2023年6月27日のブックマーク (4件)

  • 自立したエンジニアとはなにか

    自立したエンジニアとは 仕事で、自立とか自走とかいうキーワードが飛び交っていた。冷静に考えるとどういう意味なのかあまり言語化できていなかった。 自立しているエンジニアってなんだろう、ということを考えているうちにこの文書が生まれたのでここに公開する。なお、以下では「エンジニア」と「ソフトウェアエンジニア」を特に区別せずに使う。 なんでも自分でできると思っていた 題に入る前に、少し昔話をしたい[1]。 僕は仕事でコードを書くようになった。2017年くらいのことになる。 学生時代にある程度プログラミングをやっていた僕ではあったが、仕事はコードを書けるだけではできないことがたくさんあることがわかった。 作って欲しいと言われたものを作ることはできた。とにかく仕事を前に進めるためのことを色々とやっていた。 でもセキュリティのこととかよくわからなかった。他にも、Linuxサーバーの操作はできて設定ファ

    自立したエンジニアとはなにか
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/06/27
    "ソフトウェアエンジニアとして自分にできることとできないことの区別ができ、できることは自分で率先して行い、できないことも人に手助けしてもらいながら進め、自分の知識・知見へと転換できる人"
  • なぜ使われないダッシュボードが作られるかという話 - satoshihirose.log

    はじめに 最近、ビジネスダッシュボードの設計・実装ガイドブックという書籍が出版された。今まであまりなかった視点から書かれたデータに関するで面白く読んだ。 ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック 成果を生み出すデータと分析のデザイン 作者:トレジャーデータ,池田 俊介,藤井 温子,櫻井 将允,花岡 明翔泳社Amazon 作ったダッシュボードの利用が進まず、虚しさを覚えた経験がある人は多いと思う。どうしてそうなってしまうのか、自分の経験を元にまとめたいなと思ったのでまとめる。 なぜ使われないダッシュボードが作られるか なぜ作られたダッシュボードが使われないかと言うと、基的にはそのダッシュボードがそんなに必要なものではないからだ(社内周知がうまくない、ツールの使い方がわからない人が多いなどの理由もあったりするがここでは無視する)。 必要のないダッシュボードが作られてしまう状況に関して

    なぜ使われないダッシュボードが作られるかという話 - satoshihirose.log
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/06/27
  • モーリタニアでは女性たちが「離婚パーティー」を開いて再出発を祝う | 独身バンザイ! 離婚なんて当たり前

    モーリタニアの女性たちにとって、何度も離婚し、何度も結婚することは特別珍しいことではないという。米「ニューヨーク・タイムズ」紙が、離婚パーティーに潜入した。 細い弓形の月に照らされて、イセレケ・ジェイラニは絨毯に座ったまま身じろぎもせず、結婚式の前夜とまったく同じように、乾いていないヘナタトゥーの染料がにじまないよう気を配っていた。 だがこの若い女性は結婚ではなく、離婚するのだ。翌日、離婚告知パーティーが開かれる。 「既婚女性の皆さん、私の娘は離婚しました!」 ジェイラニの母親サルカ・ビラレは大きな声を3回上げて街の人たちに呼びかけ、逆さにしたプラスチックの盆を太鼓のように叩いた。やがて、娘の婚姻状態がおおむね円満に終わったことを宣言する伝統的な言葉を添えた。 「娘は生きていますし、“元”夫も生きています」 ジェイラニはスマホを見て笑みを漏らした。彼女は「スナップチャット」にヘナタトゥーの

    モーリタニアでは女性たちが「離婚パーティー」を開いて再出発を祝う | 独身バンザイ! 離婚なんて当たり前
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/06/27
  • AWSのSolution Architectとの勉強会を社内で開催しました! - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    マッハバイトで絶賛進行中のシステムのAWS移行にあわせ、開発者向けのAWS勉強会を開催しました。 今回の記事では勉強会の模様を紹介します。 なぜ勉強会をすることになったのか? マッハバイトでは、システムのオンプレからAWSへの移行をすすめています。この移行はAWSの知見があるインフラGのメンバー全員+マッハバイトの一部メンバーという構成で取り組んでいます。 made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp AWS上で動いているシステムが増えていく中で、AWSの知識量が人によって大きく差があり、AWSまわりを触れるアプリケーションエンジニアが一部に限られた状態になりかけていました。 このまま一部の人だけAWSを理解している状態が続くのはまずそうだ、という認識がチーム内で生まれ始めたため、インフラGのメンバーが中心になって社内AWS勉強会を開催することになりま

    AWSのSolution Architectとの勉強会を社内で開催しました! - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/06/27
    はじめてSAの方に勉強会講師をしてもらいました。とても良かったです