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2009年11月22日のブックマーク (5件)

  • ~な人の「er」「ist」はどう使い分ける? - playerpioneerartistpianist基準がわかりません。p... - Yahoo!知恵袋

    は、動詞につくのが -er、名詞につくのが -ist です。 でも、動詞には -or で人を表わすものがあります。operator, governor など pioneer, engineer などは、-eer で分類します。 -ian も「人」を表わしますね。 musician, esthetician -ee で受身的に「人」を表わすものが少し: employee, returnee

    ~な人の「er」「ist」はどう使い分ける? - playerpioneerartistpianist基準がわかりません。p... - Yahoo!知恵袋
    molvisp
    molvisp 2009/11/22
  • 強豪コンピュータ将棋や世界中のプレイヤーと対戦できる『iShogi Salon』-今日のアプリ第488回

    『iShogi Salon 』は、ネット上の他のプレイヤーとの対戦に対応した、iPhone・iPod touchで初の将棋アプリです。 さらに、コンピューター将棋の強豪『GPS将棋』との対戦も実現。 これまで物足りなさを感じていた愛好家でも、きっと楽しめるに違いないアプリです。 プレイモードは、iPhone・iPod touchを相手にプレイする「ローカル対戦」、2台を接続する「Bluetooth対戦」、ネット上の他のプレイヤーやGPS将棋の対戦・観戦をする「ネットワーク対戦」、の3つのモードがあります。 「ローカル対戦」のコンピューターのレベルは3つ。手番や制限時間を指定して対戦を開始します。 盤面は和風とチェス風の2つのデザインから選択できます。 真上からみたものではなく、3D表示になっているのは、好みが別れるところかもしれません。 初心者向けに駒の可動範囲を表示する機能もあります。

    強豪コンピュータ将棋や世界中のプレイヤーと対戦できる『iShogi Salon』-今日のアプリ第488回
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    molvisp 2009/11/22
  • 数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog

    一般の人が、数学を読んで理解しようとするとき、二つの障壁を乗り越えねばならない。一つは、語られている概念が抽象的であること、そしてもう一つは、それを語っている「言葉」が数式というこれまた「読みにくい言語」だ、ということだ。書き手が後者を突破する道は二者択一である。第一の道は、数式を使わず、極力日常の言語で表現すること。第二の道は、あえて「数式言語の読み方をレクチャーする」ことである。でも、第二の道を選択する書き手はほぼ皆無である。なぜなら、相当しんどい作業になる上、それだけの努力がの売り上げに貢献するとは考えられないからだ。かくいうぼくも、第二の道を試みたことは一回しかない。それは『文系のための数学教室』講談社現代新書で、「ルベーグ積分」を題材に、積分記号の読解の作法を伝授した部分だ。そこでのメッセージは、「数式には独特の読解の仕方がある。記号を記号のまま受け入れようとせずに、自分の

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    molvisp 2009/11/22
  • まとめ:文章を磨きあげるテクニックとチェックのハック12選 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    たとえどんな秀逸なアイディアが自分の中にあったとしても、それを的確に伝える文章力がないと実現は難しいーーそんなふうに考えたことはありませんか? 昨日行われたライフハッカーのイベント後の雑談で、出演して頂いたパネリストの御一人である杉山竜太郎(株式会社LoiLo/ 取締役)さんは、お子さんの教育について"フリーな方針だよ(笑)"と前置きしつつも、「書くこと」だけはきっちり教えてあげたいと仰っていました。考えてみれば、別に小説家を志すわけでなくとも、メールやら企画書やら、ビジネスにおいて「書く」局面は、今も昔も満載。その傾向はむしろ拍車がかかりそうですから、もっとも有効な"子育てハック"といえるかもしれません。 文章には好みもありますし、文体は人それぞれのパーソナリティーなだけに、よくある文章講座的なものには疑問符をつけたくなります。特に日語は、その是非はともかく、けっして断定せず、結論を先

    まとめ:文章を磨きあげるテクニックとチェックのハック12選 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
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    molvisp 2009/11/22
  • 数学屋のメガネ:「抽象的すぎる」ということ - livedoor Blog(ブログ)

    僕は、宮台真司氏のブログを読むのも趣味の一つなのだが、今日は久しぶりに「社会学入門講座」を読み返してみた。その「第一回「「社会」とは何か」」の中には「この問いは、経済学の営みが前提とする「市場とは何か」という問題に比べれば抽象的すぎ、私たちが日常用語の範囲で答えることは不可能でしょう」という言葉がある。 これは、「社会」という言葉の意味するところが抽象的すぎて、日常用語の範囲では説明できないということだ。日常用語は具体的な事柄を説明することは出来るが、抽象的な概念を説明するにはどうしても専門用語がいるということだ。 この部分の宮台氏の主張は、確かにそうだと共感するとともに、それを何とか克服したいものだという願望もわいてくる。僕の好きなもう一人の著者の内田樹さんなどは、入門者に対しては、専門用語などはもちろん知らないから、とりあえずスタート時点では日常用語の理解で進んでもらおうというような説

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    molvisp 2009/11/22