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englishとプログラミングに関するmolinのブックマーク (2)

  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
  • 英語が「使える」ようになる方法 - シリコンバレー起業日記

    最近、僕の周りで英語を習得するというのが、楽天社員以外でもかなり話題になっているので、自分の(限られた)経験も踏まえて書きます。 ■ゴール設定 まず「英語ができるようになる」というのをもう少しちゃんとゴール設定する必要があります。「英語ができる」にもいくつかレベルがあって、 英語圏に住めるようになる(日常生活ができる) 英語仕事が出来る(主に社内向けに英語を使える) 英語で営業・マーケティングが出来る(社外向けに英語を使える) 英語で論理的な文章がしっかり書ける 英語だけで生きていける の5つのうちどれが必要なのかを自分が把握する必要があります。 ■僕の場合 アメリカ(シリコンバレー)に来て5年くらい経ちます。最初の2年間は、スタンフォードのComputer Scienceで研究員。その後3年間はSearchManという会社を起業しています。 今現状で、1)と2)は問題なく出来ます。 4

    英語が「使える」ようになる方法 - シリコンバレー起業日記
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