2011年1月3日のブックマーク (3件)

  • 2010年の映画を振り返る - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1.「シングルマン」 →感想 2.「ローラーガールズ・ダイアリー」 →感想 3.「闇の列車、光の旅」 →感想 4.「シャッター・アイランド」 →感想 5.「彼女が消えた浜辺」 6.「レポゼッション・メン」 7.「プレシャス」 →感想 8.「月に囚われた男」 →感想 9.「ナイト&デイ」 10.「ストーン」 2010年の傾向としては、まず一つが「非英語圏の映画をよく観たなぁ」ということ。3位に挙げた「闇の列車、光の旅」と5位の「彼女が消えた浜辺」、ベスト10には入れなかったけど「君を想って海をゆく」「プチ・ニコラ」「白いリボン」「ブロンド少女は過激に美しく」「ルド&クルシ」「息もできない」「瞳の奥の秘密」「ソフィアの夜明け」などなど、それぞれ国の歴史文化を踏まえていればもっと楽しめるんだろうなぁ、と歯がゆく思いました。 そして二つ目は「B級SF豊作の年」という印象があります。大ヒットした

    2010年の映画を振り返る - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    mokkei1978
    mokkei1978 2011/01/03
    「シングルマン」、「彼女が消えた浜辺」、「ストーン」など。
  • 今日のお題・・・・・・・・・・『トレイター 大国の敵』(2008年 米国) - HOGHUGの日記  

    mokkei1978
    mokkei1978 2011/01/03
    テロリスト対FBIのサスペンス・アクション。"米国民の叫びのよう"
  • 12月に見た映画 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    ライター業を中心にしていると、12月はいろいろな〆切が圧縮されて、いわゆる“年末進行”という過酷な状態になるのだが、おれってそういうの体験したことがないのよ。圧縮されるほど〆切なかったからね(笑いポイント)。やがてゲーム業界に入ってからは、〆切感覚が出版界とは違うので、やっぱり年末進行とは無縁だった。 というわけで、昨年の12月も忙しいといえば忙しいけども、まあ、仕事の合間をぬって試写会に行くぐらいはできた。むしろ、自宅でDVDを見る時間が思いのほか取れなかったな。で、以下が今月見た映画。 RED(12/14 京橋 テアトル試写室) 『コップアウト』に続いてB.ウィリス主演のコメディ風アクション。 格闘シーンに「バック・イン・ザ・サドル」がかかって笑ってしまう。ウィリス+エアロスミスで笑うなという方が無理。 シリアスマン(12/14 京橋 テアトル試写室) コーエン兄弟の新作(製作は200

    12月に見た映画 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
    mokkei1978
    mokkei1978 2011/01/03
    2010年ベストテン。「黒く濁る村」「モンガに散る」「TSUNAMI」「超強台風」「ラスト・ソルジャー」など。