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検索サイトに関するmomoskiのブックマーク (3)

  • 消費者の検索行動の状況: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■アイレップSEM総合研究所とクロス・マーケティング、「インターネットユーザの検索行動調査」結果を発表 調査結果要約 1.ウェブ検索に次ぐ検索手段として、ローカル検索が急速に普及している。 2.ローカル検索は、ビジネスシーンよりもプライベートシーンで利用されている。 3.ブログ検索を週1回以上利用するのは、インターネットユーザの1割程度。 4.検索結果の「タイトル」からクリックするサイト、「説明文」からクリックしないサイトを決める傾向がある。 4.の結果が特に面白い。サイトの title が消費者をひきつけるための重要な項目になっている。 ■Web の検索結果に表

    momoski
    momoski 2006/08/29
    広告の変化。検索連動型広告においては、消費者にとって「広告」は intrusive なものではなく、「情報」として機能する。
  • Amiviy: みんなが聞いてる”ここだけの話” - AIDMAでは証明できない今の消費者購買行動AISCEAS

    以前から、講演などで話をさせていただいている、AIDMAの法則に代わる現在の消費者購買行動モデルを私なりに整理した「AISCEAS」(私はアイセアス【愛せ明日】と呼んでいる)に関して、宣伝会議から取材を受け、5月1日売りの「黒の宣伝会議」p56.57に掲載されたのでご存知の方も多いと思う。 その後、その記事をご覧になって、電通高広氏のblogに取り上げていただき、そのトラックバックにこんな記事や渡辺聡さんのこんな記事、さらには別のblogでこんな記事にまで広がっている。 7月1日売りの宣伝会議には、この「AISCEAS」を含めたネットでブランド構築をしてゆく課題の特集が組まれることになった。 是非、ご意見を伺えればと願っている。 最新記事はこちらから AISCEASの法則詳細

  • モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ

    --検索サービスで検索すると、最初にiモードサイトの検索結果が表示されるんですよね。 はい。まず、iMenuにある検索ボックスにキーワードを入力します。最初にiモードサイト内の検索結果が表示され、それと同時にドコモと提携している検索サイトへのリンクが表示されます。この中から好きな検索サイトを選んでクリックすると、最初に入力したキーワードがそのまま各検索サイトに引き継がれ、一般サイトの検索ができるようになります。このキーワードを引き継ぐという機能が、今回あらたに開発され、追加された機能です。 --検索サイト10社は、並列に並べられるのでしょうか。 並列ではありません。ユニークユーザーの多い順に並びます。ドコモではアクセスログが取得できるようになっているため、常にユーザーの動きを調べ、もっとも人気の高いサービスから順番に並べるようにします。こうしておけば、おのずと使いやすい検索サービスが上位に

    モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ
    momoski
    momoski 2006/08/25
    検索サービスによって一般サイトを使うユーザーが増えてくることが予想されますが、その影響でiモードの公式有料コンテンツからの売り上げが下がる懸念はありませんか?⇒それは問題ありません。
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