この本を毎日グラレコしながら読んでいたので、グラレコのまとめと感想まとめを書きます。 この本に期待していたこと読もうと思った切欠は、fukabori.fmというpodcastで、t_wadaさんが「UNIXは20年前に書いたプログラムと今書いたプログラムが連携できている」という話をされていたことで、継続的に使われるプログラムのあり方を学べるのではないかと思ったためです。 感想小さいプログラムを移植性高く書く事で、ユーザーに過剰なまでの柔軟性を提供する思想が短くまとめられていたと思います。 一般的に「シェル芸」と言われるUNIXコマンドをパイプで繋げていく技術について、「可読性をいうプログラマがなぜこんなものを残しているのだ」とずっと疑問だったのですが、疑問が氷解しました。 グラレコ
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