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  • 温暖化の気持ち 一周年記念特別企画・地球温暖化懐疑論者列伝 (5) 武田邦彦さん

    温暖化を唱える研究者や官僚には誠実さが欠けているとの批判を繰り広げている武田邦彦さんは、材料工学の研究者です。 武田さんは 1943 年のお生まれです。東京大学工学部を卒業後、旭化成に就職されましたが、再度アカデミックなポストに戻られます。東京大学で学位を取られ、芝浦工大を経て名古屋大学の教授をされました。現在は中部大学の教授をなさっています *1。難燃材の研究で有名で *2、そのほか受賞歴も多数あり、また、政府委員を歴任されるなど、多方面で活躍なさっています。 武田さんの温暖化懐疑論者としての名前を一躍有名にしたのは、著書「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」*3でしょう。出版後、関西で有名な「たかじんのそこまでやって委員会」などで紹介されて人気に火がつき、理学書の中でしばらくベストセラーリストに載っていました。 *4。語る内容は環境問題のみならず、経済問題から大麻に至るまで様々です *

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/02/14
    懐疑論者の武田邦彦さん紹介。笑った。某アルファブロガー批判もあるよ!
  • 温暖化の気持ち 地球温暖化懐疑論者よ、団結せよ!!

    以前、「科学者の 9 割は「地球温暖化」CO2 犯人説はウソだと知っている」というを取りあげ、その中で、今年(2008年) の地球惑星科学連合学会で、温暖化懐疑論のセッションが催されたことを紹介した。懐疑論者が研究交流を持った機会としてははじめてのものだったのかもしれない。私は参加していないが、出席者が気勢を上げ、快哉を叫んでいる様子が、そのや、出席者のブログに紹介されている。 私、onkimo は、CO2 による温暖化支持派であるにもかかわらず、このセッションの開催が良いことだったと考えている。なぜなら、私見によると、今の温暖化懐疑論において最も欠けているものは学会活動であり、このセッションは、懐疑論学会の産声と見做しうるからだ。 以下、私が CO2 による地球温暖化を支持する側(ここでは単に「温暖化支持派」と呼ぶ)だということをふまえつつ、読んでいただきたい。 このブログに来られる

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    素晴らしい提案です。ニヤリ。"地球温暖化懐疑論者よ、団結せよ!!"
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