X 0166:2014 (ISO/IEC/IEEE 29148:2011) (1) 2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 目 次 ページ 序文 ··································································································································· 1 1 適用範囲························································································································· 1 2 適合性··········
ASDoQ大会2023の最優秀賞ポスターが企業のニュースで紹介されました. ASDoQ大会2023を開催しました. ASDoQサマーワークショップ2023を開催しました. 第32回研究会・2023年度定期総会を開催しました. 第31回研究会を開催しました. ASDoQブログ:第11回「山修の開発文書品質入門(11) --ユーザーストーリーを書く」を掲載しました. ASDoQブログ:第10回「山修の開発文書品質入門(10) --要求テンプレートの構成」を掲載しました. 「誤読されないメールの書き方10箇条」を発行しました. ASDoQ会員メニュー[共有資料]に「派生開発における文書サンプル」を掲載しています. ASDoQ ロードマップ部会による成果物「White Paper v.0.0」を「活動成果」のページに掲載しています. SEC Journal No. 28 に,代表幹事 山本雅基によ
OMGが公開している要求交換フォーマット(ReqIF:Requirements Interchange Format)について調べてみた。以下のURLからダウンロードしたReqIFの仕様書を読んでいるところだ。2011-04-02にリリースされている。 http://www.omg.org/spec/ReqIF/1.0.1/ 以下の記事も参照のこと。 (1) ReqIFの3つのユースケース (※この記事) (2) ReqIFの8つの機能 (3) ReqIFの再利用性、RIFとの差異 (4) ReqIF/RIFの動向 (5) ReqIFフォーマットの構造 (6) ReqIFでの代替IDとアクセス制限 ReqIFは、要求を記述したファイルをXMLの統一規格で定義して、企業間やツール間で扱いやすくしようというものだ。これまで「要求仕様」は、WORDやEXCELで記述したり、リーズナブルなツールな
「ドメイン駆動設計」を読みなおすうちに、ユースケースとは一体何なのか、ユースケースはどこで役立つのか、という疑問が湧いてきた。 以下ラフなメモ書き。 理解できたら後で追記していく。 【0】ユースケースは謎だ。 ユースケース記述の書き方、ユースケース図の良い書き方、などを色々読んできたし、試してみたけれど、何かしっくりこない。 結局、画面設計書やバッチ設計書、システム構成図、DB定義書などのような大量のExcelドキュメントばかり作って、システムの全体概要がすぐには理解できない。 本来、ユースケースは、ユーザ観点でシステムが提供するサービスをまとめたものであり、ユースケースを見れば、システムの機能概要が分かるはずなのに、僕の経験ではユースケースが使われる場面が少ない。 理由を考えてみると、ユースケースの使い道が分かっていない気がした。 以下、疑問をリストアップしてみる。 【1】ユースケースの
November 15, 2010 From MIT Press: "This book offers a new approach to the requirements challenge, based on modeling and analyzing the relationships among stakeholders. The i* framework conceives of software-based information systems as being situated in environments in which social actors relate to each other in terms of goals to be achieved, tasks to be performed, and resources to be furnished. T
ソフトウェアは「目に見えないモノ」ですので、その評価は現時点でも非常に難しい課題の一つで す。 見えないからこそ、ソフトウェア品質の評価は重要となります。 その難題に一つの光明を見いだしたのが皆さんもご存じの ISO/IEC9126(JIS X 0129) ソフトウェア品質特性(Quality Characteristics) です。 (正式名称は「Information technology software product evaluation:Quality characteristics and guidlines for their use」) この規格は1991年(JISは1994年)に発行され、多くの人が存在(名前だけ?)を知っているのですが、その難解さ故利用されることは少ないように も思います。 そこで、ADAMOSではこのソフトウェア品質特性をある
