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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (8)

  • 画像生成AI「Stable Diffusion」がオープンソース化 商用利用もOK

    AIスタートアップ企業の英Stability AIは8月22日(現地時間)、画像生成AI「Stable Diffusion」をオープンソース化した。AI技術者向けコミュニティサイト「HuggingFace」でコードやドキュメントを公開した他、同AIを試せるデモサイトなども公開している。 Stable Diffusionを使い作成した機械学習モデルは、ライセンスを明記することで営利・非営利問わずに使用可能。生成した画像などについては、作成者自身が権利を持つ。法律に違反するものや武器など人に危害を与えるもの、誤った情報を広めるものなどでの利用は禁止している。 Stable Diffusionのモデルは、インターネット上の画像とテキストをペアを学習したもので、不適切な画像を出力しないよう安全装置も実装されているという。開発者向けにDiscordのサーバを開設しており、安全な取扱いについての意見も

    画像生成AI「Stable Diffusion」がオープンソース化 商用利用もOK
  • iPhoneの写真をSDカードやUSBメモリにバックアップする方法

    Apple Lightning - USB 3カメラアダプタ/Apple Lightning - SDカードカメラリーダー この機能向上により、写真アプリ内の写真や動画をバックアップするのが簡単に行えるようになったので、そのやり方を紹介する。 この方法は、iPadOSでも利用可能だ。 SDカードに写真をバックアップする場合、Apple Lightning - SDカードカメラリーダーが必要。

    iPhoneの写真をSDカードやUSBメモリにバックアップする方法
  • 削除したファイルをlsofで復元する

    ファイルを間違って削除してしまったときのショックはよく分かる。誰にでもあり得る失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 例えば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」……やっちまった。そのショックはよく分かる。誰にでもあり得る失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクにすぎない。in

    削除したファイルをlsofで復元する
  • 写真のEXIF情報からファイル名を生成する

    デジカメや携帯電話で撮った写真ファイル(JPG画像)は、最終的にPCのHDDで保管するのが一般的だ。しかし、撮影したままのファイル名、例えば「IMG_2277.jpg」「Image005.jpg」といった名前のまま保管すると、エクスプローラ上で検索やソートが思い通りにいかず、イライラさせられる場合が多い。 例えば、一部のデジカメの中には、メモリカードを空にするたびにファイル名の連番が「0001」にリセットされる仕様の製品がある。この場合、新旧のファイルをPC上で同じフォルダにまとめてしまうと、どのような順序で撮影したのかさっぱり分からなくなってしまう。また、PCにファイルを移動する際、過去のファイルを上書きしてしまう事故も起こりやすい。 ほかにも、コンパクトデジカメと携帯電話など、複数のデジカメで撮った写真を同じフォルダに保管していると、ファイル名の生成ルールがまったく異なることから、ファ

    写真のEXIF情報からファイル名を生成する
  • よくわかる人工知能の基礎知識

    いまや毎日のようにAI人工知能)の話題が飛び交っている。しかし、どれほどの人がAIについて正しく理解し、他人に説明できるほどの知識を持っているだろうか。連載では「AIとは何か」といった根的な問いから最新のAI活用事例まで、主にビジネスパーソン向けに“いまさら聞けないAIに関する話”を解説していく。

    よくわかる人工知能の基礎知識
  • Apple、Mac OS X LionとMountain Lionインストーラーを無料配布開始

    Apple公式サイトで「Mac OS X Lion」と「Mac OS X Mountain Lion」は、各2440円で販売されているが、これとは別に提供される形となる。

    Apple、Mac OS X LionとMountain Lionインストーラーを無料配布開始
  • 庭の水やりで身近なIoTを体験、自動水やりシステムの構築 ~LEDやLCDで水分量を表示~

    庭の水やりで身近なIoTを体験、自動水やりシステムの構築 ~LEDやLCDで水分量を表示~:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第41回) 前回は地中の水分を測定してコンソールに表示させてみました。しかしコンソール画面だけでは何となく物足りない気がします。そこで今回はそれまでのプログラムを元に、状態に応じてLEDを点灯させたり、LCD(液晶ディスプレイ)に情報を表示させる仕組みを作ります。 状態に応じてLEDを点滅 まずはブレッドボード上にLEDを取り付けて、Dryの場合は点灯、Wetなら点滅、VeryWetなら消灯としてみましょう。LEDをつなげるためには抵抗が必要ですが、抵抗値は以下の式で求められます。 抵抗値(Ω)=(電源電圧-順電圧値)÷電流値(A) 今回使ったのは手元にあった秋月電子通商で発売されている5mmピンク色LEDですが、このLEDは順電圧値が3.1V、電流値が20

    庭の水やりで身近なIoTを体験、自動水やりシステムの構築 ~LEDやLCDで水分量を表示~
  • GoogleとSpaceX、衛星ネット接続「Starlink」で契約 年内にサービス提供開始へ

    Googleは5月13日(現地時間)、イーロン・マスク氏率いる宇宙企業SpaceXと、衛星インターネット接続サービス「Starlink」を採用する契約を結んだと発表した。これにより、SpaceXは世界中のGoogleのデータセンターにStarlinkの端末を設置してStarlinkの顧客にクラウドを提供し、Googleはエンタープライズクラウドの顧客に衛星ネットワークの高速インターネットを提供することを目指す。 Googleは、このサービスは2021年末までに利用可能になると語った。最初の端末は米オハイオ州ニューアルバニーのデータセンターに設置する計画。 Googleは2015年に米金融企業と共にSpaceXに総額10億ドル出資し、同社株式の数%を保有している。 SpaceXはこれまでに1625基の小型衛星を打ち上げ、現在約1500基が軌道上にある。昨年始まったベータプログラムは少なくと

    GoogleとSpaceX、衛星ネット接続「Starlink」で契約 年内にサービス提供開始へ
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