ショーシャンクの空にとか、そういう映画ランキングでよく見かける常連上位の映画じゃなくて、あなたが「この映画が一番好きだぁーーっ!!!」って叫んで言えるような、そんなとっておきの映画を教えてほしい それを観て、元気になろうと思う

おいも🍠 @oimoga_daisuki 彼氏とデート、ネイル、まつパ、美容院、友達とご飯みたいに、けたたましく予定あって自分磨きしてるキラキラ人間は、どこにそんな余裕があるのか教えてほしい。週5も働いてるのに疲れへんの? 2025-01-18 17:36:53 かんまる🤮 @kanmaru923 @oimoga_daisuki 家で誰とも合わずダラダラするのは体は休まるけど心は回復しないんすよ。自分のだけの為にお金使ったり、好きな人達と会ってしょうもないことで笑ったりすると心が回復するなーって思います。詰めすぎると体にガタがくるからたまに一人の時間を作ると心が回復した状態で体も休められる。 2025-01-19 10:29:00
「貧乏」はなくなった 令和の日本には貧乏がなくなった。 そのことについて書きたい。 ……と、言ったところで「この時代、みんなが豊かだとでも言うのか?」、「困っているひとはたくさんいるぞ」、「そもそも、おまえに金があるのか?」などといろいろな声が飛んできそうだ。 なので、もう少し詳しく書く。「昭和のころにあった『貧乏』特有の概念は薄れてなくなり、令和の今にあるのはただ『貧困』や『困窮』である」と。 これならばどうだろうか。昭和の時代に、あるいはバブル崩壊前、失われた30年より前に物心あった人ならば、少しは共感してくれるかもしれない。 令和のいま、「貧しいけれど楽しい我が家」的な「貧乏」に含まれる、ある種のユーモアや前向きさはほとんど失われているように思える。かぎ括弧付きの「貧乏」。あるいは、カタカナで「ビンボー」と書いた方がいいかもしれない。 東海林さだおの時代 東海林さだおを知っているだろ
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