10月8日 最終日は土曜日だったので、ご家族連れで小さいお子さんもたくさん会いに来てくださいました。ステージ終了後には写真撮影会まで。(^^; みんな、セイサク君を見てワクワクドキドキしてくれたかな...。 シースルーの布で覆われたムラタ・ブース。実はこの入口、未来に通じるトンネルなのだとか...。 トンネルの壁面に取り付けられた大きな電飾装置に表示されるステージ開始のメッセージ... #わかりますネ。 カメラ小僧?もキターーー!!! セイサク君とバックアップ機。この5日間、よく走って(止まって?)くれました。本当にお疲れさまでした。 平均台での「どんじゃんけん」は今度、ロボット相撲の新しい競技種目になる予定...。#ウソですよ!! ステージ最終回では、開発メンバー一同による舞台挨拶?もあったり。(^^; プロジェクトのキックオフからこの日を迎えるまで、いくつかの難関があ
DTPの作業効率を高めるために、自動組版とかデータベースパブリッシングということが話題になったことがあった。コンピュータに割り付けレイアウトをさせることは今に始まったことではなく、そもそも電算写植の初期の目的でもあった。百科事典など膨大なページを自動的に組むシステムが作られた。その後情報誌など、やはり先にバラで校正しておいて、レイアウトは出稿の最後の一日で一気に自動的に行って多ページ出力するようなシステムも作られた。 しかし1980年代に日本でも電算写植が一般の印刷業に普及するに従って、百科事典のような多ページ処理よりは商業印刷や端物的な処理をどう電算写植で効率化するかが課題になった。そこでアルゴリズムによって自動レイアウトするのではなく、WYSIWYGで画面を見ながら手作業をするDTPの出番となったわけだ。その後にDTPでも原稿のテキストにタグを入れて自動組版するという、元に戻ったような
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