原題:HELLBOY II: THE GOLDEN ARMY 公開:2008年日本 時間:119分 分野:アメコミ,ファンタジー,アクション,コメディ 原作:アメコミ/マイク・ミニョーラ「ヘルボーイ 破滅の種子 (ワールドコミックス)」 製作:ローレンス・ゴードン,マイク・リチャードソン ロイド・レヴィン 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:ロン・パールマン,セルマ・ブレア ダグ・ジョーンズ,ジェフリー・タンバー ルーク・ゴス,アンナ・ウォルトン ジョン・ハート,ジョン・アレクサンダー ブライアン・スティール,ロイ・ドートリス 脚本:ギレルモ・デル・トロ 撮影:ギレルモ・ナヴァロ 音楽:ダニー・エルフマン 評価:(個人的に+.5) 「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」あらすじ:1955年幼きヘルボーイ(モンセ・リベ)はトレヴァー・ブルッテンホルム教授(ジョン・ハ
櫻井翔君から年賀状が来ていた。 びっくりしたかって? いや、全然。だって付き合い無いし。 「おお、あの嵐の櫻井クンはオレのファンだったのか」 とか、そういうふうに思うほど世間知らずなオダジマでもない。 だから、元日の朝、件の賀状を瞥見した瞬間、年末からずっとやっていた「年賀状は贈り物だと思う」という、あのCMのダメ押しだということはすぐにわかった。 なるほどDM配布業者のビッグボスはやっぱりDMを撒くんだな、と。 返事は書かなかった。受け取り拒否のハンコを押して返送しようかとも思ったのだが、やめておいた。オトナだからね。 とは申すものの、実のところ私はそもそも年賀状を書かない男だったりする。出さないだけではなくて。返事も書かない。さよう。当方にわざわざ賀状を送ってくださったありがたい方々に対しても、あろうことか、返事を差し上げていないのである。 おどろくべき態度だと思う。オトナの処世ではな
【神隠し殺人初公判(1)】動機は「性奴隷にしたかった」 交際経験ない被告(10:00~10:15) (1/3ページ) 2009.1.13 11:08 《東京都江東区のマンションで、2軒隣に住む会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害して遺体をバラバラにし、トイレに流すなどしたとして、殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪に問われた派遣社員、星島貴徳被告(34)に対する初公判が13日午前10時、東京地裁104号法廷で始まった》 《東城さんの失踪(しっそう)が発覚したのは昨年4月18日。星島被告が東城さん方への住居侵入容疑で逮捕されたのは37日後の5月25日だった。ショッキングな遺体処理方法や、身近に犯人がいたこと、逮捕されるまで星島被告が平然と報道機関の取材に応じていたことなどが分かり、事件は社会に大きな衝撃を与えた。星島被告は逮捕直後の取り調べ段階では「捕まりたくない一心で、存在を消すため
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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