2009年1月12日のブックマーク (5件)

  • 4つの『蟹工船』漫画を読む - 紙屋研究所

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    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/12
    原作小説も含めて気合いの入ったレビュー。小説を読みたくなる。
  • 2008年のベストセレクション | マンガ一巻読破

    2008年のオススメを10冊まで無理やり絞り込んだ「マンガ一巻読破」の ベストセレクションです。 ※暫定版改訂、確定しました。暫定の8位と10位を落として、9位を繰り上げたうえで下位2つに12月に読んだものを2追加。TOP10なのになんで8位が落ちるのね、というと、まぁ、全体のバランスの問題です。エロがないTOP10というのもお行儀よすぎなので。 衝撃のあるもの、が上位に並ぶ結果になりました。 TOP10ってのは往々にしてそういうもので、インパクト重視になります。とはいえ作品の質はいずれも 高し。自信を持ってオススメする10作品でございます。 1. 魚住青時、小林知恵子/トライアルライド:衝撃の爽快感!パワーを感じる熱い作品。 競馬好きもはまる。競馬知らなくても 勿論はまる・・・と思う。 2. 秋吉由美子/まつのべっ! :4コマでこんな物語を綴るとは!の衝撃。 稀有なストーリーテリング。

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/12
    2008年に1巻が出たマンガのベスト10。1位「トライアルライド」2位「まつのべっ!」3位「世界制服」。
  • 男たちの恋愛強化月間2本立て!〜その1『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■男の為のラブコメディ2立て!? この正月は新宿ミラノへ「来年こそはハッピーイヤーだ!!男たちの恋愛強化月間2立て!?」という触れ込みのラブコメ2立てを観に行きました。2作のタイトルは『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』と『寝取られ男のラブ♂バカンス』。 2作ともあの『40歳の童貞男』の監督、ジャド・アパトーが絡んでおり、『無ケーカク〜』では監督、『寝取られ〜』ではプロデュースを務めたりなんかしております。日じゃ「なんじゃこりゃ?」ってな映画かもしれないが、実はアメリカでは2作トータル200億円の興行成績をブチ立てたヒット作。これはバカアホ映画好きのオレが見逃す手はない!ということで正月3日に観に行ってまいりました。こんなカッコイイ2立てを企画した新宿ミラノさんにはさすがだよ!スゲーよ!という謝辞を送りたいです。 いやーしかしさすが2立て、11時半から観始めて終わったのが4時

    男たちの恋愛強化月間2本立て!〜その1『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/12
    「40歳の童貞男」と同じ監督で、ダメ男に共感できる自虐ラブコメっぽい。
  • SFTVドラマシリーズ『GALACTICA/ギャラクティカ』が熱い! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    現在オレがドップリハマりまくっているのがこの米SFTVドラマシリーズ、『GALACTICA/ギャラクティカ』である。 実は【起:season 1】DVD-BOX 1はオープニングからオーソドクスなSF作品の造りをしすぎていて全然新鮮さが感じられなかったんだよな。「こんなSFプロットは70年代で終わりだろ?」とかな〜り退屈していたんだよ。しかし【起:season 1】DVD-BOX 2に移るとじわじわと製作者がこの作品で描きたかったコンセプトが浮き上がって来て、「まあまあやるじゃない?」ぐらいに思いはじめていた。そして!【起:season 1】ラストでいきなり衝撃の展開と見事な引きで物語は【次回へ!】となるんだ!これにはやられた!まさしく【起:season 1】篇は始まりに過ぎなかったんだね! 続く【承:season 2】DVD-BOX 1は【起:season 1】篇の物語ラストの混乱と衝撃

    SFTVドラマシリーズ『GALACTICA/ギャラクティカ』が熱い! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/12
    覚えとこ。"物語展開の腰の強さはかなり練り上げられた脚本が最初からあったればこそ可能"
  • 今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - 笑いの飛距離

    とにかく時間の許すかぎり過去のアーカイブを見まくっていた、GyaOでWEB配信されていた番組「ヨシモト∞」。 数多くの吉の芸人が登場してきた中、私の琴線に触れたのがダイノジでした。 今回は、特に印象に残った「お笑い芸人の生き方」について語っていた回を紹介させて下さい。 広告収入が減ったテレビ局は映画を作り出した 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷さんがいつものように講義したいと言い出します。 大谷「テレビの広告料ってめっちゃ減ってんの知ってます?」 おおち「いや、知らない」 大谷「分かります?例えばスポンサーだとしたら、そのCMを打っても視聴率がもう10年前と比べてすごい低いわけです、ということはどんどん離れていってるんです、今までタブーだったパチンコ屋とか、要するにあの~、サラ金とかのCMが流れているんです、テレビで、

    今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - 笑いの飛距離
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/12
    速水健朗さんが提案する「作家が生き残る道」と似てるな。