2009.12.2発売クチロロ最新作「everyday is a symphony」より「ヒップホップの初期衝動」ミュージック ビデオ。Directed by black★bath
2009.12.2発売クチロロ最新作「everyday is a symphony」より「ヒップホップの初期衝動」ミュージック ビデオ。Directed by black★bath
映画ゼロ年代ベストテン - 男の魂に火をつけろ! というわけで投票に参加。多分破壊屋さんのところとは違う10本になると思う。選びなおしたらまたガラッと変わってるだろうし。 とりあえず、それぞれの年でベストテンを作って、それぞれの一位を並べたら、全然おもしろくなかったのでやめた。んで、何度も何度も選びなおした結果、あれも入ってない、これも入ってないってなってしまうので、頭からっぽにして、思いつくままにあげていった結果こうなった感じ。あまり投票には反映されないであろう個人的に思い入れの強い作品群になってしまった。 ゼロ年代ベストテン 1.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 1.トゥモロー・ワールド 3.回路 4.太陽 5.ハイ・フィデリティ 6.ミュンヘン 7.ゴーストワールド 8.エレファント 9.ショーン・オブ・ザ・デッド 10.片腕マシンガール ただ、ぼくにとって1位にした2本はゼロ年代の中で
原題:UP 公開:2009年アメリカ 時間:103分 分野:アニメーション,アドベンチャー,コメディ 製作:ジョナス・リヴェラ 監督:ピート・ドクター,ボブ・ピーターソン 声 :エドワード・アズナー,ジョーダン・ナガイ ボブ・ピーターソン,クリストファー・プラマー デルロイ・リンドー,ジェローム・ランフト エリー・ドクター,ジェレミー・レアリー 脚本:ボブ・ピーターソン,ピート・ドクター 音楽:マイケル・ジアッキノ 評価: 「カールじいさんの空飛ぶ家」あらすじ:美しき飛行船「冒険魂」号を駆って世界の秘境を旅して回る冒険家チャールズ・ムンツ(クリストファー・プラマー)に憧れていた若きカール・フレドリクセン(ジェレミー・レアリー)は,ある日ムンツの冒険のファンのエリー(エリー・ドクター)と出逢う.やがてカール(エドワード・アズナー)はエリーと結婚する.二人はチャールズ・ムンツ
最近、ちょっと10巻位から読み直して、、、、、そのあまりのおもしろさに、衝撃を受けた・・・・。 何度も書いていますが、僕の物語としての最高評価を与える基準は、マクロ(=その世界の謎)とミクロ(=登場人物の動機)がリンクされていること、です。 28巻まで読み進めると、そのバランスの良さに驚く・・・・。基本的には凄く構造のバランスが悪い作品であるにもかかわらず、、、よくぞ、、、、なんか、素晴らしく面白いけれども、連載が終わったら読み捨てられて見向きもされない系統の作品です・・・なんて、思っていた自分が恥ずかしい。これは、、、たぶんナギの話と世界の謎が前面に出てきたから、何だと思うんだよね。この「構造(=世界の謎)」が出てくると、その面白さは、その時に消費されるってレベルを超えると思うんだ。ちょっと前に書いたけれども、それはとても古典的で骨太の作品ということだもの。 これならば、ほぼ万人に薦めて
このこここのこ 1 (IDコミックス REXコミックス) ■ 【オススメ】 父が再婚、主人公は相手の連れ子と新しい家族に。 しかし両親は、計画的家出? 大学生の姉と暮らす高校生男子。母親は亡くなっており独り身だった父がこのたび突然再婚を決める。相手は社会人の長男、高校生で同い年の長女、そして小1の次女の三人。5人きょうだいになることになった主人公。しかし。引越し荷物が運びこまれ、新婚旅行に出かけた両親、しかし新しい母親の荷物がなく、よくよく見ると父親の荷物も消えている。・・・海外赴任の話が消えていなかった父親は慌ててプロポーズ、それに乗じて恋愛至上主義な体質の再婚相手が二人だけの海外移住をそそのかしたらしい・・・。 そんな無茶な設定から始まる擬似家族物語。主人公の家に籍を入れたのは母親だけで、子どもたちはそのまま、なので戸籍上は他人のまま、同じ家で暮らすことに。主人公はのほほんマイペースな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く