必要なのはノート1冊。時間管理&マインドフルネスが同時にできる「インタースティシャル・ジャーナリング」
Desk | Flickr デザインスキルを身につけてから、世界がずいぶん広がった。自分一人の力で仕事が出来るようになったし、発信したいものがあれば好きなようにWebページを作れば良いし、プレゼンのスライドも何倍も印象的に作れるようになった。デザインで学んだことは生活していれば至るところで活きてくるので投資効果はかなり大きいはず。 今回は、Webデザインの知識が一切なかった僕が、会社や飲食店からWebデザインの仕事を請けるようになるまでの1年間に実行した8のステップ(デザインの勉強4+Webデザインの勉強4)をまとめてみる。ここで書くのは目安として、HTML・CSSを使ったレスポンシブデザインのウェブサイトを作るあたりまで想定してもらえると良い。 いちおう自己紹介を簡単に 独学でデザインの勉強を始めたのは2年前の2012年後半。とは言っても雑誌のレイアウトデザイン(グラフィック・デザイン)
ん?タイトルの日本語、なんかおかしい?(笑) 自分用に、国内のWEBサイトサンプル集をメモ。 やっぱ国内のが参考にしやすいですよね。 ズロック http://www.zzrock.net/ 一番お世話になってます。 検索も楽です。 そしてサイト自体のデザインも好きです。 (黒×黒のロゴとかやっちゃうとこがまた良い) iKeSai.com http://www.ikesai.com/ なんか気楽に見れる。見やすい。 WEBdeDB http://www.webdedb.com/ 更新減ってきたけど、数多い。 (Faviconつけてほしいー…) WEBデザインの見本帳 http://www.web-mihon.com/ 印象から検索できるのは嬉しい。 サイトがかわいい。 webselection http://web-selection.com/ シンプル。み
このブログ、Webデザインレシピのデザインをリニューアルしました。 この機会にデザインを勉強したことがない人でも、楽しくデザインをすることができるかもしれない、基本原則 4つをご紹介します。 この原則は「ノンデザイナーズ・デザインブック」著者 Robin Williams で詳しく解説されています。 古い本ですが、とっても素晴らしい本で今では新装増補版となって発行されているようです。 今回、このブログ – Webデザインレシピのデザインを、ガラッと変えてみました。これを機会にちょっとデザインの基本というか、デザインをするときにガイドとなる、4つの原則をおさらいしておきます。Webデザインに限らず、会社で提出する報告書や学生さんのレポート、レストランのメニューなど、ページと呼べるものには全部当てはまると思うので、Webサイトを作るとかじゃなくても、知っておいて損はないかもしれませんね。 せっ
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