2023年7月14日のブックマーク (5件)

  • なぜ Four Keys を改善するのか?/productivity-con-link-and-motivation

    【開発生産性Conference】 リンクアンドモチベーション登壇資料(2023/07/13) 『なぜ Four Keys を改善するのか? 〜How ではなく Why を重視したメトリクス改善活動〜』 #開発生産性con_findy #リンクアンドモチベーション #リンモチ ============================================= 【イベント情報】 ■イベントページ https://findy.connpass.com/event/283417/ ■特設サイト https://dev-productivity-con.findy-code.io/ 【株式会社リンクアンドモチベーション】 ■お問い合わせ engineer_pr@lmi.ne.jp ■Entrancebook https://note.com/lmi/n/n179505e048f4 ■テック

    なぜ Four Keys を改善するのか?/productivity-con-link-and-motivation
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/07/14
  • 「君たちはどう生きるか」宮崎駿監督が、新作映画について語っていたこと。そして吉野源三郎のこと|好書好日

    宮崎駿監督の新作「君たちはどう生きるか」ポスター=スタジオジブリのTwitterより 「私自身、訳が分からない」 「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」。 2023年2月下旬、東京都内のスタジオで上映された、「君たちはどう生きるか」の初号試写。米津玄師の歌うピアノバラードが流れ、エンドロールが終わった瞬間、灯りが点き、宮崎駿監督のコメントが読み上げられた。 客席から軽い笑い声が漏れた。私もその一人だった。あまりの展開の速さと、盛り込むだけ盛り込まれた情報を消化しきれず、茫然と座り込んでいたが、その言葉で我に返った。 これは「宮崎アニメ」の集大成なのか、吉野源三郎の著書『君たちはどう生きるか』の再解釈なのか。とにかく、1回見ただけではとても全容を把握できなかった。 「自分のことをやるしかない」 今回の作品は、公開前のプロモーションも、メディア関

    「君たちはどう生きるか」宮崎駿監督が、新作映画について語っていたこと。そして吉野源三郎のこと|好書好日
  • 『UNIXという考え方』新人エンジニアにオススメする技術書 | IIJ Engineers Blog

    IIJ ネットワーク部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 IIJ 古賀です。普段は、IIJ セキュア MX という迷惑メールフィルタサービスの運用業務に従事し、お客様を守るために、毎日世界の悪と戦っています。 今週は「新人エンジニアにオススメする技術書」というテーマでお送りします。 早速なのですが、この「UNIXという考え方」は、厳密には技術書ではないかもしれません。なぜなら、このは UNIX という OS が(または Linux に代表される “UNIX-like” な OS が)、どのような人々の思想のもとに設計され、

    『UNIXという考え方』新人エンジニアにオススメする技術書 | IIJ Engineers Blog
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/07/14
    "拘束的プログラム" "対話的インターフェースを避ける" "UNIX のコマンドは、入出力に人間が関わっていない可能性を考えて設計されている" "どんなときでも可能な限りコマンドで実行できるようになっている"
  • 【技術書まとめ13】UNIXという考え方―その設計思想と哲学 - 銀行員からのRailsエンジニア

    毎週1冊技術書を読んでブログでアウトプットすることを目標にしており、今回は第13弾です。 今回は、UNIXという考え方―その設計思想と哲学  を読んでまとめました。 50年近く使われ続けているOS、UNIXの設計思想と哲学を分かりやすく解説している技術書です。 有名な起業家 けんすうさんもオススメされています。 割と人生観に影響を与えたなんですが「UNIXという考え方」は、プログラミングとか技術とかわからない人でもなんとなく読めると思うのでオススメです。https://t.co/59GNsgQUhK — けんすう👀🚀 (@kensuu) February 20, 2018 プログラミングの知識がなくてもサクッと読めるので、UNIXの設計思想・哲学について興味がある方は是非読んでみてください! UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者: Mike Gancarz,芳尾桂 出版社/

    【技術書まとめ13】UNIXという考え方―その設計思想と哲学 - 銀行員からのRailsエンジニア
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/07/14
    "既存のアプリーションをゼロから設計し直すことは、模倣ではあっても創造とは言わない。" "ある作業を自動化すると、そこに梃子の原理が働く"
  • 【読書】UNIXという考え方|脱脂綿

    このを毎日グラレコしながら読んでいたので、グラレコのまとめと感想まとめを書きます。 このに期待していたこと読もうと思った切欠は、fukabori.fmというpodcastで、t_wadaさんが「UNIXは20年前に書いたプログラムと今書いたプログラムが連携できている」という話をされていたことで、継続的に使われるプログラムのあり方を学べるのではないかと思ったためです。 感想小さいプログラムを移植性高く書く事で、ユーザーに過剰なまでの柔軟性を提供する思想が短くまとめられていたと思います。 一般的に「シェル芸」と言われるUNIXコマンドをパイプで繋げていく技術について、「可読性をいうプログラマがなぜこんなものを残しているのだ」とずっと疑問だったのですが、疑問が氷解しました。 グラレコ

    【読書】UNIXという考え方|脱脂綿
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/07/14