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日本と海外とそういう見方もあるかに関するmomoskiのブックマーク (5)

  • 麻生太郎オフィシャルサイト - 靖国に弥栄(いやさか)あれ

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) 【靖国神社についての私見です。なお、新聞投稿もこの文章も、外務省や、外務大臣としての立場とはなんの関係もありません】 1. 常に根と幹を忘れずに 靖国神社に関わる議論が盛んです。特定の人物を挙げ、「分祀」の必要を言う人があります。国会議員にそれを主張する人が少なくありません。わたしに言わせれば、これは根や幹から問題を見ようとしない、倒錯した発想によるものです。 わたしは靖国神社についてものを言う場合、常に物事の質、原点を忘れぬよう心がけて参りました。 それでは靖国問題で発言しようとするとき、忘れてならない根と幹とは、何でしょうか。 大事な順番に、箇条書きにしてみます。 (1) 靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になった り

    momoski
    momoski 2006/08/10
    結論・意見とは別に議論のまとめ方は非常に参考になる。
  • 日本はブログ大国? - 池田信夫 blog

    すでに多くのブログで話題になっていることだが、TechnoratiのCEO、Dave Sifryによれば、全世界の3700万あまりのブログの記事を言語別に分類すると、トップは日語だそうである。英語が英米以外のかなりの国で使われていることを考えると、日語=日人の投稿がそれを上回るというのは、ちょっと信じがたいが、昨年9月から一貫して日語が英語を上回っていることをみても、集計ミスではないだろう。原因としては、日では、携帯電話から投稿する短い記事が多い。日のほとんどのISPが無料でブログ・サービスを提供している(米国のサイトを見ると、AOLにもMSNにもYahoo!にも、トップページに"blog"というサービスは見当たらない)。米国ではブログが「草の根ジャーナリズム」として扱われているのに対して、日では「個人の日記」という感じで気楽に始めるケースが多い。といったところだろうか。しか

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    momoski 2006/08/06
    日米比較によるブログの位置づけ、役割、クオリティの違い
  • アメリカ人の育て方3.2 - 次の均衡点 - michikaifu’s diary

    渡辺千賀さんが、私の書いたものとも関連する、いつもながら面白い記事を書いてくださっている。ここに掲げてある、女性の就業率と出生率の相関グラフを見て、またインスパイアされてしまった。 このグラフを、真ん中あたりに横線を引いて二つに分けると、上(出生率が高い国)は、フランスという大例外を除いて、他はだいたい「ロクなものべてない国」ばかりであることがわかる。一方、俗に子沢山だと思われている伝統的カトリックの国、イタリアとスペインは、べ物はおいしいが一番出生率も低い。 またメシの話か、と思わないで、どうかもう少々おつきあいを。 就業率と出生率の相関は、直接の因果関係があるというより、 女性の就業率が高い≒女性の社会的地位が高い →「女が家庭を守るべき」という価値観が弱い≒女性にも子供にも多様性を認める →「あんたもちょっと手伝いなさいよ」と亭主に言いやすい、または亭主が最初からそれが当然だと思

    アメリカ人の育て方3.2 - 次の均衡点 - michikaifu’s diary
    momoski
    momoski 2006/06/08
    昔に戻るという発想では、新しい均衡点は見えてこない。この点はアグリーだ。(女性が負担する必要はないが)ぜひ食文化も尊重した均衡点を探したい
  • 日本の将来はこうなるだろう - 今日行く審議会

    米新人教師の半分が5年以内に退職=調査 [ワシントン 8日 ロイター] 米教職員組合が行った調査で、米国では新人教師の半分が、教職に就いてから5年以内に退職していることが分かった。労働条件の悪さや、給料の安さが原因だという。 2年半で教師をやめて、今は主婦業をしているジェシカ・ジェンティスさんは、学生ローンの返済に十分な給料を得られなかった、と証言。また、学校の官僚主義に対処するのが大変だったと話している。 ジェンティスさんは「子供たちはすばらしかったけれど、ストレスや低賃金のため、退職を決意するのは難しくはなかった」としたほか「若く意欲のある教師が多数やめていくのは悲しいこと」と語った。 コロンビア大学のファーベル教育・心理学教授によると、やめていく新人教師の割合はこの数十年、50%程度で推移している、という。 © Reuters 2006. All Rights Reserved. 以

    日本の将来はこうなるだろう - 今日行く審議会
  • アメリカ人の育て方2 --- 豊かな時代に子供を育てるノウハウ - michikaifu’s diary

    相変わらず、日ではニート問題などに対し、「うに困らぬ豊かな時代になって、ハングリー精神がなくなった」とか、「日人の心を失ってしまった」とか言う人たちがたくさんいる。まぁ、今に始まった話ではない。私が子供の頃も、親や先生の世代から、「あなたたちは、戦争の苦しさを知らないからダメだ」とか言われて、「おーそーかい、じゃぁ私たちをちゃんと教育するために、戦争を起こすのがいいのかい!」とめちゃくちゃ反感を感じたものだ。 要するに、これだけ平和でみんなが豊かな時代というのは、日歴史上なかったから、そういう世の中でどうやって子供のモラルを育てればいいか、というノウハウがないだけだろう。どうすればいいか自分の頭で一生懸命考えずに、豊かな時代のせいにしたら、豊かな時代に申し訳がないじゃないかと思う。 アメリカは、日よりも豊かな時代が長いので、それなりにノウハウがいろいろと蓄積されていると思う。も

    アメリカ人の育て方2 --- 豊かな時代に子供を育てるノウハウ - michikaifu’s diary
    momoski
    momoski 2006/05/26
    いくつかピンとくる言葉がある。気付きが多かった。
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