ブックマーク / ascii.jp (9)

  • ExcelマクロとRPAの合わせ技で受注の自動化を実現したベジテック (1/2)

    ユーザックシステム主催によるオンラインセミナー「第8回 RPA研究会~RPAの成功、活用拡大のためのヒント~」の事例講演で、ベジテック 業務統括部 係長の坪川真氏が講演した。同社は2022年4月にAutoジョブ名人ユーザーになったばかり。しかも今回の自動化シナリオはトライアル期間中に「学びながら作成した」という。さまざまな工夫をし、初めてのRPAロボットを稼働させたノウハウや成果を披露した。 青果の商社が直面した「夜受注」の問題 ベジテックは野菜や果物の商社である。産地から作物を仕入れて、それを品スーパーや外店に販売するのが主業だ。箱で仕入れて、箱でそのまま出す仲卸事業、仕入れた商品を刻んでカット野菜、カットフルーツにして販売する加工製造事業、そしてキャベツを2分の1玉にして出荷するような、仕入れた商品を小分けにするプロセスセンター事業の3つの事業に分かれている。 坪川氏は、同社の仕入

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    momota 2022/07/28
  • メールの添付ファイルを自動処理する簡単なワークフローを作ろう! (1/2)

    こんにちは、Microsoft MVP(Azure / Business Applications)の松典子です。 連載第2回では、初めての場合でも比較的スムーズにAzure Logic Apps / Power Automateを使うコツについてご紹介しました。 今回は、前回紹介した「『請求書』という名前のファイルが添付されたメールを受信した場合、添付ファイルだけをOneDrive内の特定フォルダに自動で保存する」ワークフローを、Azure Logic Appsで※注作成する方法をご紹介します。 ※注:なお、Power Automateでも今回使用するコネクタと同じものが提供されているため、ワークフローの作成手順は大きくは変わりません。Power Automateの場合、Logic Appsのようにリソースを作成する手順(稿の2.や2-1.)は必要はなく、いきなりワークフロー(クラ

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    momota 2021/06/24
  • Power Automate Desktopを使い、勤怠管理システムを簡単に作る方法

    連載は、マイクロソフトのソリューション「Microsoft 365」に含まれるSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション(以下、アプリ)「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Microsoft 365 Appsを使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする連載。今回はPower Automate Desktopに注目する。 フロー実行時の日時をExcelファイルに書き込む 業種や所属する部門によって異なるものの、日常業務の一部分は同じことを繰り返しているにすぎない。そのような場面に生かせるのがRPA(ロボティック プロセス オートメーション)だが、先頃Microsoftは自社RPAソリューションのPower Automate Desktopを追加費用なしで利用可能にした。同社が

    Power Automate Desktopを使い、勤怠管理システムを簡単に作る方法
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    momota 2021/04/07
  • ビジネスに使えるWindows 10の最新機能7選 (1/3)

    リリース時とはだいぶ変わったWindows 10 2015年7月に鳴り物入りでリリースされた「Windows 10」だが、それ以降は地道なアップグレードが繰り返されており、積極的に話題を追いかけていないという人も多いのではないだろうか。もちろん、今でもバージョンは10のままなのだが、中身はリリース当時と比べて大きく進化している。 そこで今回は、ビジネスパーソンに活用して欲しい、Windows 10の最新機能を7つ紹介しよう。 【ビジネスに使えるWindows 10のテク その1】 WordやPowerPoint文書が見違えるビジネスフォント Windows 10は日フォントの選択肢が少なかったのだが、Fall Creators Updateで「UDデジタル教科書体」、October 2018 Updateで「BIZ UDフォント」が採用された。両方ともフォント製品を手がける老舗であるモ

    ビジネスに使えるWindows 10の最新機能7選 (1/3)
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    momota 2019/01/20
  • ASCII.jp:【格安SIMまとめ】 ワイモバ/UQ/BIGLOBEがiPhone 7発売 で、オトク?|格安SIM&格安スマホの料金と最新動向まとめ

