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MediaとGoogleに関するmomoskiのブックマーク (6)

  • 池田信夫 blog:Google-YouTubeの深いポケット

    WSJによれば、ニューズ・コーポレーション、NBCユニバーサル、ヴァイアコムなどが、YouTubeは違法だという結論に達し、これを買収したGoogleを相手どって損害賠償を請求する方向で検討しているという。賠償請求額は、違法なビデオクリップ1について15万ドルだというから、7000万以上あるクリップの0.1%(7万)が請求の対象になるとしても、総額は100億ドルにのぼる。1万あまりが請求対象になっただけで、YouTubeの買収額16.5億ドルが吹っ飛ぶ。(*) こうした法的リスクは、前の記事でも紹介したように、Mark Cubanなどが繰り返し警告してきたが、問題のスケールがどの程度かよくわからなかった。また一部の権利者がYouTubeと配信契約を結ぶなど、友好的な態度も見せているので、訴訟に至ることはないだろうという楽観論もあった。しかしこれは、赤字のYouTubeでは訴えても

    momoski
    momoski 2006/10/17
    Google/youtubeが抱える訴訟リスクと有限責任の範囲を巡る議論。「16.5億ドルという将来性に全面的に依拠した評価はYouTubeを戦略の一環として組込むことが前提ならば、戦略の一貫性追及とともにGoogleの責任発生リスクも」
  • 404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?

    2006年04月28日04:40 カテゴリMoneyValue 2.0 Googleは広告会社か? Googleは、単なる「電通2.0」ではない。 池田信夫 blog:グーグルの価値 それにしても、グーグルの時価総額がホンダとニッサンの合計より大きいというのは理解できない。磯崎さんはプロだけあって、一番けれんみのない分析、すなわち現在のCore Competence、すなわち広告がそのまま成長すると仮定した上で業績予想していらっしゃるが、磯崎さんの真骨頂は実はそこではない。 これである。 isologue: グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle) また、上記は、基的にはグーグルのビジネスモデルが広告モデルの域を出ないことを仮定していたシミュレーションなわけですが、実際にはグーグルは新しいrevenue streamを作り出す可能性は高い。グーグルは、「広告

    404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?
    momoski
    momoski 2006/08/30
    Googleが持っているのは、広告媒体ではない。ユーザーから見た情報のネゲントロピーなのである。
  • 「広告業」でない会社が「広告」マーケットを拡大する: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « これぞ、コンタクトポイントにおけるクリエイティブ | Main | ゲーム内広告の先は3D広告 » August 14, 2006 「広告業」でない会社が「広告」マーケットを拡大する ■isologue: ネット・エコノミー解体新書(第2回” グーグルは「広告業」ではない”) あえてこちら側にTB. この記事、すごいいい記事だと思います。 僕が転職するにあたって、広告「業界」の未来は意外と明るい、と気づいた点などが盛り込まれています。 従来の広告業界と新しく生まれてきている広告マーケットの質について、きっと広告業界の人たちの間ではなかなか気づかない視点が入っ

    momoski
    momoski 2006/08/16
    グーグルのビジネスの特徴を分析。グーグルは広告代理店ではなく営業代理店、ネット上の販売請負業とも言うべき新業態との分析。
  • クーリエ・ジャポン、Google全世界の本をスキャンせよ! - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    NYTのGoogle Book Searchの特集記事が日語訳となってクーリエ・ジャポンに載っていました。 Google 全世界のをスキャンせよ! 奇想天外な発想で、 ネット業界をリードしてきたグーグル。 地球上のあらゆる書物を集める 「万能図書館」構想も、世界中を驚かせた。 "人類の英知"を一つにできる時代はやってくるのか? ここら辺が興味深かったです。 「ミリオンブック計画(Million Book Project)」では、人件費の安い国に書籍を送りスキャンを行う。スタンフォード大学では一冊に30ドルかかるが中国では10ドルですむ。現在は1日10万ページの速度で進行中。スキャン工場はインドと中国に計20ヶ所以上あり、2年以内に100万点以上のをデジタル化する の単位は1冊から1ページ、1ラインへと変化。熱心な読者がページとページをリンクで結び、タグを利用して繋げていく。 著述家

    クーリエ・ジャポン、Google全世界の本をスキャンせよ! - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • アメリカ2――欧州版グーグル「クァエロ」 : 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月16日 [アメリカ]アメリカ2――欧州版グーグル「クァエロ」 私のあこがれは、ポピュラー・サイエンスのライターである。「ビーグル号航海記」のダーウィンに始まって、「利己的な遺伝子」のリチャード・ドーキンス、「ワンダフル・ライフ」のスティーブン・ジェイ・グールド、「フェルマーの最終定理」のサイモン・シンなどみなほれぼれするような名文家である。数式や化学式など一行も使わない名人芸には脱帽する。 私もウェブ版Nature誌などをときどき斜め読みするが、こちらは専門の学者(ときどきイカサマもあるが)が投稿しているから、歯が立たないほど難解な論文に突き当たって、ため息をつかせられる。そこでThe Economist誌が年に4回、特集するTechnology Quarterlyに頼ることになる。経済誌だから数式から解放されるし、ニュース性にも敏

    momoski
    momoski 2006/03/19
  • グーグル、新機能満載の「Google Desktop 3」を公開へ

    Googleが同社のデスクトップ検索ツールに新機能を追加しようとしている。 新しい「Google Desktop」では、「Sidebar」のカスタマイズ性がさらに高まるほか、他のユーザーのデスクトップに直接情報を送ったり、1度に複数のコンピュータを検索したり、パスワードを使って検索機能をロックしたりすることが可能になる。 これらの機能が追加されたGoogle Desktop 3は、米国時間9日に公開されると見られている。この無料ダウンロードプログラムを使えば、自分のPCに保存したファイルを検索したり、容易にアプリケーションを起動したりすることができる。このプログラムに含まれるSidebarには、ユーザーが指定したジャンルのニュースやRSSフィード、天気予報、株価などの情報を表示させることが可能なほか、電子メールの新着リストをスクロール表示させたり、写真をスライドショー形式で順番に表示させた

    グーグル、新機能満載の「Google Desktop 3」を公開へ
    momoski
    momoski 2006/02/11
    ついに3です。自由度があがったことと、複数PCのリモート検索(バーチャル?)ができるあたりが新しいようだ
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