2009年3月27日のブックマーク (4件)

  • This Is The One - 拝啓 夏目漱石先生

    アルバム発売、10周年発売、めざましテレビ出演、ラジオ復活、『ヱヴァンゲリオン新劇場版 破』主題歌ほぼ確定(予告でまた「Fly Me To The Moon」が流れてた)などなど、3月に入ってから色々ありすぎな宇多田ヒカル周辺。もちろん全てチェックしてるけど(めざましの佐野アナとの共演 in NYがシュール過ぎた)、何から書こうかなぁーとボンヤリしてるうちに3月が終わろうとしている。いい加減何か書かなければ。とりあえずUtadaの2ndアルバム『This Is The One』は良いぜ、と。宇多田史上初めてプロデュースを外部の人達に任せた(今までは宇多田人や父親などなど、内輪でプロデュースしてた)良質なポップス集。デビューアルバム『EXODUS』は1stにしてセルフプロデュースだったためか、気合入りまくりのガッチガチな完全武装作品だったけど、今回は風通し良いよ~。ディープなんだけどサク

    This Is The One - 拝啓 夏目漱石先生
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/03/27
    Utada名義の2枚目。StargateとChris "Tricky" Stewartが制作。売れる気満々だ。"今回は風通し良いよ~。ディープなんだけどサクっと聴ける。何度でも聴ける。"
  • 狂った日和

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/03/27
    藤原紀香「SPY_N」。ガラス板の上での格闘は確かに良かった!/「だめんず・うぉーかー」も結構面白かったけど。
  • 知ってから吐くのが“言葉”だったよな、確か。 - ひかる暗黒日記

    少し前、知的障害者をガキどもが集団で公園などで狙いをつけ、痛いかどうかいちいち聞きながら、そのリアクションを見て面白半分に集団暴行を働いていた、極めてイタイ事件があった。ガキどもは知的障害者を、さも身体障害者のように略称し、狙ってたらしいんだが、その呼称を聞くたび、ガキどもの認識不足と、(摘発後も開き直る)馬鹿さ加減もさることながら、この蔑称について奥歯に物が挟まったような心の動きを俺の中に生じさせる。つまり、動揺というか、混乱だ。 この呼称が“世間一般でも”通用している“蔑称”と初めて知ったのは、俺が高校に上がってからだった。それを使っている同級生に対し、“身体的障害者と知的障害者の区別の付いてない奴”と半分馬鹿にしながら、意味を問い質すことも、その用法の間違いを指摘するまでもなく、即座に、完璧に理解している俺がいたのだ。 それはなぜか?それは俺にとって、この蔑称を明言しないことが意味す

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/03/27
    「激情版 エリートヤンキー三郎」。"“おバカ”と言わず徹底して“バカ”と貫く姿勢は、その区別がつくなら評価できるはず。"
  • 「みつどもえ」のキャラ立ちの経緯と登場頻度の話 - ポンコツ山田.com

    みつどもえ 6 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 桜井のりお出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2008/12/08メディア: コミック購入: 7人 クリック: 24回この商品を含むブログ (146件) を見るずいぶん前に一巻だけ買って「いまいちだな」と思い、今月に入って試しに続刊を買ってみたらなんとも面白くてついつい全巻そろえてしまった「みつどもえ」。これは完全に尻上りに面白くなった漫画。 で、今日はなんで「みつどもえ」がそういう漫画だと思えるのかという話を少々。 「みつどもえ」は少年チャンピオン連載のギャグ漫画。小学六年生の「日一似てない三つ子」丸井みつば・ふたば・ひとはが中心になって巻き起こす、下ネタも挟みつつのドタバタコメディです。 この作品の面白さの肝は、ひとえにキャラの立ちっぷりだと思うのですが、そのキャラ立ちが連載当初からあらかじめ設定してあったものではなく、回を

    「みつどもえ」のキャラ立ちの経緯と登場頻度の話 - ポンコツ山田.com
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/03/27
    "この作品の面白さの肝は、ひとえにキャラの立ちっぷり"