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はじめに 本シリーズ「iOS Core Audio」ではiOS 2.0からiOSに標準搭載されている「CoreAudio」と呼ばれるオーディオ処理用のソフトウェアインターフェイスを扱っていきます。 今回はCore Audioのフレームワーク群の概要を見ていきます。 目次 Core Audio ? Core Audioを構成するフレームワーク/サービス Inter-App Audio 実機とシミュレータ 外部ハードウェアとの連携 iOSのバージョンとCore Audio まとめ Core Audio ? 「Core Audio」はオーディオ処理用のフレームワークの総称であり、アプリ内でオーディオを再生、録音、ミックス、生成することをサポートします。MIDIコンテンツを扱ったり、他のアプリにオーディオやMIDIをストリーミングしたりすることも可能です。 多数のフレームワークが用意されており、簡
iphone_dev_jp 東京 feat. Ben Zottoの発表資料です
This is something that had me banging my head against the wall and thought I would share. The use case is using the left and right swipe gesture to registerThis is something that had me banging my head against the wall and thought I would share. The use case is using the left and right swipe gesture to register against the UIWebView/UIView that then calls a swipe function. For my case I was usin
Kiwi+CocoaPodsで始めるiOSアプリの振る舞いテスト入門:iOSアプリ開発でもCI/継続的デリバリしようぜ(2)(1/4 ページ) 現代の開発現場において欠かせないCI/継続的デリバリを、iOSアプリ開発に適用するためのツールやノウハウを解説する連載。今回は、iOSアプリの機能の振る舞いをテストするテスティングフレームワークの特長とインストールの仕方、主な使い方を解説します。 前回の「iOSアプリ開発でCI/継続的デリバリ環境を始めるための4種の神器」では、CI/継続的デリバリ環境を構築するために必要なツール・サービスを紹介しました。 今回はiOSアプリのためのテスティングフレームワークの1つである「Kiwi(キウィ)」を使った振る舞いテストの書き方について解説します。 振る舞いをテストするテスティングフレームワーク「Kiwi」とは KiwiはiOSアプリケーションの機能の振る
iOS7 NavigationControllerには標準でスワイプで戻る機能が実装されている(メールアプリ、メッセージアプリ等の便利技) iOS7になってApple標準アプリのメール、メッセージ、設定等がスワイプ(左端→右)で戻れるようになっています。 スワイプで戻れるようになって、左上のNavigationItemボタンに指が届きにくいと思っていた方にはかなり便利な機能実装だと思います。 私自身、左上ボタンは押しづらいといつも思っていたので、この標準機能はかなり嬉しいです。 残念なことに、このスワイプで戻るには、かなり意識して画面左端から右へスワイプしないと動作しないようです。知らないユーザも多いんじゃないでしょうか。もったいないなぁ。
現象 iOS7でnavigationViewController 使ってるのであればデフォルトpopGestureがYESに状態になっているはずだが,back buttonをカスタマイズしたら効かなくなる現象に気づいた。 解決法は結構簡単〜interactivePopGestureRecognizerをdelegate設定し直せば復活~~ コード self.navigationItem.leftBarButtonItem = [MySuperTheme backButton]; if ([self.navigationController respondsToSelector:@selector(interactivePopGestureRecognizer)]) { //iOS6サポートするための判定 self.navigationController.interactivePopGes
Super casual beta testing from day one Start developing amazing new apps with user input from the start! With just a drag-and-drop, you can share apps with your team members instantly. Optimized for app developers No need to increment versions with each update! With real-time crash reporting and UDID auto management for Provisioning Profiles, all the time-consuming development tasks are eliminated
iOSアプリにおける、円グラフの描画方法。 UIViewサブクラスを用いて、drawRectメソッド内にて描画。下記イメージ。前提として、UIViewサブクラスをPieChartsViewとして作成。四つの項目を持った円グラフを描画する。 PieChartsView.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface PieChartsView : UIView { } - (id)initWithFrame:(CGRect)frame; @end PieChartsView.m #import "PieChartsView.h" static inline float radians(double degrees) { return degrees * M_PI / 180.0; } @implementation PieChartsView - (id)init
iOSのアプリケーションではモデル周りのテストと同じぐらいUI周りのテストが重要な気がするのですが、画面のテストってちょっと面倒ですよね。その上Xcode標準のテストフレームワークでは画面遷移などのテストができません。そこで、統合テスト用のテストフレームワークを使う必要がでてきます。 選択肢はいくつかありますが、使い方がシンプルで導入も容易なKIF Frameworkを紹介します。 KIF Framework GitHub - kif-framework/KIF: Keep It Functional - An iOS Functional Testing Framework KIFは決済サービスSquareが自社アプリケーションの統合テストのために開発したフレームワークだそうです。KIFを使ったテストではボタンをタップして画面遷移したり、画面遷移した先のUIの存在を確認したりといったこと
