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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」 (連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く) 販売も広告も先行き下り坂。ネット戦略に生き残りをかけるしかない。日の新聞社はそう考えているように見える。ところが、先行している米国の様子を見ると、新聞社のウェブサイトは苦戦している。出稿される広告も減少に転じた。米国のメディア事情をアルファブロガーの田中善一郎さんに聞いた。 ――米国と日の新聞社のサイトはどこが違うのでしょう。 田中   まず英語圏なので、最初からグローバルな展開を視野に入れられる強みがあります。だから、ユニークユーザー数も多い。内容面で言うと、ニューヨーク・タイムズは、紙面に掲載されている記事のほとんどがウェブにも掲載されている。ネットに先に配信する「ウェブ・ファースト」も徹底しています。ネットのコンテンツは速報性もあるし、行数に制約がないし、時

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)
    mokano
    mokano 2009/01/08
    New York Timesの取り組みとか
  • 軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代

    この1年間、J-CASTニュースでは、様々な「ブログ炎上」の事例を取り上げました。そのせいか、「炎上」という言葉が一種の流行語になった年でした。年末企画「記者座談会」の第2回目では、「炎上」が起きる条件、時代背景について話し合ってみました。 2006年を振り返る J-CASTニュース記者座談会 vol.2 A: 今年色々あった「炎上」の中で、元アナウンサーの藪雅子さんがブログに「女の子はパンツを見られない努力をしなさい!」書いて炎上した「パンツ事件」は大きかったよね。「言っている人は、全然意図していなかったのに、結果として『炎上』してしまった」という点が、社会現象として注目すべきなのではないか、ということだね。 C: 藪さん人も「空気が読めなかった」とコメントしていますが、それ以降も、空気を読めずに炎上するブログが続出しました。 A: 空気を読む、というのは結構難しいのでは? B:

    軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代
    mokano
    mokano 2006/12/31
    ネット上で悪意が増殖されている気がする。皆がリテラシーを高めていく過程ということなのだろうか。もっと善意を尊重しないと、結果的に誰もが不愉快な思いをするだけだと思う。
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