2009年7月29日のブックマーク (6件)

  • 学生の本分にもとる恥ずべき行為・・・か : 晴れときどきローション。

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/29
    イラつきに共感する。
  • 素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年07月28日 『銭』(鈴木みそ著、エンターブレイン発行)は、死にかけちゃった男のコが浮遊霊となり、出会った浮遊霊仲間とともに、この世の中の「カネの流れの仕組み」を覗き見ていく話である。というと突拍子もない話に聞こえるかもしれないし、浮遊霊とかいう設定にひっかかりを感じる人もおられるかもしれないが、もし立ち読み可能な屋さんやマンガ喫茶に行く機会があれば、ちょっと試しに数ページでいいからめくってみて欲しい。浮遊霊うんぬんがふっとぶほどの「銭」の情報量に圧倒されるはずだ。 しかも、その「銭」の流れはうまいこと現代のツボを突いていて、「カフェを起業するときの金勘定の流れ」や「メイド喫茶の値段」、「ペットブリーダー」「ホスト」「葬式」と誰もが一度は「実際内部で何がどーなって、あの値段になってるんだろう?」と思ったことのあるようなネタが満載。しかも「そこまで描くか!?」とい

    素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/29
    鈴木みそ、全7巻。"「人はなぜ金が欲しいのか」「金は人にとって、どういう意味を持っているのか」という根源的なことが問われてゆく"
  • 超映画批評『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中)

    『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中) 2009年7月18日(土)全国東宝系ロードショー 2009年/日/カラー/125分/配給:東宝 原作:真保裕一 監督:西谷弘 主題歌:「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」サラ・ブライトマン 製作:亀山千広 企画・プロデュース:大多亮 出演:織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 2009年夏のイチオシ 今年2009年の夏シーズン、忙しい中、たった1だけ映画を見られるとするなら、私は迷わず『アマルフィ 女神の報酬』を選ぶ。夏休みらしいスケールの大きな大作であること、邦画の枠内でなく、世界標準からみても優れたサスペンス映画であることが理由だ。 と同時に、このような意欲作がコケることになったら、もはやマジメに日でエンタテイメントをやろうという人はいなくなってしまうのでは、と危惧する。人気テレビドラマをチョチョイと2時間に引き伸ばし、洗脳のご

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/29
    それなのに脚本家がクレジットを辞退するとはけしからんなあ。"きわめてよくできた脚本"、"本来脚本とは、すべてこのように作るべきものなのだが……。"
  • 狂った日和

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/29
    "織田ちゃんが演じるとアラ不思議。黒田という仮の姿をしている織田裕二にしか見えなくなる"、"これにより"、"「アマルフィ」という軸は一切ブレない"
  • 石田ショーキチ、YouTubeを肯定する:「どうせ使わねーんだったらみんなで見りゃいいじゃねーか」 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    音楽人による交遊"音"録サイトOffStageTalk」というサイトで、石田ショーキチがトーク番組に出演しているんだけど、これがなかなか面白い。石田ショーキチと言えば、スパイラル・ライフ、スクーデリア・エレクトロ、モーターワークスを経て、現在ソロ、プロデューサーとして活動するミュージシャン。個人的にはNHK-FMラジオ番組ミュージックパイロットにてファンになり*1、私の音楽リスナー人生に大きな影響を与えたラジオDJでもある。 そんな石田ショーキチのトーク番組、初回は番組ディレクターとの公開打ち合わせというずいぶんラフな感じで始まる。パート3で石田ショーキチの音楽遍歴を一くさりやったあとで、YouTubeについての話になった。アーティスト人の口からYouTubeについての音を聞けるというのもなかなかなく、石田ショーキチのファンと言うこともあって、実に興味深かった。以下、番組より(小は石

    石田ショーキチ、YouTubeを肯定する:「どうせ使わねーんだったらみんなで見りゃいいじゃねーか」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/29
    海賊党公約とほとんど同じ!
  • 日本はいつから「未来」であることをやめたのか?(サイバーパンク的な意味で) : 族長の初夏

    「ブレードランナーやニューロマンサーの頃って未来の日がやたら流行ってたけど、あれってなんで廃れたの?バブルがはじけたから?」「いや、アニメやマンガがあたりまえになりすぎて目立たなくなっただけだろ」みたいなことをアメリカSF好きな人たちが言っています。日SFファンにとっても面白い話題なのではないでしょうか。で、少し訳したりしながら僕も考えてみました。米国のサイエンスフィクションはかつて、ブレードランナーからニューロマンサーまで、日に魅了されていた。 日のものはすべて、アメリカの小汚い美意識よりもクールで洒落ていて輝かしく見え、日は支配者となるべく運命づけられた存在だった。(中略) ウィリアム・ギブスンが「ニューロマンサー」の執筆中にブレードランナーを見に行ったというエピソードの中で、彼は、映画が描く未来のヴィジョンと彼の小説のそれがあまりにも似すぎていたことにショックを受け、も

    日本はいつから「未来」であることをやめたのか?(サイバーパンク的な意味で) : 族長の初夏
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/29
    岡崎京子「東京ガールズブラボー」を連想。80年代のトーキョーは地方サブカル民にとって理想郷だと思われてた話。/フェリーペ・スミス「ピポチュー」とか、今のトーキョーはオタク幻想だろーなあ。