iOSアプリ内課金についての記事です。 前置き iOSのアプリ内課金を実装するとき、プロダクト(課金アイテム)をどのように提供するか、検討が必要になります。そうはいっても採択できる方法は次の2つになるのですが。 プロダクトをアプリに内包し課金後それが使用できる実装にする プロダクトをアプリ外(公開サーバ等)に配置し課金後にダウンロードし使用できるようにする 前者は、軽量なコンテンツを提供する場合や、課金アイテムの実体が要らない場合で採用されることが多いです。 対して後者は、比較的大きなコンテンツを提供するときに使われます。たとえばコンテンツがゲームの追加ステージの場合、ステージの画像データ、BGMなどが含まれるでしょう。それらをアプリに内包してしまうと、アプリのサイズが肥大化、アプリダウンロードに問題が生じる可能性があります(モバイル回線でダウンロード可能なiOSアプリのサイズは100MB
明けましておめでとうございます。神トラ2クリアしました。 Facebook iOS Appのように、一覧をスクロールした際にUINavigationBarやUIToolbarを隠してフルスクリーン表示をするためのライブラリを作りました。 https://github.com/ninjinkun/NJKScrollFullScreen スクロールをフックしてフルスクリーン化をdelegateで通知する部分と、フルスクリーン時の動きを定義する部分を分離した設計になっています。 同じようにフルスクリーン化を行うYIFullScreenScrollというライブラリがあったのですが、UINavigationBarの移動などフルスクリーンの動きの部分が一体になっており、Facebook appぽい挙動にカスタマイズし辛かったので、動きを分離した設計のライブラリを別に作ることにしました。all-in-o
2013-12-21 iOS7スタイルのぼかしエフェクトを使用しているハイクオリティなオープンソースUIライブラリ集 iOS7がリリースされてから、iOS7のぼかしエフェクトを使用したオープンソースのUIライブラリが多数リリースされています。今回はその中でもハイクオリティなUIライブラリを紹介します。 ちなみにiOS7のAPIでは、ぼかしエフェクトを標準で提供していません。キャプチャしてぼかしエフェクトを実現しているものが多いです。 このタイプのものは処理が重いのでiPhone5以前では対策が必要です。 iOS-blur https://github.com/JagCesar/iOS-blur iOS7がリリースした直後ぐらいにでたUIです。これはキャプチャーせずにUIToolbarのレイヤーを利用してネイティブのぼかしエフェクトを実現しています。 FXBlurView https://g
想定外に早く、この週末にiPhone 5sを入手できました。もう少し使ったら、また感想を書くつもりです。 さて、先週もちょっと触れましたが、iPhone 5sで追加されたM7 motion coprocessorを使用する手段である、Core Motion frameworkを調べてみました。iOS 7が公開され、開発用ドキュメントも公開されたので、皆さんも確認できます。 M7とiOS 7でのCore Motion frameworkのiOS 7の概要はこちら。 そもそも同frameworkはiOS 4から導入されたそうで、iPhone 4でジャイロスコープが追加されたタイミング。ここでの機能は、加速度計とジャイロスコープのデータ取得。そして、iOS 5で磁力計が追加されていますが、磁力計はiPhone 3GSで追加されたはず。それまではAPIが無かったのかな? iOS 7では、3つのクラ
Inspiring growth through innovative app experiences and digital products We deliver high-profile, can’t fail applications for a variety of clients and industries. With a focus on mobile applications for handsets and tablets, native development is our specialty while we also have in-depth experience with newer, cross-platform technologies such as React Native and Flutter. We help our clients engage
A Swift 3 demo app for the iBeacons API in iOS 10, with Apple Watch support (watchOS 3.0) HiBeacons is a fully functional demo app for the iBeacons API in iOS 10, updated for Swift 3. The app can be used to demonstrate beacon region monitoring, advertising and ranging, simply by toggling on/off three switches in the UI, or the accompanying Apple Watch app. The apps implement a basic interface for
photo by Janitors 前提 iOS 7からView Controller単位でステータスバーを設定しやすいようになりました。 ベストプラクティス Info.plist はじめに、Info.plistでUIViewControllerBasedStatusBarAppearanceがNOになっていないことを確認します。NOだったらこれまでと同様 [UIApplication sharedApplication].statusBarStyle で設定することになります。 アプリ起動時のDefaultイメージでは、Info.plistが優先されるので、Info.plistでUIStatusBarStyleを設定しておきます。 UIViewController ここからView Controllerでの設定についてみていきます。重要なのはUIViewControllerのふたつのメソ
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