一方で、私個人の考えだけど、論理性を突き詰めた記法は、実用性に乏しいと感じている(プログラム言語などの経験から)。「この場合の『実用性』って何?」と自己突っ込み。
  • 韓・中・日・台が漢字の字体統一へ | Chosun Online | 朝鮮日報

    漢字文化圏に属する韓国中国、日台湾の4カ国の学者が、5000-6000字の常用漢字について、字体を統一した「標準字」を定めていくことで合意した。 中国教育省傘下の語言文字応用研究所、国家漢語国際推広領導小組弁公室(国家中国語国際普及指導小委員会事務室)の主催により今週、北京伝媒大学(北京メディア大学)で開かれた「第8回国際漢字会議」は、ベトナム、マレーシア、シンガポール、香港、マカオを新会員として迎えるなど、漢字使用国の参加が拡大した。今回の会議は、韓国中国、日台湾で使用されている漢字の「比較研究辞典」を作成し、段階的に各国で使われる漢字の字体を統一していくことを決めた。また、来年の第9回会議をソウルで開催することや、各国に3人ずつ連絡員(研究責任者)を置くことなどを盛り込んだ合意文を採択した。 国際漢字会議は、1991年に韓国主導で初開催された。漢字を使用する東アジア各国

    mojiura
    mojiura 2007/11/03
    正直なところ、なんか悪い冗談見てるみたいな気分です。本当なのでしょうか。
  • 異体字生成の法則はあるか (明朝体・考)

    « 上下逆さ字形の文字に関する補足 | Main | 「非」の4画目問題 » 2007年11月01日 …【最近の話題】 異体字生成の法則はあるか 閑話休題。 世の中には面白い法則があるものである。10月31日付け日経済新聞夕刊1面コラム「明日への話題」では,脳研究者の池谷裕二氏が担当して書かれているが,その中で言語学者のペイゲル博士の最近の研究成果を紹介している。 それによると,ペイゲル博士は100以上の印欧語の単語を丹念に調べた結果,「使用頻度の低い単語ほど変化が速く,その半減期は使用率の平方根に比例する」ことを突き止めたという。 これは表音文字圏の単語の発音に関するものだが,それでは漢字の字形変化はどうだろう。ペイゲル博士の研究対象は「半減期」という表現に示されるように時系列的に変化していく語であるが,漢字の異体字というものは時代を超えて並存するものもかなり多いので同じモデルで

    mojiura
    mojiura 2007/11/02
    たしかに。文字集合の検討などには、こういった理論のバックボーンが必要なのだろうと思う。目から鱗です。
  • http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa11.html

    mojiura
    mojiura 2007/08/31
    MS-IME の変換候補に出るかどうかで、世の中の大勢に影響が出ることから、「少なくともパソコンの世界では、文部省よりも、マイクロソフトの方が強いのです」と断言している。何というか、その、すがすがしい。
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