2014年11月11日のブックマーク (5件)

  • Chromebook がどなたでも利用いただけるようになります

    私たちは普段、YouTube で話題の お気に入りの Beatbox の動画 を見たり、 話題のレシピ を調べたり、友達に近況をアップデートしたりと気がつくといつでもどこでもオンラインで過ごしています。 Chromebook はオンラインで過ごす時間をより快適に過ごせるよう設計されています。起動からわずか数秒でオンラインにつなげることができ、すぐにメールのチェックや検索、カレンダーやドキュメントの編集を簡単に行えるなど、インターネットをスピーディに、安全に、そして簡単に利用できるコンピューターです。 Google日、 Chromebook のコンシューマー向けの販売を開始します。 今日のコンピューター活用シーンのために新しく設計された Chromebook は、起動からわずか数秒でオンラインになります。もう時間を無駄にしたり、コンテンツを見逃したりすることはありません。メールの処理、

    Chromebook がどなたでも利用いただけるようになります
    mokkei1978
    mokkei1978 2014/11/11
    やっと!Toshiba Chromebook2もお願いします。
  • 神様なんて訴えてやるッ!?〜映画『OMG Oh My God ! 』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■OMG Oh My God ! (監督:ウメーシュ・シュクラ 2012年インド映画) 地震で自分のお店が潰れちゃった主人公の男が、「天災なんて起こした神様なんて訴えてやる!」と宗教団体相手に裁判を起こしちゃう、という珍妙奇天烈な映画です。しかしその裁判のさなか、なんとホントの神様が主人公を訪ねてやってきちゃう!?というトンデモ展開が待ち構えているんですよ! 主人公の名はカーンジー・ラールジー(パレーシュ・ラワル)、彼は神像を売る古物商ですが、実は神様なんて全然信じてない無神論者。そんな彼の日常が、地震により彼のお店だけが倒壊することで大きく変わってしまいます。保険に入っているから大丈夫、と思っていたら、契約では「天災被害は保険対象外」となっていることを知り、「だったら天災を起こした天とやらを訴えてやる!神様と裁判だ!」などと斜め上の方向に怒り狂っちゃうんです。そしてその訴状は全国の宗教団

    神様なんて訴えてやるッ!?〜映画『OMG Oh My God ! 』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
  • 謎の超巨大惑星を彷徨する3種の知的種族〜『オマル2〜征服者たち』 ロラン・ジョヌフォール - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ヒト族、シレ族、ホドキン族の3種族による激烈な紛争が勃発し、のちに暗黒時代とよばれるシレ暦9世紀中頃。ヒト族の英雄ジェレミア中尉は、最高司令官ハイダール大元帥から密命を受ける。半世紀前にシレ族から鹵獲した超兵器を境界地域まで運び、それを使って極秘任務を達成せよというのだ。一方、ステイ高原の巨大ピラミッドに参 集した3種族の大使たちが、26年に一度のアエジール族との交渉を開始しようとしていた頃、太陽の光を遮って地表を闇と冷気の世界へと変える「闇のプレート」が突如出現し、ヒト族の領域を侵しつつあった……壮大なスケールのプラネットオペラ、待望の第2弾! 「総面積は地球の5000倍にもおよぶ」という謎の巨大惑星オマル。ここではヒト族、シレ族、ホドキン族という3種の知的生命が抗争を繰り広げていた――。『オマル2〜征服者たち』は『オマル-導きの惑星-』に続くフランスSF作家ロラン・ジョヌフォールの【オ

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  • 新約・秋葉原通り魔事件 - 『ぼっちゃん』 - 1953ColdSummer

    ぼっちゃん 2013(2012)/日 監督/大森立嗣 出演/水澤紳吾/宇野祥平/淵上泰史/田村愛/他  秋葉原 無差別殺傷事件に 挑む―― ひとりにしないでくれよ  比較・類形としては『アカルイミライ』や『カインの末裔』それに『冷たい熱帯魚』(感想)などの因果鉄道な映画に類するものなのだろうけれども、世を震撼せしめた秋葉原通り魔事件の犯人・加藤智大の「犯行に至る経緯」の映画化であるという事実が、そうした映画のノスタルジアに懐古する事を阻害する。  ネットスラングとしてすらもう古い「イケメソ」を連呼する派遣期間工・梶知之は作の主人公であり、劣等感と卑屈の泥沼に嵌った人間の三人称的なデフォルメであり、また、「当はこうだったら良いのにな」という大森立嗣監督の願望が投射された存在でもある。  そう自分の中で咀嚼するに印象的だった要素はふたつ程あって、ひとつは監督が好むヤンキー気質で梶を暴行し

    新約・秋葉原通り魔事件 - 『ぼっちゃん』 - 1953ColdSummer
  • 最近読んだBD / 『KOMA - 魂睡』 ピエール・ワゼム、フレデリック・ペータース - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    父親を手伝い、煙突掃除をする少女アディダス。母親は他界し、父と2人、慎ましくも、楽しい日々を過ごしていた。彼女の悩みは突然理由もわからず気絶してしまうこと。その回数は次第に増え、気絶している時間も徐々に長くなってきている。ある日、煙突の奥深くへと迷い込んだアディダスは、人間よりも一回りも二回りも大きい怪物に出くわす。彼らは地中深くで、人間の能力や体調、感情するも制御する機械の管理をして暮らしているのだ。アディダスの謎の発作もこの機械の不調が原因だった。やがて、機械の存在を嗅ぎつけ、それを我が物としようとする輩が現れる…。ある少女の冒険を通じて、夢と世界の謎に迫る寓話的ファンタジー。 一人の少女が発見した生と死の秘密、この世界を陰で動かしているもう一つの世界。その中で少女は、この世界を「間違ったもの」に作り変えている化け物の正体を探り出し、それと対峙しようとする。バンドデシネ『KOMA -

    最近読んだBD / 『KOMA - 魂睡』 ピエール・ワゼム、フレデリック・ペータース - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