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2011年2月5日のブックマーク (15件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 親戚の男にレイプされた14歳少女、その男に訴えられ公開処刑される - ライブドアブログ

    親戚の男にレイプされた14歳少女、その男に訴えられ公開処刑される 1 名前: ピカちゃん(香川県):2011/02/03(木) 13:23:57.28 ID:3ZOCXraG0● ?2BP バングラディシュの十代少女ヘナ・ビガム公開ムチ打ちの後死亡 バングラデシュのティーンエイジャー、ヘナ・ビガムさんが 姦淫の罪に問われ、80回のムチ打ちの刑に処された。 伝えられたところによるとバングラデシュの14才の少女、 ヘナ・ビガムさんが40歳のいとこの男性からレイプされ、 公開ムチ打ちの刑に処された後、死亡した。 この少女は日曜日に既婚者である彼女のいとこからレイプされ、その後そのいとこ の男性から姦淫の罪で責められた。彼の家族は憤り彼女に殴るなどの暴行を 加えた後、村の仲裁人がイスラム法に則り彼女にムチ打ち100回の刑を宣告した。 彼女は80回のムチを受けた後、意識を失い運ばれた

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    molvisp 2011/02/05
  • やくみつる氏「八百長は以前から知っていた。追求するのはヤボという気持ちだった」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    やくみつる氏「八百長は以前から知っていた。追求するのはヤボという気持ちだった」 1 名前: レイミーととお太(catv?):2011/02/03(木) 13:13:37.95 ID:LR9SeYMcP ?PLT 漫画家のやくみつる氏の話 「これほどの物証が出た以上、もう観念するしかない。八百長の話は以前からあり、見ていて『おやっ』と思う取組もあったが、ファンはそれもひっくるめて楽しんでいた。相撲には興行という側面もあるから、それ(八百長)をいうのはやぼという気持ちだった。 だが、不祥事が相次ぐ中、もはやうやむやにはできない。今回名前の出た一部の 力士に限らず、さかのぼって調査を進め、認めるべきは認めなければ、相撲は今後、 スポーツとしてみてもらえなくなる。国技の看板も守れない」 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110203/mrt110203070

    やくみつる氏「八百長は以前から知っていた。追求するのはヤボという気持ちだった」 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    molvisp 2011/02/05
  • asahi.com(朝日新聞社):7勝7敗なら千秋楽の勝率75% 八百長、統計で証明? - スポーツ

    角界を揺るがす八百長疑惑。日相撲協会の放駒理事長は2日の会見で「過去には一切なかった」と述べたが、11年間の星取表を調べ上げ、八百長の存在を統計的に示した2002年の学術論文が改めて注目を集めている。  米シカゴ大のスティーブン・レビット教授(経済学)らは1989年から2000年までの十両以上の取組3万2千回以上を調べた。7勝7敗で迎えた力士の千秋楽での勝率は75%にもなった。  勝ち越しをかけた一番で勝率が上がるのは八百長ではなく、力士が必死になるからという説明もあり得るが、同じ相手と次の場所以降で対戦したときの勝率は4割程度に下がっていた。  教授らは、わざと負けることで借りを返したと分析。ただ、統計的には返し切れたとは言えず、残る分は金銭で埋めたのでは、とした。  勝ち星の数が番付に与えた影響を調べると、8勝した力士は平均約7枚昇格、7勝だと約4枚降格、差は11枚分だったが、9、1

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    molvisp 2011/02/05
  • 自転車で行くアユタヤ・廃寺を賑わす動物たちに会った - 沙東すず

    バンコクから60kmの郊外に位置する古都・アユタヤに日帰りしました。自転車で巡れるアユタヤ遺跡群は予想以上に粉ッゴナのゴナだったのですが、廃墟にはハチ・鳥・犬などいろんな生き物が暮らしていてにぎやかでした!タイの鉄道もなかなかワイルドだった… タイ旅行記を最初から読みたい方はこちら→バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実レビュー タイ国鉄でアユタヤ県へ バンコク・フアランポーン駅。中に入ると駅員さんが「アユタヤ行きの電車はいついつ出るからあのホームで待て」的なことを英語で教えてくれて頼もしいが「ワンデイトリップなのか、それはかわいそうだ、お寺は早めに閉まってしまうからちょっとしか見て回れない、アユタヤをちゃんと見ようとしたら一日では足りない」的なことをいささか過熱気味に説明されへこむ。確かに一部しか見れてないけど、ちゃんと楽しかったよ! ガイドブックに書いてあったダイヤに合わせ

