「測量計算サイト」について 「測量計算サイト」では、以下の項目について「1点毎の計算」あるいは「一括計算」することができます。 (項目名(計算種類)のリンクをクリックすることで各計算サイトに移動できます)
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ワンセグ、音楽再生、単位コンバーターでは、nuvi1480のAV回りの主要機能をいくつか紹介していこう。まず、海外メーカーとして珍しくワンセグチューナーを搭載し、録画予約機能も備わっている。音楽再生はMP3に対応、jpgビューアーも用意される。 音楽データやデジカメ画像は、nuvi1480の内蔵メモリに直接コピーできるほか、本体側面にはmicroSDカードスロットがあるので、メモリーカードからの音楽/画像ファイルの読み出し・閲覧も可能だ。 他にも電卓、単位コンバータ、通貨(変換)、世界時計などが備わる。世界時計、通貨や度量変換機能は、言ってしまえば単なる計算機だが、ワールドワイドでの利用を意識したGARMINの製品ならではといえる。なお、通貨変換のレートはデフォルトでの設定数値はあるが、固定なので自分で設定する必要がある。通信機能を活用して、現時点のレートを自動で計算する機能があれば便利だ
データ変換方法の更新履歴 (2017-01-11) ファイル容量削減のため、名称のない建物(building,amenity)を削除しました。 (2016-10-27) 2016年7月下旬以降、岡山南部の海岸線が表示されなくなっていたのを修正。(地図の分割位置変更にて暫定対応) (2016-05-02) 変換ツール最新版対応に伴う変更。等高線ありの2016/3/25版以降でカーソルが当たらなくなっていたようです(参考画像)。 (2014-12-10) 等高線データをSRTM3 v2.1からSRTM3 v3.0に更新(参考画像)。データ欠けがなくなりました。 (2014-10-03) 駅とコンビニを検索できるように、別ファイルで検索データも提供するようにしました。 (2014-01-04) 変換ツール最新版対応に伴う変更でファイルサイズが小さくなりました。 (2013-11-30) 拡大時に
Garmin eTrex20 を日本語化して、単位を SI 単位系にしたり、意味もなく会社までのルートを検索してハンディ GPS の性能を楽しんでいると、地図の荒さが目立ってくる。荒いというか、地図を拡大したときに細かい道路が表示されないのがイヤーンなカンジ。 とりあえずお手軽かつすぐに道路情報をインストールして使いたかったので、フリーの地図をダウンロードしてみた。 クリックしてドラッグするだけの簡単なお仕事ですが、 OSM を編集してくれる一般ユーザの方と、それを Garmin 用に変換して公開してくれている T-MZ さんに感謝を。 Garmin eTrex20 利用開始手順 Garmin eTrex20 メニュー日本語化 Garmin eTrex20 フリー地図 ← いまここ 等高線地図 OpenStreetMap Japan を使ってみる 1. ダウンロード T-MZ さんのサイト
備忘録の意味も含めて春に購入して1年間使った eTrex20 の活用方法をメモしておきます。どうしてもWindowsでの活用情報が多いので、OSX *1 使いの人のお役にたてれば。 といっても、GARMIN BaseCampを使っているのでOS間の差異はほとんどありません。*2 入手 300km以上のブルベにGARMIN Edge500だけでは…、と不安を感じはじめていました。当初はEdge810を買おうと考えていた折、SさんがeTrex20を買ったという話を聞いて調べてみると望んでいた仕様そのまま。 英語版でもなんとか活用できそうだったので翌日、Wiggleでポチり。 10日で届きました。 Edge810との大きな違いは電源。 乾電池駆動20時間、いざというときも単3あれば入手性の不安もありません。 アルカリ電池でも遜色ない駆動時間なのが嬉しいところ。ただし、eTrex側の設定で電池の種
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