2010年1月8日のブックマーク (8件)

  • 温暖化の気持ち 地球温暖化懐疑論者よ、団結せよ!!

    以前、「科学者の 9 割は「地球温暖化」CO2 犯人説はウソだと知っている」というを取りあげ、その中で、今年(2008年) の地球惑星科学連合学会で、温暖化懐疑論のセッションが催されたことを紹介した。懐疑論者が研究交流を持った機会としてははじめてのものだったのかもしれない。私は参加していないが、出席者が気勢を上げ、快哉を叫んでいる様子が、そのや、出席者のブログに紹介されている。 私、onkimo は、CO2 による温暖化支持派であるにもかかわらず、このセッションの開催が良いことだったと考えている。なぜなら、私見によると、今の温暖化懐疑論において最も欠けているものは学会活動であり、このセッションは、懐疑論学会の産声と見做しうるからだ。 以下、私が CO2 による地球温暖化を支持する側(ここでは単に「温暖化支持派」と呼ぶ)だということをふまえつつ、読んでいただきたい。 このブログに来られる

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    素晴らしい提案です。ニヤリ。"地球温暖化懐疑論者よ、団結せよ!!"
  • 今日のお題・・・・・・・・・・『ファニーゲームU.S.A.』(2008年 米&英&仏&独) - HOGHUGの日記  

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    「ファニーゲームU.S.A.」。"不条理で人徳の無さは一級品。"
  • 今日のお題・・・・・・・・・・『BOY A』(2007年 英国) - HOGHUGの日記  

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    「BOY A」。少年時代に犯罪を犯した青年のドラマ。"世情と法のアンバランスに触れつつ、難しい問題を心で感じさせるお薦めの作品。心してご覧下され。"
  • 年末恒例ベスト10 : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)

    さて。2009年もいよいよ終わりまでカウントダウン。 そろそこ、今年のベスト10を書きたいと思います。 なお、今年も「こす読め」のランキングに誘っていただいたので、上位5作品に関してはそちらへの投票もかねているということでお願いします。 まあ、ここで僕がいまさら評価するまでもなく、みなさんが評価してくださるだろうから、ということで。でも間違いなく今一番面白いマンガのひとつ! 次点 羅川真里茂「しゃにむにGO!」 完結記念。とにかく最後まで熱くて、楽しませていただきました。感謝!! 第10位 島田虎之介「ダニー・ボーイ」 とてもシマトラらしい、そしてシマトラにしては珍しく(?)読みやすい佳作。 作を重ねる毎に読みやすくなるのは、多分すごく研究してマンガを作ってるからなんだろうなあ。 ただ、その読みやすさとか、あと読む側の慣れからか、今までのシマトラ作品ほどのインパクトがなかったってのも事実。

    年末恒例ベスト10 : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    ブログ「マンガソムリエ煉獄編」の2009年べスト10。ベスト3は「へうげもの」「ひまわりっ」「ウォッチメン」。
  • 大杉君のメール - 東のエデン(アニメ)まとめWiki

    [送信者]大杉くん   11.02.14[Mon]14:37 [件 名]連絡ください! [ 文]咲ちゃん、お願いだから連絡ください! [送信者]大杉くん   11.02.14[Mon]14:35 [件 名]空港着いた!? [ 文]咲ちゃん、まだ空港ついてないの!? もしかして何か事故に巻き込まれた!? [送信者]大杉くん   11.02.14[Mon]14:30 [件 名]空港混んでる? [ 文]咲ちゃん、空港は混雑してますか?そ ろそろ到着してるころだと思いますが…。 連絡ください。お願いです。

    大杉君のメール - 東のエデン(アニメ)まとめWiki
    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    大杉くんから咲ちゃんへのメールまとめ。ダメすぎて笑える(泣)。
  • Check The Technique - KING INC. | D.O.I. BLOG

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    「Check the Technique」。"HIPHOPの名盤の制作秘話を集めた本。これ本当に読み応えあります!!"
  • 「公設派遣村には行きたくない」!? “もうひとつの派遣村”に留まった人々の複雑な事情 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    年末年始、テレビ画面には連日のように国立オリンピック青少年総合センターの映像が流れた。国と東京都が開設した宿泊施設「公設派遣村」だ。 だが、施設で年を越した人々がいた一方、報道されないもうひとつの“派遣村”では、行政の支援に背を向けた人々がひっそりと正月を迎えていた。場所は、東京都豊島区にある東池袋中央公園。「特定非営利活動法 TENOHASHI(てのはし)」による越年越冬活動である。 昨年の日比谷公園での「年越し派遣村」と同様、寒さに震えながら事を手にしたホームレスたち。彼らはなぜ、池袋の路上から動こうとしなかったのか。 現場に聞いてみた。 家族に居場所を 知られたくない父親たち 「そりゃ入れたら楽だろうけど、俺らはいいわ」 炊き出しの列に並んだ男性たちは首を振った。 「公設派遣村」の入所者は、個室に3付き、ということもあってか最終的に833名に及んだ。 だが、それでもなお池袋の路上

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    公設派遣村に行かないホームレスの方を取材。切ない。
  • 「統計から見る世界映画情勢」 FIPA-JAPAN

    このサイトからダウンロードできる PDFデータの閲覧のために必用なAcrobatReaderは以下のリンクより 無償でダウンロードできます。 このサイトからダウンロードできる PDFデータの閲覧のために必用なAcrobatReaderは以下のリンクより 無償でダウンロードできます。 映画は芸術作品であると同時に、文化的商品である。そして、映画を産業面から考察するなら、その経済性、規模の理解が必要とされる。毎年5月、カンヌ映画祭期間中に発表されるCNC(フランス国立映画センター)映画白書を中心に、世界の映画情勢に触れてみる。フランスの詳細な統計をベースに、日、そして、国家的映画助成制度が整備された韓国、更に、世界一の産業規模を誇るアメリカ映画の統計を比較し、世界映画情勢について述べる。 下記の一覧表、「世界映画情勢2008」を参照し、話を進める。 フランスの人口は日の約半分でありながら、

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    「統計から見る世界映画情勢」。"平均入場料は日本が1214円と群を抜く高額である。フランスは781円、韓国は589円(約600円)、アメリカは491円(約500円)である。"