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ブックマーク / ibaya.hatenablog.com (2)

  • 人生とは、自分を楽しませることである。ー 「正解を答える」生き方ではなく「正解を増やす」生き方をしよう。 - いばや通信

    岡山県で出逢った女性のFさんの話が非常に面白かった。Fさんには小学生の男の子の子供がいて、ある日、アート系ワークショップに親子で参加する機会があった。当日の内容は「紙袋をつかって自由に服をつくってみる」というもので、当日、会場では親にも子供にも幾つもの紙袋が手渡された。 正解を求めて、身動きがとれなくなってしまう。Fさんは手渡された紙袋を前に「さて、どうしたものか」と思い悩んだ。これで服をつくれと言われても、どうやって作ればいいのかまるでわからない。しばらく思い悩んだのちに、Fさんは「自分が正解を探してしていた」ことに気づいた。来であれば、紙袋でつくる服の作り方には正解も何もない。『自由につくる』というテーマなのに、それでも正解を求めてしまう(そして正解が見つからないからこそ身動きが取れなくなってしまう)自分自身に気がついて、愕然としてしまったのだと言う。そして、その後に最も愕然とする瞬

    人生とは、自分を楽しませることである。ー 「正解を答える」生き方ではなく「正解を増やす」生き方をしよう。 - いばや通信
  • 【全人類必読】本当は誰だって何だって出来るんだよ。 - いばや通信

    素晴らしい出会いは人生を肯定する。当に凄い人と出会いました。名前は仮に鈴木さん(68歳・男性)とします。当にやばくて話を聞きながらずっと興奮していた私は、鈴木さんの話をできる限り脳裏に焼き付けておくべしと強烈に全神経を集中させて話を聞いた。覚えている限りすべてのことを書き出します。 私は今日、新潟市内旧巻町で開催された『ほたるまつり』のイベントの手伝いに行った。会場には緑が豊かな大地が広がり、東屋や木のベンチなどがいくつかあった。非常にのどかな光景だったのだけれど、実はこの東屋も椅子もすべては『この日のために鈴木さんという男性がすべて手作りしたものである』という事実が発覚してから、私達の中で『鈴木さんの話を聞かなければいけない』という強烈なセンサーが起動して、鈴木さんを探し出して様々な話を伺ってきました。 結果、とんでもないことが発覚した。鈴木さんが私たちに話してくれたことを可能な限り

    【全人類必読】本当は誰だって何だって出来るんだよ。 - いばや通信
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