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Mediaとcommunicationに関するmomoskiのブックマーク (6)

  • DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    たまっていたテレビ番組の録画を見ていたところ、4月13日にNHKで放送された東北発未来塾 星野佳路さん 第2週「観光客を呼ぶためには」の中で、消費者のニーズのとらえ方として「Do Needs」と「Be Needs」が紹介されていました。何か行動したいというのがDo Needs。その背景にある「健康になりたい」などの心のニーズがBe Needs。観光事業を企画する上では、Be Needsのことまで考える必要があると、星野氏は説明していました。 この「Do Needs」と「Be Needs」はいろいろな製品/サービスの企画の場面で実際に役立ちそうに感じたため、だれが言い出した理論かを少しネットで調べてみたところ、マーケティング実務コンサルタントの梅澤 伸嘉氏が提唱する未充足ニーズ理論に出てくる用語であることが分かりました。新しい商品/サービスを検討する上で、消費者ニーズの深層「基ニーズ(Be

    DX・eビジネス・IT戦略の波間に
    momoski
    momoski 2006/08/25
    携帯での購買行動モデルは違っていて、Desireを感じると思わず購入してしまうというのです。著者は「欲しい時が買いたい時」と表現しています。
  • News Corp’s Education Tablet | dailywireless.org

    momoski
    momoski 2006/08/15
    キャリアによる放送コンテンツの本格配信開始。
  • ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……

    「Web2.0」というキーワードが流行し、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、消費者が情報発信するCGM(Consumer Generated Media)に注目が集まっているが、ネットレイティングスの萩原雅之社長は「実際にお金が動いているのはWeb1.0的な世界」と語る。 例えば、ここ2年で躍進したSNS「mixi」も、ビジネスモデルは既存メディアと同じで「Web1.0的」という。「ユーザーの中心であるM1(男性20~34歳)、F1(女性20~34歳)層を意識した広告が目立つ。ターゲットを定めてアクセスを集めるのは、従来の広告ビジネスの王道」。一部のユーザーに課金するというビジネスも、目新しくはない。 ユーザーを急速に伸ばしたGyaOのビジネスモデルも、「アクセスを集め、ユーザーに広告を見せる、というトラディショナルなもの」。ネット広告を出稿する広告主も、人材やキャ

    ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……
  • 【Interop 2006】Internet3.0で重要なこと——インテルのケビン・カーン氏が講演 | RBB TODAY

    「Interop Tokyo 2006」最後の基調講演には、インテル コーポレーション インテル・シニアフェロー コーポレート・テクノロジー統括部コミュニケーションズ・テクノロジー・ラボ ディレクターのケビン・カーン氏が登壇した。 氏は「“創成期に居合わせた”喜びは終わった」「新たな始まりを迎えようとしている」として、今後のインターネットをInternet 3.0と表現し講演を進めた。今後のインターネットではセキュリティー、可用性、品質が重要となり、それを実現するためには位置認識技術、シームレスなローミング、ビジネスクラスのワイヤレス、センサーネットワークなどの技術が必要だとした。 氏はWiMAXについて「インテルは数年間(WiMAXの)研究を進めてきており、次世代のワイヤレスブロードバンドの実装に向けて研究を進めている。2005年には商用WiMAXサービス20以上が立ち上がっており、1

    【Interop 2006】Internet3.0で重要なこと——インテルのケビン・カーン氏が講演 | RBB TODAY
  • ITmedia News:100Gバイトが無料 「ファイルバンク」がサービス強化

    GRETECH JAPANは、オンラインストレージ「ファイルバンク」で、無料スペースを最大100Gバイトに拡大した新サービスを3月22日に始める。従来は最大1Gバイトだった。無料で利用できるオンラインストレージとしては世界最大級だとしている。 新サービスは、会員登録をすれば最大100Gバイトのファイル保管が無料で行える。ただし3日に1回はログインをしないとデータを消去する。2Gバイト、10Gバイト、100Gバイトの有料サービスも用意し、10Gバイト・1カ月で4000円など。 ダウンロード速度は、一般的なFTTHの場合で0.3M~1Mbps程度だが、有料の「特急」サービスを付ければ10M~30Mbpsに高速化する仕組み。特急料金は2Gバイトまで600円など。 ファイル送信サービス「ビッグメール」も始める。会員登録をすれば最大100Gバイトまでのデータを無料で送信できる機能で、サーバ上にアップ

    ITmedia News:100Gバイトが無料 「ファイルバンク」がサービス強化
  • キャズムを超えろ! - 携帯電話で本当に音声コミュニケーションがしたいのか?

    Going My Wayにて「当に携帯のメールで充分なのか?」なるエントリーが上がっていたのでコメントしたいと思っていたら2日も経ってしまった。 何で携帯のメールを使うんでしょう。始まりは多分携帯の料金が高いから通話するとお金がかかるので、それの節約の意味もあったかもしれません。人は来話して相手とコミュニケーションをしたかったはずです。 とのくだりで始まり、Skype同士の通話であれば料金の問題が発生しないので、これで解決といった流れです。 で、私としては声を大にして言いたい。 何で使うかって?人と話したくないから使うんです 言われつくされてきた事ではあるが、電子メールでのコミュニケーションはリアルタイム式ではなく、彼我のコミュニケーション可能な時間枠が重なり合わない相手とでも容易にコミュニケートできることが特徴だ。相手側の状況を推測する必要がなく、また返信が必要でないような内容につい

    キャズムを超えろ! - 携帯電話で本当に音声コミュニケーションがしたいのか?
    momoski
    momoski 2006/03/14
    次世代のコミュニケーションの姿を想像すると将来の社会が見えてくる
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