これまでに窓の杜では、時計やカレンダー、システムメーターからWebサービスと連携するものまで、数多くのWindows Vista用サイドバーガジェットを紹介してきた。今回は過去に紹介したガジェットを5つのジャンルに分けてご紹介する。気になるガジェットを見つけたら、各ガジェットの画像やソフト名をクリックして紹介記事を参照してほしい。
Windows Vistaで拡張子ごとに設定されたファイルのアイコンを変更できるソフト「ファイルの種類に関連づけられたアイコンを変更」v1.0.6.2が、16日に公開された。Windows 98/Me/NT 4.0/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 ファイルのアイコンを変更したい場合、Windows XPでは“フォルダ オプション”などから比較的簡単に変更することができた。しかし、Windows Vistaではアイコンを変更する際にレジストリの編集といった操作が必要になってしまい、アイコンの変更が難しくなってしまった。 「ファイルの種類に関連づけられたアイコンを変更」は、Windows Vistaで拡張子ごとに設定されたファイルのアイコンを簡単に変更できるソフト。Wi
Windows 8 デスクトップ, 7, Vista 対象 ( Windows 98 / 98SE / Me / NT4 / 2000 / 2003 / XP でも動作可能 ) Windws Vista の標準機能では、ファイル(拡張子)に関連づけられたアイコンを変更することが出来ないようなので、 変更できるソフトを作成しました。 また、新しいバージョンではリクエストにお応えして履歴機能も追加しました。 以前のアイコンを選んで元に戻すことが出来るので、気軽にアイコンを変更できます。 これから Windows Vista のアイコンも沢山、作成していこうと思うので、このソフトウェアと新しいアイコンで、 すばらしい Windows Vista ライフを満喫してもらえると嬉しいです。 ver.1.0.9.4 では、全角ファイル名がアイコンに設定されている場合に、履歴が破損する事がありました。 こ
「On Top Replica」は、指定したウィンドウの小型クローンを作成して最前面に表示するソフト。Home Basicを除くWindows Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードでき、動作時にはWindows Aeroを有効にする必要がある。 PCのディスプレイは近年、急速に大型化・高解像度化しているが、複数のウィンドウをフルサイズで同時に表示するにはまだまだ作業領域が足りない。そのため、監視が必要なウィンドウを動作させながら、ほかのウィンドウを操作していると、アクティブウィンドウの切り替えを余儀なくされる。 そこで本ソフトを利用すると、指定した複数のウィンドウを4分の1サイズへ小型化し、横目で確認しやすくしてくれる。小型化したウィンドウは、元となったウィンドウの完全なクローンであり、通常のウィンドウのようなアプリケーション操作を受け付けないものの、クロ
Expose is an application on Mac OSX that tiles all the open windows with the press of a key, letting you quickly choose between them. Now there is finally a Mac OSX Expose clone application for Windows Vista that runs great! Not only that, but it's open source, so you can improve it if you wanted to. To install this application, you'll have to run the setup application as well as the Visual C++ re
Windows Vistaが発売されて約1年が経過した。読者のみなさんはすでにWindows Vistaへ乗り換えただろうか。現状のWindows XPにまったく不満がない、Windows Vistaでゲームが動くかどうか心配、使用しているPCのスペックが足りない、予算の都合が……などの理由で、まだまだ当分Windows XPを使い続けるというユーザーは多いだろう。 しかし、Windows Vistaにも当然気になる新機能がいくつも搭載されている。Windows Vista利用者にとっては一度使ってしまうと手放せなくなるような機能が存在するのも事実だ。それならばいっそのこと、Windows Vistaの“いいとこだけ”をWindows XPに取り入れてみてはいかがだろうか。 今回の特集ではWindows Vista標準の新機能の中から、Windows XPでもぜひ利用してほしいオススメの機
システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また本格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューティングの役にも立つ。
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