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2011年11月2日のブックマーク (5件)

  • WebKit はリリースしない - steps to phantasien(2011-01-16)

    ウェブをみていたらこんな風に書いているページがあった. WebKitは、現在も改良が加えられ、日々「現在開発中のWebKit」が開発者や先端ユーザー向けに提供されています。 ある程度、安定した機能を次のリリース用として仕様を固めたバージョンが、開発中バージョンとは別に作られ、一般ユーザーにも使えるよう、バグが少ない安定したコードになるまでデバッグが繰り返されます。 そして安定したバージョンを、各ソフトウェア提供企業が採用して、製品に使われるようになるのです。 この説明に間違いは無いと思うけれど, たぶん読んだ人の印象と実体は少し違うと思う. このズレに実害は無いと知りつつ, いい機会なので WebKit のリリースについて私の理解を説明してみたいとおもう. 最近 webkit-dev メーリングリストに "Best way to track feature evolution from r

  • 2chで不覚にも正論だなと悟らされてしまった四次元殺法:哲学ニュースnwk

    2011年10月31日07:04 2chで不覚にも正論だなと悟らされてしまった四次元殺法 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:11:53.74 ID:POhPo5v10 , -.. - ..(⌒Y:: /:: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: ::ヽ:: :: ::ヽ:: :: :: \/       \ ./:: :: :: ::Y´~ヾ:: /:: :: :: :/ ヽ:: :ヽ:: :: :: :ヽ:: :: ::', :: :: イ           ヽ /:: :: :: :: ::/ヽ-.':: /:: :: :: :/   ヽ:: ',\:: :: :ヽ:: :: ::',:: /       .今       i i:: :: :: :: /  /:: ::/:: :: /::/    ヽ

  • 黒板に爪の音、何がそんなに不快なのか? | スラド サイエンス

    黒板を爪でひっかく音の何が人間にとってこれ程不快なのかを明らかにした科学者らがいるそうだ (ScienceNOW の記事、家 /. より) 。 この研究によると黒板を爪でひっかく音は、皿をナイフでひっかく音や発泡スチロール同士がこすれる音など複数のサンプルの中で最も不快に感じる音であったという。人間が不快に感じる音は可聴域の中間領域にあることは今までも分かっていたが、今回の研究はこれを更に掘り下げるものであったとのこと。実験ではこの不快な音を分解し、特定の周波数を弱めたり抜いたり、音程や音色、また雑音部分のみを抜き出したりした上で被験者に聴かせたとのこと。また音源を明らかににした場合と、現代音楽の曲であると伝えた上で聴かせるといった試みも行われた。被験者には音の不快度を評価してもららうと共に心拍および血圧、また皮膚の電気抵抗といった身体的反応も測定した。 実験の結果、人は 2000 〜

    momdo
    momdo 2011/11/02
  • Ubuntu、スマートフォンやタブレット端末に進出へ | スラド Linux

    CanonicalはUbuntu Linuxをスマートフォン及びタブレット、そしてスマートTVへと展開する方針を明かにした(ZDNet家/.)。 Ubuntu創始者のMark Shuttleworth氏はモバイル端末へとプラットフォームの枠を広げることの重要性について触れ、スマートフォンやタブレット、スマートスクリーンでのUbuntu利用にまつわる課題に取り組む意向を明かにした。 ただ、当面の目標は次期LTSのUbuntu 12.04を安定させ、デスクトップインタフェースであるUnityを仕上げることにあるとのこと。モバイル向けの展開はその後に腰を入れることになるといい、全ての端末形態に対応したUbuntuが生産ラインに載るのは2014年リリース予定のUbuntu 14.04になる計画だという。それまではアルファコードのリリースすら予定されていないというが、元記事ではARMプロセッサ

    momdo
    momdo 2011/11/02
  • Amazonが国内出版社に提案した電子書籍関連の契約書が話題に | スラド

    金銭的に考えると、そこまで悪くない話と思える よく言われる現行の配分:著者10%、印刷業者30%、出版社30%、取次8%、屋22% Kindle:著者10%、出版社35%、Amazon 55% の売値が同じなら、出版社の取分は5%増える。印刷費用を抑えている出版社なら同程度か。 ただし、見落としてはいけないのは、上記は「実際に売れた」の売上配分であるという事。実際には印刷されたうちの数十%のが返品されてくる。これが誰の負担になるかというと、主に出版社の負担となる。 返品率によって、上記の中での合計60%の出版社と印刷業者の二者間での配分は(出版社の赤字まで視野にいれて劇的に)変わるだろうから、そのリスクがなくなり同程度からやや多い配分を確保できるのなら、パッと見るほどに悪い話ではない。ただし、売値が同じならば。 では、実際の売値がどうなるかだが、これは最終的には紙と電子でほぼ同じに