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    molvisp 2011/02/05
  • 「きのこの山」 が懲りずにまた「たけのこの里」 に敗北 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    molvisp 2011/02/05
  • なんどでも繰り返し訪問するブログに期待する7つのこと

    ProBlogger で「あなたのブログに人が何度でも訪問するようにする29の方法」という記事があり、ブロガーとしてなるほどなるほどと、興味深く読んでいました。 しかしこれを逆に自分に当てはめて、自分が繰り返し訪問しているブログに期待していることは何だろうかと考えてみると、やはり自分がブログを書くときに理想としている(そして、なかなかたどり着けない)ことだということに気づきました。ざっと7つほど思いついたので共有したいと思います。 1. 常に一歩先の情報を教えてほしい 一歩先というのは、新しい製品やアプリケーションの情報であってもよいのですが、「クラウドサービスがもたらす未来」といったように、半歩ほど未来をみすえて書かれたものであってもいいと思います。「あ、世界はこっちに動いているのか」という感触を抱かせるブログは毎日のように読んでしまいますね。 2. あなた自身の意見を聞かせてほしい ブ

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    molvisp 2011/02/05
  • 「無罪が確定したので正直に言います。私が車を運転して死亡させましたww」 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年02月05日00:03 これは酷い 事件・事故 コメント( 0 ) 「無罪が確定したので正直に言います。私が車を運転して死亡させましたww」 1: おおもりススム(神奈川県):2011/02/04(金) 02:28:16.50 ID:8L8XLk1L0● 再捜査で無罪女性運転認める   3年前、宮古島市で車を運転中にバイクに衝突し、高校生を死亡させた罪に問われて いた女性が、裁判で無罪が確定したあとの警察の再捜査に対し、事故当時、自分が車 を運転していたことを認めていることがわかりました。 警察は無罪判決とは逆の再捜査結果をまとめる方向で最終的な調整を進めています。 この事故は平成20年、宮古島市の国道で6人が乗った車とバイクが衝突し、バイクに 乗っていた当時17歳の男子高校生が死亡したものです。 車を運転していたとして介護士の女性が自動車運転過失致死などの罪に問われました が、

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    molvisp 2011/02/05
  • J& blog http://jahy.info/: アニメ映画「天空の城ラピュタ」の魅力について

    この映画、いまでこそ、TVで何度も放映していて好きな人もたくさんいる作品だが 公開当時は、一部の人たちにちょっとした失望感を与えた。 一部の人たちというのは、僕のような「未来少年コナン」ファンである。 ――「天空の城ラピュタ」 (2) 止まってしまったパズーが再び、動き出したとき・・|ササポンのブログ150  より ヒロインはどこまでも愛され、主人公は夢を追う純粋無垢、そしてどこまでも完全無欠の悪、この三位一体こそがラピュタ系冒険活劇を現出させるのだ! サークル『希有馬屋』の井上純弌氏がTwitterにおいて『天空の城ラピュタ』のことをこう評されていて、「天空の城ラピュタ」が物凄く好きな私として非常に違和感を感じました。思うに、「ラピュタ」が物凄く好きな方は、好きすぎるあまりに「ラピュタ」を完璧な作品かのように言ってしまう傾向にあるのではないでしょうか。 私ももちろん、感動と畏怖と尊敬と布

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    molvisp 2011/02/05
  • 中国でプラスチック混合の「偽米」が市場に出回る : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国でプラスチック混合の「偽米」が市場に出回る 1 名前: ゆうゆう(香川県):2011/02/04(金) 17:46:18.31 ID:NYay4a/n0● ?2BP 中国で偽米が売られている 中国は何でもべ、何でも偽造することで有名だが、今度は米をプラスチックで偽造しそれが流通していることが報告されている。「プラスチック製の偽米は中国の市場でかなりの量が出回っている」とのシンガポールメディアの報告を、香港の韓国語紙ウィークリー香港が引用している。 報告によると偽米は太原市や陝西省の業者が販売しており、 その米は、ジャガイモやサツマイモ、そしてプラスチックの混合であるとのことだ。 「この”プラスチック製の米”はジャガイモやサツマイモを使って米の形に成型した後 工業用の合成樹脂を注入しています」と専門家は語る。 「普通の米とはまったく違うので、調理しても石のように固いのです。 それどころ

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  • ワラノート:明治時代の新聞の面白記事を読んでツッコミ入れてこうぜ

