ブックマーク / karapaia.com (11)

  • 2016年版、もしも世界が100人なら : カラパイア

    2001年前後、世界的に広まった「世界がもし1000人の村だったら」は、世界をひとつの村にたとえ、人種、経済状態、政治体制、宗教などの比率はそのままに、人口だけを1,000人に縮小して説明したものである。これがネットを介して伝えられていくうちに、1,000人が100人となり、「もしも世界が100人の村なら」として部分的に削除されたり、加筆されたりしながら今日に至る。 その最新版が動画にて公開されていた。 現在の世界の人口は、おおよそ73億人。そして、この地球上で暮らす私たちは色々な問題を抱えている。環境問題、飢餓、教育、宗教、戦争、災害、差別など、私たちの見えるところ、見えないところで様々なことが起こっている。2016年現在、地球上で何人の人が清浄水(きれいな水)を飲むことができるのか?何人がコンピューターを所持できるような環境で暮らしているのか?世界の人口を100人に縮小することで、今ま

    2016年版、もしも世界が100人なら : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2016/04/26
    不謹慎かもしれないが、悲観的な先入観が先行してたせいか、規模の割にうまく回ってるような印象を受けた。
  • さすが生きた化石だけのことはある。カブトガニに隠された10の事実 : カラパイア

    2008年に発見された体幅25mmのルナタスピス・アウロラ(Lunataspis aurora。三日月の意)は、4億4,500万年前のマニトバ州を這い回っていた。現在、4種が知られているが、どれも遥か昔に絶滅した祖先にそっくりだ。 長い間姿を変えてこなかったカブトガニは生きた化石とも呼ばれている。かといっては進化に取り残されたわけではない。その姿は過去5億年の間に少しずつ変化している。例えば、先史時代に存在した種は足が2に枝分かれしていたが、現存する種では1しかない。 2. カニではない

    さすが生きた化石だけのことはある。カブトガニに隠された10の事実 : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2015/09/30
    血を抜いて使ってるのは知ってたけど、結構死んでるのね。コストに跳ね返ってくるけど加減した方が良いと思う。
  • お腹の大きな猫がやってきて7匹の子猫を出産。父親役をかって出たのは犬だった。 : カラパイア

    なにやらお腹の大きなが舞い込んできたそうな。海外掲示板redditに投稿された内容によると、家主は最初、ただの太っただとおもっていたのだが、そのまま様子を見ていたところ1週間後に7匹の子を出産したという。 家主はこの母テラさんを、子と共に迎え入れることに。だが子たちの登場を一番喜んでいたのはこの家の犬だった。3匹の犬がいるのだが、そのうちの1匹が完全に父親気取りなのだという。

    お腹の大きな猫がやってきて7匹の子猫を出産。父親役をかって出たのは犬だった。 : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2015/09/30
    野良猫にしては毛並みも綺麗だと思ったら、預かった猫でタイトルも修正されてたのか。
  • 手のひらに黒の点をつけることで家庭内暴力に気が付いてもらう。「ブラックドットキャンペーン」 : カラパイア

    これまでは恐怖から助けを求めることすらできなかった被害者たちを支援するべく静かなる運動が始まっている。 「ブラックドットキャンペーン」と呼ばれるこの静かな運動は、ドメスティック・バイオレンス(DV:家庭内暴力)の被害者が、あえて声をあげなくても助けを求めることができるものだ。 被害者自身が、手のひらに簡単な黒い点をつけるだけ。助けてくれるかもしれない人に無言で被害にあっていることを訴えることができる。

    手のひらに黒の点をつけることで家庭内暴力に気が付いてもらう。「ブラックドットキャンペーン」 : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2015/09/25
    ホクロある人が誤解されそう
  • ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意 : カラパイア

    無害であるはずの蓮の花托(かたく)を見るとゾワゾワして鳥肌が立ってしまう人は大勢いるだろう。理屈抜きにして体が過剰反応してしまう。いったいこのぞわぞわ感はどこからきているのであろう?

    ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意 : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2015/09/01
    コラになると悪寒がする。人体欠損への恐怖とかと混じって無いかな。
  • 10日ぶりに犬と再会した猫の「会いたかったよぅ!」が完全抱擁レベルだった : カラパイア

    「どこいってたのよ!もう離さない!」ってレベルの熱い抱擁を受けているのは犬のボウジーさん。10日間わけあって家を離れていたそうだが、10日ぶりに家に帰ってきた。その時ののジャスパーさんの態度がもう、遠距離恋愛でやっと会えた人間オスメスのごとくに愛情をタイアタックルなのだ。

    10日ぶりに犬と再会した猫の「会いたかったよぅ!」が完全抱擁レベルだった : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2015/03/10
    首をとりにいってるだけかもしれない
  • 映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア

    映画の世界: よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。 現実の世界: 時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる - 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言われている。(条件により速度は異なる) 2. 宇宙空間での爆発 映画の世界: 宇宙でロケットが爆発すると、大きな爆発音とともに巨大な火の球ができる。 現実の世界: 真空状態の宇宙では音は伝わらない。また酸素がないのでは火は燃えず、閃光がきらめくだけ。 3. 命がけで小惑星帯の間を駆け抜ける 映画の世界: 気をつけろ!小惑星帯を通り抜けるのは致死的行為。衝突せずに、密集している惑星間を突っ切るのは至難の業だ。 現実の世界: 惑星間の間には何キロも距離がある。惑星に衝突する可能性なんてほぼないと言っても過言ではない。 4. タバコの火でガソリンが引火 映画の世界: 漏れたガソ

    映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2014/09/28
    銃で打たれて吹っ飛ぶのとかも映画だけだよね。
  • スティーブン・ホーキングの予言。ヒッグス粒子の研究が地球の終焉を招くだろう : カラパイア

    理論物理学者スティーブン・ホーキングは、ヒッグス粒子の研究が進むことで、時空の完全なる崩壊というシナリオの引き金を生んでしまうのではないかと危ぶんでいる。粒子に膨大なエネルギーを与えるこの実験が、この宇宙を飲みこんでしまうほどの「壊滅的な真空の崩壊」を引き起こすかもしれないというのだ。 人類が神の領域に入り込んでしまったことで、「審判の日」はすぐそこまで迫っているのだろうか?

    スティーブン・ホーキングの予言。ヒッグス粒子の研究が地球の終焉を招くだろう : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2014/09/27
    『惑星サイズの粒子加速器を造ってしまったら?』それが可能な世界なら地球にしがみつく必要もなさそう。
  • どこを触ると喜ぶ?怒る?15の動物、モフりポイント : カラパイア

    動物によっては触って喜ぶ部位と触って不機嫌になる部位があるようで、それらが図解で紹介されていた。っとは言え、個体と性別、その時の気分によっても異なるので、一種のジョーク的要素も含まれている。

    どこを触ると喜ぶ?怒る?15の動物、モフりポイント : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2014/05/11
    猫さわりたい
  • ボブキャット先輩、野生を捨てて少年にスリリングなスリスリを展開中 : カラパイア

    少年の頭をわしづかみにし、キッチン台の上に二足立ちしながら鬼スリスリを展開中なのは、自然界ではプレデターであるオオヤマネコ属の中型獣、ボブキャット先輩だ。 とにかくこの少年のことが好きみたいで、思いっきり頭を押し付けて体まるごと預けちゃってる。

    ボブキャット先輩、野生を捨てて少年にスリリングなスリスリを展開中 : カラパイア
    momontyo
    momontyo 2013/12/16
    猫かわいい
  • 海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極)

    まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。 映像では、ブライニクルに触れたウニやヒトデなどを一瞬にして氷結させていく様子がわかる。 (消えている場合はこちらから) 濃い塩水が海中に流れ込みながら凍っていく「死のつらら」 ブライニクルは海中に0度以下の塩水が流れ込んだ時にできると言われている。 気温がある程度下がり風がなくなると海の表面が凍る海氷現象が起きる。その際に凍るのは海水の水分だけで塩分は凍らずに残るのだが、海氷表

    海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極)
    momontyo
    momontyo 2011/11/25
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