2016年9月5日のブックマーク (9件)

  • 泉まくら 『枕』 (Official Music Video)

    泉まくら『アイデンティティー』  2016.9.7 on sale sube-049 DQC-1537 定価 ¥2,300 Official Twitter https://twitter.com/macra_iz Official Face book https://www.facebook.com/izumimakura/ : : : - MV credit - Cast / Yurie Akutsu Direction / Takahiro Yasuda (cekai) Director of photography /Yudai Maruyama (UDAWGPRODUCTION) Assistant director / Yohei Haga Support / Rio Hirai, Naoya Murata : : : 泉まくら 『枕』 お気に入りの音も 見たことな

    泉まくら 『枕』 (Official Music Video)
  • 宇宙ネコ子 - Summer Sunny Blue (with 入江陽) (Official Video)

    2016年8月17日発売 宇宙ネコ子 『日々のあわ』より"Summer Sunny Blue (with 入江陽)"のミュージックビデオ 監督・撮影・編集: 堀切基和 http://horikirix.tumblr.com 出演: 兎丸愛美 ゲスト・ボーカル: 入江陽 プロデュース・ミックス・マスタリング: 中村公輔(Kangaroo Paw) ラブリーサマーちゃんとの共作シングルが話題を呼んだユニット、宇宙ネコ子の待望のデビューアルバム『日々のあわ』がリリース。 相対性理論から連なる浮遊感溢れるシューゲイズ・ポップの遺伝子を引き継ぎ、ビジュアルイメージには女の子に圧倒的な支持を得る大島智子を起用した謎の注目ユニットです。不安定で平熱、幸福で退屈なわたしたちのサウンドトラック。 ////////////////////////////////////////////////////

    宇宙ネコ子 - Summer Sunny Blue (with 入江陽) (Official Video)
  • タイ旅行記#3<二日目その2・死体博物館篇> - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    ※今回はグロい画像や話題を含みますので、一応閲覧注意。 船上から次の目的地であるシリラート病院が見えてきた。 船着場「Thonburi Railway(N11)」へ到着。一緒の船に乗っていたタイ人女性(しまおまほさん似)が「シリラート病院へ行くのか?」と話しかけて来て、片言英語で世間話しながら病院まで案内してくれた。彼女は東京に行った事があるそうで「築地市場が面白かった」そうだ。 広大な病院内をウロウロしていたら目的地の看板を発見。 「シリラート医学博物館」通称「死体博物館」へ到着。 想像とは違うキレイな受付カウンターで入場券購入。 受付でパンフレットを貰う。「研究者のみならず、一般の方々にも、日常生活中の医学知識に貢献できる場所です。当博物館は入館者の方に異なる多様な視点を提供し、新たな学びの場を提供いたします」と良さげな事が書いてはあるけど、その下の写真が強烈。 ロッカーに荷物を預けて

    タイ旅行記#3<二日目その2・死体博物館篇> - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
  • 最近読んだフォン(最後に告知アリ) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「最近読んだフォン」 その1「ストリートダンサー列伝黒く踊れ!」江守藹(銀河出版) 60年代半ばから現在に至るまでのソウルダンスシーンを見つめ続けたイラストレーターの自伝。それがそのまま日のブラックミュージック・ダンス史となっている。中古レコ好きなら一度はこの人のイラストを目にしたことがあるはずだ。こんなの。 小西康陽さんもこの特徴的な黒人のイラストのレコードジャケットについてコメントしている。 小西「ところでさ、このイラストレーターの方って江守藹さんという人?」 MURO「そうですよね。そうですね。すごくいろんなジャケでイラストを描いていますよね」 小西「昔はこのイラストが嫌いだったんだけどなあ(笑)今は全く違って見える」 MURO「その価値観の変化、わかります。カタカナにしてもそうだし」(「ドーナツ盤ジャケット美術館by MURO」リットーミュージック) 物語は1966年

    最近読んだフォン(最後に告知アリ) - kenzee観光第二レジャービル
    mokkei1978
    mokkei1978 2016/09/05
    「ストリートダンサー列伝黒く踊れ!」
  • 武田一義・平塚柾緒『ペリリュー 楽園のゲルニカ』1巻 - 紙屋研究所

    太平洋戦争の激戦地・ペリリューの戦記。 『さよならタマちゃん』の武田一義が、一見のどかな絵柄で「楽園の地獄」を描く。 読んですぐに思ったことは、「これはタイムスリップものではないのか」ということだった。 というのは、当時の兵隊は「田丸くん」(主人公)、「小山くん」(その戦友)なんて呼びあわないだろう、と思ったからだった。そういう呼び方をした場合もあったのかもしれないが、そのあまりに非典型な呼び方をわざわざ採用し、しかも冒頭のタイトルのコマの中に この作品は史実を参考に再構成されたフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは、いっさい無関係です と書くのである。 ところが末尾にはここで描かれた兵士の服装について、こんなふうに書かれている。 (武田・平塚柾緒『ペリリュー 楽園のゲルニカ』白泉社、kindle版211/212) メガネフレームも当時生産を統一されていた丸メガネではなく、読者が

    武田一義・平塚柾緒『ペリリュー 楽園のゲルニカ』1巻 - 紙屋研究所
  • 前野ひろみち氏『ランボー怒りの改新』(星海社FICTIONS) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS) 作者: 前野ひろみち,KAKUTO出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/08/11メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る ランボー [Blu-ray] 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン発売日: 2015/06/24メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (4件) を見る 万城目学氏の『鹿男あをによし』という小説がある。奈良を舞台にした小説テレビドラマ化もされた。このドラマによって、「近鉄電車がテレビに映ると妙に嬉しい」ということを登美彦氏は学んだ。 『鹿男あをによし』は登美彦氏を「京都」へ封じ込めた作品でもある。 かつて万城目氏は「森見登美彦氏は京都を焼け野原にした」と述べたが、登美彦氏が左京区を中心に暴れまわる内弁慶のゴジラのような立場へ追いやられたのも、

    前野ひろみち氏『ランボー怒りの改新』(星海社FICTIONS) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
  • 水曜日のカンパネラ『松尾芭蕉』 - YouTube

    ----------------------------------------------------- プリウスへの試乗から生まれた曲。 試乗している様子はWeb( http://goo.gl/tk4nNq )で公開中。 ----------------------------------------------------- WEDNESDAY CAMPANELLA Act & Song by KOM_I Sound Produced by Kenmochi Hidefumi Directed by Dir.F Manager: Yasutomo Fukunaga, Ami Yamamoto A&R: Takehiko Motoki, Kyohei Tominaga STAFF Planner: Yusuke Shimano(DENTSU), Takuya Fujita(

    水曜日のカンパネラ『松尾芭蕉』 - YouTube
  • 2016年7月に見た映画 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    mokkei1978
    mokkei1978 2016/09/05
    『DOPE/ドープ!!』『Sultan』『鬼談百景』『アノマリサ』『インターセプション 盗聴戦』
  • Kindred The Family Soul - "Take A Look Around" Feat. Bilal & BJ The Chicago Kid