漢字とDTPに関するmojiuraのブックマーク (2)

  • InDesignでIVSが扱いにくい理由 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    異体字セレクタ(Variation Selector)は、人から渡されたプレーン・テキストの原稿に含まれている可能性がある。 異体字セレクタは、見えない。 異体字セレクタの効果は、フォントに依存する。 親字と異体字セレクタの並び(IVS)は、テキストエディットやJedit Xでは1文字として扱われるが、InDesignでは2文字として扱われるため、親字と異体字セレクタの間に文字を挿入できてしまう。 InDesignでは異体字セレクタは「幅のない文字」として扱われるため、カーソルが異体字セレクタの前(IVSの中)にあるのか後(IVSの外)にあるのかは、見ただけではわからない。 InDesignでテキスト中に漢字を挿入したとき、潜在していた異体字セレクタと結びついてIVSを構成し、字体が変わる可能性がある。 異体字セレクタとOpenTypeタグによるグリフ指定が競合あるいは重複した場合、挙動を

    InDesignでIVSが扱いにくい理由 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    mojiura
    mojiura 2009/09/17
    「InDesignでのサポートは『入出力のみIVSに対応して、内部的にはOpenTypeタグで統一』ということになるのではないかと予想していた」、とのこと。なるほど確かに。
  • InDesign CS3用 部首別字形セット

    InDesign CS3の字形パネルに部首別字形セットを追加し、漢字を探しやすくします。 作成に当たっては「いんでざいんnoすくりぷと」主宰のLiさんより元データを戴きました。 動作環境・注意 InDesign CS3 のみ対象です。他のバージョンでは使えません。 SING外字を使用した場合の挙動については検証していません。不具合が生じる可能性もあります。 どの文字が何という部首に分類されているか(部首とCIDコードの対応)は、「いんでざいんnoすくりぷと」所収の「漢字コード表(Kanji code table)」と同じものです。 著作権者がお〜まち一人ではありませんので、下記の使用条件にしたがって、使用してください。 使用条件 以下の条件にしたがって使用してください。 このデータファイルの著作者はお〜まちですが、その元となった、部首とCIDコードの対応については「いんでざいんnoすくりぷ

  • 1