本稿では、ソフトウェア要求とは何なのかを理解し、非機能要求に焦点を当て、ISO9126、要求定義プロセス、事例と解説していきます。 ※本稿は、技術評論社刊『JAVA PRESS Vol.40』に掲載された記事「機能外要求と ISO9126」を加筆、修正したものです。JAVA PRESS 編集部の了承を得た上で転載しています。 ※一切の転載をお断りします。 はじめに 私達がソフトウェアを開発するためには、ソフトウェアに対する要求 (ソフトウェア要求) が必要です。 ソフトウェア要求がなければ、そのソフトウェアには本当は必要のない機能を作ってしまったり、必要な機能を作っていなかったりするでしょうし、何よりもソフトウェアが完成したのかさえ評価できません。 そのためにも、私達ソフトウェアを開発する者は、ソフトウェア要求とは何なのかを正しく理解しておかなければなりません。 本稿では、ソフトウェア要求
なんか朝ふと考えたこと特にまとまってない状態で書いてみる。もしかしたら今年最後のエントリになるかもしれないエントリがそれでいいのかっていう気がしなくもないけど。 僕たちのようにソフトウェアをつくている人たちは本質的に複雑性に立ち向かうことが主な営みである。世の中というのは複雑であり、その複雑な世の中で問題とされていることを解決しようとするとその中でもとりわけ複雑な領域を取り扱わなければならない。そうでなければそもそもソフトウェアなど必要ないことになる。人間がそれをやるにはワーキングメモリが少なすぎるとか、時間がかかりすぎるとか、原因は何かわからないけど何らかの理由によりちゃんと遂行できないものこそソフトウェアをつくって解決するべきなのだということになる。 逆に言えば僕たちソフトウェア産業従事者が今も仕事を手に出来ていてちゃんとご飯が食べられているのは世の中が複雑であることの恩恵かもしれない
by Andreas Birk and Gerald Heller This March 2020 version of our requirements management (RM) tools list gives you up-to-date orientation and guidance when looking for an RM tool that optimally supports your team’s or company’s requirements workflows. Like we did in all previous updates of the list, we have checked that the tools are available and up to date, and that the provided version informat
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この「D-Case OSLCアドオン」ソフトウェアパッケージは、 D-Case Editorをモデリング環境並びにソフトウェア・ライフサイクル・マネジメント・ツール環境と連携することを目的としています。 そして、それらの環境を構成する主要ツールとの間で、 Open Services for Lifcycle Collaboration (OSLC)規格に準拠した基幹インターフェイスを通じて、情報を交換します。 また「D-Case OSLCアドオン」ソフトウェアパッケージには、D-Case EditorのOSLCインターフェイスを含み、 このソフトウェアパッケージを既存の開発環境にインストールすることによりD-Caseに記述された内容を既存のソフトウェア環境を構成するツール上に移行させたり参照したりすることができるようになります。 また、その逆も可能になります。 SysMLをモデリング記述言
機能要求を「ユースケース」(利用者=アクターから見たシステムの利用場面)としてまとめ,それを基に分析設計することが一般化してきた。ところが「ビジネス・ルールを入れ込んだり,if~thenレベルのロジックまで書き込んだりと,誤った書き方をしている人が結構多い」と,日本を代表するITアーキテクトの1人,榊原彰氏(日本IBM 東京基礎研究所 IBMディスティングイッシュト・エンジニア)は指摘する。どんどん詳細化し,必要ない情報まで盛り込んでしまうのだ。 「詳細化しないと気が済まないのだろう。『分析麻痺(Analysis Paralysis)』と言える」と同氏。オブジェクト指向分析設計とプロジェクトの「見える化」を実践・推進するチェンジビジョンの平鍋健児氏(代表取締役)も同意見。「画面レイアウトなど情報量が多過ぎることが結構ある。ユースケースはシステムの目的なのに,ユースケース=機能と考えるからそ
マーケティング アフィリエイトとは何ですか? アフィリエイトは、企業が第三者の出版社に報酬を支払い、その企業の製品やサービスへのトラフィックやリードを生成する広告モデルである。第三者であるパブリッシャーはアフィリエイターであり、報酬を得ることで、企業を宣伝する方法を見つけるインセンティブが得られます。 アフィリエイト・マーケティングの理解 インターネットの普及により、アフィリエイトマーケティングの存在感は増している。アマゾン(AMZN)は、ウェブサイトやブロガーがレビューや話題の商品のアマゾンページへのリンクを貼り、購入があった場合に広告料を受け取るというアフィリエイトマーケティングプログラムを作り、普及させた。このように、アフィリエイトは、販売行為を広大なネットワークに委託して行う成果報酬型のマーケティングプログラムである。 アフィリエイトはインターネットが普及する以前から行われていたが
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