    明治時代の新聞の面白記事を読んでツッコミ入れてこうぜ 2011-2-5 :管理人の記事ストックを代理人が投稿: 1 名前:1:2010/10/15(金) 22:57:05.46 ID:s/gix5bx0 この前、新聞の記事を錦絵(多色刷り浮世絵の事)にした 明治時代の「新聞錦絵」の画集を買ったんだけど、 つらつらと読んでると結構面白い記事が出てくる訳よな。 で、まぁ、それに対して、色々とツッコミ入れていこうぜ! …みたいな感じで。 1:2010/10/15(金) 23:00:05.15 ID:s/gix5bx0 月岡芳年:郵便報知新聞/第四百五十二号 尾張国知多郡亀崎(現:愛知県半田市)のある酒造家は 毎年「ふんどし祭り」という奇祭を行っている。 この家の主人は、30年前、富士山登頂の折、山頂で婦人の褌を拾った。 女人禁制の霊場で、このようなものを見つけるとは開運の

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    molvisp 2011/02/05
  • 急な停電にもあわてない、ツナ缶をオイルランプにするハック | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

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    molvisp 2011/02/05
  • 中小企業経営者のモラルがヤバい

    少し前に帰省したとき、父の誘いで以前から知っている近所の会計士さんや、スーパーの経営者さん達と事をすることになった。私の父は片田舎で事業をやっていて、そのつながりで中小企業を経営している社長さんとも仲が良い。正直なところ面倒ではあったが、面白い話の1つも聞けるかな、と思ってついていった。はじめは適当に挨拶をしていたが、すぐに話題は最近の不景気、雇用問題に移った。特に話題になったのが、ハローワークが行っている雇用奨励金だ。驚いたことに、この経営者達はごく自然にこの給付金を使って儲ける方法を考えていた。よくネットでも言われているような、奨励金が出るまで使って出た瞬間ポイか、奨励金で賄える期間だけ雇用してそれが終わればポイというやつだ。だがそれも彼らにしてみれば合理的な判断だろう。この不景気、それほど儲からない中で国が金を出すと言うんだから、散々払ってきた税金が苦しいときに返ってくる程度にしか

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    molvisp 2011/02/05
  • http://rss.rssad.jp/rss/artclk/BU..yGKyr4wy/f6e600c69f7083f1c7b221b6e53e31a0?ul=GnFYVi6qbbgFBbVZstyWmxuYmXtewrZnivy9cNUpvB7tGlXANrLPIc4olkB9hWHFYszJC.3CK9XyaMcKz7pCkXGG7oJM

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  • 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 | WIRED VISION

    前の記事 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 2011年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 左側がオス、右側がメスという「雌雄モザイク」のモルフォチョウ標。ハーバード博物館に勤務していたナボコフのお気に入りだった。画像は別の日語版記事より 作家ナボコフは、ハーバード大学博物館に勤務する蝶の研究者でもあった。 [ウラジーミル・ナボコフは、小説『ロリータ』で有名な作家。1899年生まれで、鱗翅目研究者としては、ハーバード大学とコーネル大学の研究所で、シジミチョウの分類学的研究等を行なっていた] 最近、ナボコフが『Polyommatus blue』という蝶の進化に関して1945年に発表した仮説[旧大陸から新大陸に移住したという仮説]が正し

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    molvisp 2011/02/05
  • 『フェルメールのカメラ』ステッドマン・フィリップ著 鈴木光太郎訳(新曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 恐るべき実験精神の持主フェルメールの「絵画芸術」が国立西洋美術館に来たとき、半時間ほどその前に立って眺めていたことがある。フェルメールの絵には必ず光源が示されているが、歴史の女神クリオを前に筆を動かす画家を描いたこの絵にも女性の左手奥から光が射し込んでいる。その光が何から出ているかは画面手前にあるカーテンのようなもので遮られて見えないが、私にはそれが窓の明かりではなく人工的なライトのように感じられて仕方がなかった。 もちろん電球は発明されていなかったから、そんなことはあり得ないが、光源のありかが隠されていることでかえって光の強さが際立ち、画家のアトリエというより写真家のスタジオを想像をさせたのだった。フェルメールは「窓辺で手紙を読む女」「地理学者」「牛乳を注ぐ女」「真珠の首飾り」など、窓から差し込む光のなかでひとつの行為に熱中する人の姿を繰り返し描いている。どの絵にも

    『フェルメールのカメラ』ステッドマン・フィリップ著 鈴木光太郎訳(新曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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