2020年2月12日のブックマーク (3件)

  • お金を使うのが怖くてたまらない

    20代女、技術職。 お金にすごく執着があるみたい。 自分でもそう思う。 お金かかる趣味はないし費も1日500円ぐらい。 毎日閉店間際のスーパーで半額のお弁当二つ買って、その日の夜と次の日のお昼にべる。 十分においしいよ。 そんな生活してたら、老後に必要だと言われてるあの金額が貯まった。 でもそれだけでは生きていけないよね。 年金プラス20万円ぐらいは余裕がないと老後は悲しくなりそう。 ということは65-90まで生きるとして25年間 25年*20万*12=6000万円必要 6000万円たまるまでは、わたしはおしゃれやネイル、美容室にも行けない。かわいい服も安いものしか買えない。 だって、いま買った服、ネイルに払ったお金が、老後に足りなくなったら、あの時ネイルなんかに使わなければよかったってなりそうなのがこわいから 6000万円たまる頃にはもう定年間近。 ネイルしたって今ほど嬉しくない 今

    お金を使うのが怖くてたまらない
  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか
  • 政府の基盤クラウド、Amazonに発注へ - 日本経済新聞

    政府は今秋からスタートするIT(情報技術)システムのクラウド化をめぐり、人事・給与や文書管理など各省共通の基盤システムを米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウド企業に発注する調整に入った。整備・運用にかかる費用は2026年度までで300億円を超える見通しだ。政府は各省庁のシステムについて4~8年で原則クラウドにする方針を打ち出している。コストの大幅減と、最新のデジタル技術の取り込みにつなげるためだ。自前で管理する手間が減り、人員の効率的な配置など生産性の向上も見込める。【関連記事】霞が関、欧米とは周回遅れ 2020年から全面クラウド化全省庁に20年秋からクラウド 安保に配慮し採用国産クラウド終わりの始まり NTTコム撤退の深層最初の大型案件となる基盤システムで、政府はアマゾン傘下の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の仕様を前提に制度設計を始めた。発注先として今春、正式決定する。クラウド業

    政府の基盤クラウド、Amazonに発注へ - 日本経済新聞