なぜ市販アンチウイルスソフトは、定期的なハードディスクスキャンを行わせようとするんでしょうか? 常駐保護機能がないソフトなら分かりますが、常駐保護がある場合、ファイルが入ってくる段階や、少なくとも実行段階でウイルス(そのアンチウイルスが検出できるウイルス)は全て検出できますよね? 自分で考えた理由 1:常駐保護を一時的にオフにして実行するかもしれないから(そんなこと普通しないような・・・) 2:入ってきた段階ではパターンに登録されていなかったウイルスを発見できるから(でも実行時にはいずれにしても検出できるはずでは・・・) ノートンを使っていて常駐オンにして、週一度のハードディスクスキャンが本当に必要なのか分からず質問しました。上の1/2以外の、もっと納得のいく理由が存在するんでしょうか?