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2009年1月4日のブックマーク (2件)

  • 配偶者がうつ病になったときにするべき、たった一つのこと - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    配偶者がうつ病になったときにあなたがする、たった一つのこと、それは病院へ行くこと。病院へいって担当医とあうこと。 配偶者の主治医を訊いておいて、その医師を指定して面会予約を取る。もし不明でも、受付で「○○の配偶者です。○○の治療計画について担当の先生にお話を伺いたい」といえば、向こうでよしなにするだろう。 患者の家族と主治医の面談は治療行為の一環であり、健康保険の対象になる。なので初診料も込みで1500円前後を用意しておけばよい。患者人の勘定に付き、再診扱いとなる。コメント欄には初診なら2000円から3000円ではないかという指摘あり――id:aoahcwさんの場合はいかがでしたか?)。時間は面会に30分、診療前待ち時間に15分くらいを最低はみておきたい。余裕があれば、少しはやめにいって、配偶者の通っている病院の雰囲気をみておきたいが、無理にする必要はない。面談が終わったあとや次回以降で

    配偶者がうつ病になったときにするべき、たった一つのこと - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • 健康な人を選べばよかった、

    相方は数年以上うつ病で精神科に通い続けている。 相方は現在、会社を長期休職している。もう、三十路をまたいでしまった。 当に色々あったが、相方は少しずつ元気を取り戻している。 というか、Twitterに頻繁にポストするぐらいの危なげな元気はある。 相方は今の会社ではもう働きたくない、という。 では転職活動を考えているかというと、まったく具体性がない。 日々、のんべんだらりとネットをして、家事もせず、好きなように過ごしている。 (仮面うつ、に近いと思う。) どうも、「働くこと」自体に対して嫌気が差しているようなのだ。 相方の母親が専業主婦だったせいか、叶うのならば専業主婦をしたいと思っているようだ。 (休職期間が長いため、働くことに対して体力的不安もあるのだとは思う。) でも、家事能力は低い。 休職したての頃は家事も含め自分が何もかも面倒を見ていたが、 それが誤りだったことに最近気づいた。

    健康な人を選べばよかった、