2022年12月12日のブックマーク (6件)

  • 1日9,000歩を継続してみる(歩Fes.感想文) - freee Developers Hub

    おはこんばんちは、Database Reliability Engineerの橋です。この記事は、freee Developers Advent Calendar 2022の12日目の記事となります。 この記事では、IT健保が開催していた「歩Fes.」というウォーキングイベントに参加したので、その感想文を書いていきます。 歩Fes. 概要 関東ITソフトウェア健康保険組合(IT健保)が、「歩Fes.」(読み:あるふぇす)というウォーキングイベントを年に2回開催しています。参加には、所属している事業所がIT健保の対象である必要があり、IT健保のポータルサイト「MY HEALTH WEB」のアカウント登録が必要となります*1。MY HEALTH WEBの初回登録に必要な情報は、各事業所で確認してみてください。 its-kenpo.mhweb.jp 2022年秋の歩Fes.は11月1日から30

    1日9,000歩を継続してみる(歩Fes.感想文) - freee Developers Hub
    mom0tomo
    mom0tomo 2022/12/12
    すごい!同じく歩フェスに参加してたけど平均すると1日5800歩くらいだった… 8000歩以上毎日続けるのは時間をちゃんと確保しないと無理、尊敬する
  • 『ゴールデンカムイ』作者が“打ち切りマンガ”を描きなおす理由【野田サトル氏インタビュー】

    2023年4月からアニメ第4期の放送再開が決まった『ゴールデンカムイ』は、明治末期の北海道を舞台にした金塊を巡るサバイバルもので、原作漫画は累計発行部数2300万部超の大ヒットを記録した。 「週刊ヤングジャンプ」誌上で2022年4月に約8年の連載に幕を下ろしたが、作者の野田サトル氏は早くも次回作の準備をしているという。それは、“10年前に打ち切られた”連載デビュー作『スピナマラダ!』の完全版だ。 同作は2011年〜2012年に連載していたアイスホッケーに挑む高校生たちの物語。野田氏は過去インタビューにおいて「絶対にうまくいくと信じていたが、反応が全くなくて落ち込んだ」と述べている(2017年1月8日・朝日新聞デジタル)。 一度完結した作品をイチから描きなおすことは出版業界の中でも珍しい事例だ。一体どのような理由で“再創生”に至ったのか。野田氏へのインタビューと担当編集の大熊八甲氏への取材を

    『ゴールデンカムイ』作者が“打ち切りマンガ”を描きなおす理由【野田サトル氏インタビュー】
  • 【2月最新版】Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選 ~編集部厳選~ : 映画ニュース - 映画.com

    【2月最新版】Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選 ~編集部厳選~ 2024年2月7日 11:00 「マリッジ・ストーリー」よりNetflix(ネットフリックス/ネトフリ)で映画を観よう! でも、どの作品が面白いんだろう? そんなときのご参考用に、映画.comが厳選に厳選を重ねた“Netflixで今すぐ観られるおすすめ映画リスト”を作成しました。 映画.com編集部に加え、NetflixをはじめVODサービスを堪能し尽くしている映画ライター・ISO(@iso_zin_)さんが作品をチョイス。<Netflixオリジナル映画6><Netflixオリジナルドキュメンタリー6><Netflixオリジナルアニメ6><邦画6><洋画6>の、計30作品をご紹介していきます。 この記事が、皆様の日常をさらに豊かにする一助となれば幸いです! ※Netflixで配信中の作品をセレクトし

    【2月最新版】Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選 ~編集部厳選~ : 映画ニュース - 映画.com
  • テニス選手の多くがメンタルを病むのはなぜ? | 精神に忍び寄る「幽霊」によって、往年のトップ選手たちが若くして引退

    全米オープンを敗退した大坂なおみが無期限休養を発表したばかりだが、実は、頂点を極めたテニスプレーヤーの多くが精神のバランスを崩している。数あるプロスポーツのなかでも、選手のメンタルを追い込む点でテニスが突出しているのはなぜか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が迫った。 その瞬間は、ラケットを握ったことのあるほとんどすべての選手、とくにテニスの頂点を極めたプレーヤーの心に響いた。 金曜日の夜遅く、マイクの背後に座った大坂なおみ選手は、これまで彼女が圧倒してきたスポーツが、勝利の後の安堵感と、敗北の後の悲しみとの間を行き来する、喜びのない二択の道のりになっていると涙ながらに語った。満足感がなく、幸福感もない、と。 それから、当分のあいだ、公の場所における最後の発言になるかもしれない言葉を続けた。 「しばらく休養を取ることになると思います」 休養期間がどの程度になるかは誰にもわからない。大坂なお

    テニス選手の多くがメンタルを病むのはなぜ? | 精神に忍び寄る「幽霊」によって、往年のトップ選手たちが若くして引退
  • ソシオパスの私が「正直者」な夫と結婚して学んだこと | 【モダン・ラブ】これが恐怖だろうか?

    米紙「ニューヨーク・タイムズ」で約15年続いている人気コラム「モダン・ラブ」。読者が寄稿した物語の一つひとつから、愛おしくも複雑な人間模様が垣間見える。クスッと笑えるものから切ないものまで、毎週日曜日に1お届けする。 ソシオパスであり、心理学を研究する女性が今回の書き手だ。正直を美徳とする男性と結婚生活を送っていた彼女だが、なんと、夫が他の女性と恋に落ちていたことを知る。まるでソシオパスのように嘘をつきながら──。 子供の頃から無感動 夫は私に「君しかいない」と言おうとしていた。 「嘘つきに嘘を言っちゃだめでしょ」と私は答えた。 たしかに、あまりロマンチックな答えとは言えないだろう。でも私はロマンチストではない。ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)なのだ。 もちろん夫はそのことを知っている。私はと言えば、早くも7歳頃には、自分が他の子供と違うことに気づいていた。いろいろなことを、私は

    ソシオパスの私が「正直者」な夫と結婚して学んだこと | 【モダン・ラブ】これが恐怖だろうか?
    mom0tomo
    mom0tomo 2022/12/12
    "すべて正直に話すようにさせられた。私にとっては難しいことだし、不満がたまるし、混乱するし、嫌だけれど、夫のために、私たちのためにそうしたのだ!(略)夫が同じようにする気がないなら、どうしよう?"
  • 10年間、毎日同じ夕食を食べ続ける幸せ──俺の家族は71匹の羊たち | クリスマスもイースターも、魚2切れと玉ネギと卵と…

    俺が望むものはすべてここにある 俺は72歳。71匹の羊たちの世話をする農家の人間だ。 生まれてからずっと、西ウェールズのテイフィ渓谷で暮らしている。少年の頃から、実家の農場を手伝うのが当たり前の生活だった。成人してからも、ここから出たいと思ったことは一度もないし、この渓谷で暮らすこと以外は考えられない。30年ほど前にイングランドの農場を訪れたことがあるが、ウェールズの外に出たのはその一度だけだ。 幼なじみたちの多くは、都会で仕事を見つけた。若かりし頃、スコットランドの石油掘削作業員の仕事の声がかかったことがあったが、ウェールズを離れる気にはなれなかった。俺の人生は、この地の木々や鳥たちと共にある。たとえよそに行ったとしても、きっと渓谷のことばかり考えてしまうだろう。 それなら出て行くことに何の意味があるだろうか? 俺が望むものはすべてここにある。 俺には、自然と同じように日課がある。それは

    10年間、毎日同じ夕食を食べ続ける幸せ──俺の家族は71匹の羊たち | クリスマスもイースターも、魚2切れと玉ネギと卵と…