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ブックマーク / eng-entrance.com (2)

  • ざっくりわかる!プログラミングのためのフローチャートの書き方

    実はプログラムを書く前に考えるべきことがある。 プログラムは料理レシピを作るようなものだ。しかし、料理レシピと違って人間が読むわけではない。そのレシピを読むのはコンピュータだ。コンピュータにわかる形で伝えてあげなければいけない。 そのためにはどんな順番で、どのような処理で行っていくか、これをあらかじめ考える必要がある。この順番や処理を考える上で便利なのが、フローチャートだ。 このページでは、フローチャートの書き方や考え方をまとめてざっくりと解説する。 これをしっかりと考えながらプログラミングができるかできないかで将来的に大きな差が出てくる。プログラミングの基だと思って、この機会に理解してしまおう。 プログラミングで使われるフローチャートとは? フローチャートはキレイなプログラムを組む上で使える手段のひとつだ。プログラムの全体像を直感的に理解できるため、設計や人への説明のときによく利用

    ざっくりわかる!プログラミングのためのフローチャートの書き方
  • この1ページで一通りわかる!Linuxのマウント(mount)について

    Linuxでよく出てくるマウントとは、外部の記憶媒体を扱うための方法だ。 USBやCDROMなどが外部記憶媒体に当たる。WindowsであればUSBをPCにつなげるとすぐに使えるようになるはずだ。しかし、Linuxの場合ただ繋げただけだと使えないことが多い。マウントしてはじめて、使えるようになる。 このページではLinuxのマウントについて一通りわかるようにご紹介した。参考にしてほしい。 Linuxのマウントとは? 枝を追加すること 一般的にUSBメモリを始めとした外部記憶媒体をPCに接続するとWindowsOSの場合は「Dドライブ」や「Eドライブ」として認識される。この「D」や「E」のことを「ドライブレター」という。 しかしLinuxにはドライブレターという概念はない。ではLinuxではどうなっているのか? イメージとしては「/」から始まるディレクトリツリー、「樹木構造(階層構造)」に記

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