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  • 【映画評】マイマイ新子と千年の魔法 (2009) - 未完の映画評

    2009年12 月 3日 (木曜日) 【映画評】マイマイ新子と千年の魔法 (2009) 空想好きの少女・新子と都会からの転校生・貴伊子が体験するファンタジックな心の交流を描いたノスタルジック・アニメーション映画。 【満足度:★★★★★】 (鑑賞日:2009/12/02) そろそろ今年のベスト映画でも整理しようかと思い始めていたところに突如現れたダークホース。 この感動はトトロ以来の衝撃。完全に心奪われた。 時代は終戦から10年ほどが過ぎた昭和30年代初頭。どこまでも青い空と鮮やかな緑色の麦畑が広がる山口県防府(ほうふ)市・国衙(こくが)。 小学三年生の青木新子(声:福田麻由子)は、おじいちゃん・小太郎(声:野田圭一)からかつて「周防(すおう)の国」と呼ばれたこの地の歴史を聞かされ、当時に思いをはせ、空想の翼を羽ばたかせる無邪気な毎日を送っていた。 ある日新子のクラスに、東京から島津貴伊子(

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/12/15
    「マイマイ新子と千年の魔法」。"子どもらの奔放さ、疾走感をそのまま絵にしたかのようなスピード感溢れるもの。1時間半の上映時間、休む間もなく駆け抜けた。"
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