2012年4月27日のブックマーク (5件)

  • 【オススメ】岩原裕二/Dimension W | マンガ一巻読破

    ディメンションW(1) (ヤングガンガンコミックス) ■【オススメ】ハードSFに近いファンタジーなので導入は やや読みづらいが、じっくり読ませて一巻が終わる頃には 作品に夢中になる。 コイル、という発明品が主流となった時代。これは異次元から 電力を引き込むもので、エネルギー問題は解決した。 旧来のエネルギーに関しては重税という形でもって制限されるが、 一方のコイルも不正なものに関しては厳しい規制が。 その裏には電力の不正使用という以上の理由もどうやらある様子。 そんな近未来の世界で、主人公のしごとは不正なコイル の回収を行う回収屋。他方、彼はコイルを一切拒否し、 高くなったガソリンで自動車を走らすなど時代に背を向けた 人間でもある。彼は腕利きの回収屋だが、不正コイルの 回収に向かったところで、珍しく失敗してしまう。 阻止した相手は、ロボットのくせに涙を流す少女だった。 彼は、もしかしたら彼

    mokkei1978
    mokkei1978 2012/04/27
    "ハードSFに近いファンタジーなので導入はやや読みづらいが、じっくり読ませて一巻が終わる頃には作品に夢中になる。"
  • Tinker,Tailor,Soldier,Zombie : 劇場未公開は仕方ない、でもこいつらDVDスルーしたってくれ!

    2012年04月19日23:43 カテゴリ映画 劇場未公開は仕方ない、でもこいつらDVDスルーしたってくれ! 世界には数え切れない程の素晴らしいホラー映画が存在しています。 しかし残念ながら、我が国日で観る事のできる作品は大きく限られてしまっているのが現状です。 2012年に入り、まさかの「セルビアン・フィルム」「ラバー」「ラブド・ワンズ」そして「ムカデ人間2」と、マニアックな傑作の思わぬ日公開が続きますが、まだまだ日で観る事のできない傑作がたくさん埋もれている現状です。 今回はそんな埋もれてしまった傑作ホラーを再発掘し、劇場公開は厳しくともDVDスルーにはなってほしいという願いを込めて記事にしたい思います。 ではまず、僕が最もDVD化を望んでいる作品から始めます。 傑作ホラー「Chillerama」です。 作の劇場公開がほぼ無いであろうと確信する理由としては、作が究極のウンコ映

    mokkei1978
    mokkei1978 2012/04/27
    スゴく楽しそう。観たいなー。
  • パソコン大百科 | パソコン総合情報サイト

    現在、最短翌日出荷 最新グラボ搭載ゲーミングPCを見る 2021/6/4:NVIDIAのGPU品薄対策と2021年の方針について「GPUの在庫がなくなるまでの時系列」「グラボ不足の原因…

    mokkei1978
    mokkei1978 2012/04/27
    "ゴア満載の傑作箱庭ゲーム"
  • 「アクセル・ワールド」がSF的にも美少女的にも熱い! さあ少年よ、1千倍に加速しろ - エキサイトニュース

    「もっと先へ___<加速>したくはないか、少年」 うおお、中二病チックでゾクゾクする表現だなおい! そもそも加速ってなによ!? 川原礫原作のライトノベル「アクセル・ワールド」がアニメ化されました。 「加速」の描写がいまいち映像にしづらいかった作品でしたが、見事にラノベらしい青春活劇とSFっぽさを融合させた映像になりました。 アニメはあんまりなー、というSFファン層と、SFって読まないしなー、というラノベアニメファン層をうまーく引っ張り込む作りになっているんですよ。 面白いSFギミックがわんさか出てくる、女の子たちはかわいい、主人公は熱血で成長していく……ワクワクしますな。 この世界のネットワークシステムがえらい面白いんです。ちょっと段階を追って説明します。 まず現実社会ではスマホやケータイをもって常時ネットと接続出来る環境になっていますよね。電話やメールはもちろん、インターネット検索もアッ

    「アクセル・ワールド」がSF的にも美少女的にも熱い! さあ少年よ、1千倍に加速しろ - エキサイトニュース
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/04/27
    "面白いSFギミックがわんさか出てくる、女の子たちはかわいい、主人公は熱血で成長していく……ワクワクしますな。"
  • 今日のお題・・・・・・・・・・『ジョン・カーター 2D字幕版』(2012年 米国) - HOGHUGの日記  

    mokkei1978
    mokkei1978 2012/04/27
    "原作自体は今も色々なSF物の基になった世界である事は間違いなく、今回上手く映像と物語が連携し合っていた事に感心させられ"