2009年9月25日のブックマーク (3件)

  • NHK放送文化研究所 「幕間」の読みと放送での表記は?

    現場の疑問 Q&Q 視聴者の疑問 「幕間」の読みと放送での表記は? 読み×〔マクマ〕→○〔マクアイ〕 表記×「幕合い」→○「幕あい」 場合により「幕間」とも書く 09.09 「芝居で一幕が終わって次の幕が開くまでの間」を指す「幕間」は、「まくあい」と読むはずですが、「まくま」という読み方も耳にします。放送では、どのように読んでいるのでしょうか。 「幕間」は 〔マクマ〕と読まれることも多いようですが、放送では演劇・芝居の世界での伝統的な読み方・言い方に合わせて〔マクアイ〕と読んでいます。また、「幕間」の「間」を〔アイ〕と読むのは表外音訓(常用漢字表にない読み)なので、放送での表記は「幕あい」にしています。しかし、場合によっては(番組の趣旨・内容によっては)「幕間」と書き表すこともあります。「幕合い」とは書きません。 【解説】 「幕間」〔マクアイ〕について『演劇百科大事典』(平凡社)は

    mojiura
    mojiura 2009/09/25
    「適役」は、「てきやく」ではなくて、「かたきやく」。そう言われると確かにそうなのですが、いつも「てきやく」と読んでました。気をつけなくては。
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    mojiura
    mojiura 2009/09/25
  • ゲッサンの「あずまんが大王」は小学館仕様 | フラン☆Skin

    何が小学館仕様なのかを説明する前に取りあえずご覧下さい。 (c)『ゲッサン 6月号』(小学館)よりあずまきよひこ「あずまんが大王」58p 『電撃コミックス』(アスキー・メディアワークス)よりあずまきよひこ「あずまんが大王」66p 左がゲッサン掲載の「新装版あずまんが大王」に収録される新作の補習編で、 右が従来の電撃コミックスの「あずまんが大王」です。 絵柄が昔のシンプルな線なのに対して、 最近の細やかな線になっているのもそうですが、 一つ明らかに変わっている点があります。 お気付きでしょうか? ゲッサンの「あずまんが大王」は句読点が付いているのです。 吹き出しの台詞に句読点が付くのは小学館での標準仕様で、 Wikipediaに載っているくらいに有名だったりします。 小学館発行の漫画雑誌の台詞表現には、句読点を必ず、と言ってよいほど用いるという特色がある(ただし、『ちゃお』などの少女漫画誌で

    mojiura
    mojiura 2009/09/25
    これって、つまり、作者が句読点を入れてるのではなくて、編集の人(写植の人?)が機械的に句読点を入れてる、ということでしょうか。