    主要格安SIMの料金表(今回は音声SIM)とともに、格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週の話題はiPhone! Y!mobile/UQ mobile/BIGLOBEがiPhone 7の取り扱いを開始した。 サブブランドが取り扱うiPhoneに7が追加! 防水&FeliCa対応で機能的には大幅強化 ソフトバンク傘下のY!mobile、KDDI傘下のUQ mobile/BIGLOBE(au網SIMのみ)といった、いわゆる“サブブランド”がiPhone 7を12月20日に発売する。従来からiPhone 6s/SEを取り扱っており、そこに加わる形となる。カラバリは現在アップルから販売されているのと同じブラック/シルバー/ゴールド/ローズゴールドの4色に、32GB/128GBの2モデル。 iPhone 7はもちろん2年前のモデルではあるのだが、今でも高い人気の

    ASCII.jp:【格安SIMまとめ】 ワイモバ/UQ/BIGLOBEがiPhone 7発売 で、オトク?|格安SIM&格安スマホの料金と最新動向まとめ
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    momota 2018/12/17
  • IoT開発を“ブログ並”の簡単さに、Momoが「Palette IoT」発表

    IoTベンチャーのMomo(モモ)は12月20日、センサーとWi-SUN(特定省電力無線)送信機/受信機、IoTアプリケーション開発用のモバイルアプリをセットで提供する、IoTフロントエンドプラットフォーム「Palette IoT」を発表した。IoTのビジネス活用を妨げる“スキル”や“コスト”のハードルを大きく引き下げ、幅広い業種でのIoT導入を支援する。2018年2月の発売予定で、すでに東京海上日動火災保険など複数企業との実証実験も決定している。 回線契約、クラウド、外部開発委託が“すべて不要”のIoT開発基盤 兵庫県神戸市を社とするMomoは、ソフトウェアベンダーでMDM(モバイルデバイス管理)ツールの開発経験を持つ大津真人氏を代表とするスタートアップ。今年3月には「子どものスマホ利用を見守る」製品として、長時間使用や深夜使用を制限したり、歩きスマホを防止したりできるスマホケース型管

    IoT開発を“ブログ並”の簡単さに、Momoが「Palette IoT」発表
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    momota 2017/12/30
  • Microsoft Flowに「kintoneコネクタ」が間もなく登場!完全ノンコーディングで外部連携

    Microsoft Flow」というサービスをご存知でしょうか? これは、様々なWebサービスを連携してワークフロー(複数のステップから成る一連のタスク)を自動化するサービスです。Office 365に同梱されているほか、Microsoft Flow単体でも有償版、無償版が提供されています。 Microsoft Flow上で連携を設定できる対象サービスは、「コネクタ」としてマイクロソフトのサイトで公開されています。2018年1月に、Microsoft Flowに「kintoneコネクタ」が追加されることになりました。これによって、例えば、kintoneコネクタとSlackコネクタをつなぐだけで「kintoneにデータが登録されるとSlackに通知する」ワークフローが作成できるようになります。反対に、Twitterコネクタとkintoneコネクタを使って「特定のキーワードを含むツイートをk

    Microsoft Flowに「kintoneコネクタ」が間もなく登場!完全ノンコーディングで外部連携
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    momota 2017/12/19
  • もう計画倒れしない! 進行管理ツール「マンモスプロジェクト」

    sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さのカギを握る「同期処理のスピード」 ファイルサーバーの「使い勝手」を変えずクラウドストレージへ引っ越すには? sponsored ゲームのスクショ、プレイ動画の編集におすすめ AMD Radeon、A

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    momota 2016/06/28
  • 容量アップでき、長らく安心な外付けHDDなら「Drobo 5D」で決まり! (1/5)

    前回ガッツリ紹介したDrobo 5Nは、複数のPC/Macからネットワーク経由でデータ共有が可能なNASNetwork Attached Storage)であった。それに対して、今回取り上げるDrobo 5DはDAS(Direct Attached Storage)、外付けのストレージ機器だ。 「Drobo 5D」は長く使い続けられるUSB/Thunderboltストレージ 昨今、ごっついデスクトップPCを使い続けてるのは、マニアとIT系ライターくらいで、非モバイル環境でもノートパソコンやNUCなどの小型PCを選択するユーザーが増えてきている。だがコンパクトなパソコンは、2.5インチやそれ以下のHDD/SSDを搭載しており、ストレージ容量はあまり多くない。そこで、今どきのパソコンで大容量のデータを扱いたい場合には、外付けのストレージ機器が必要となる。WindowsならUSB 3.0/3.

    容量アップでき、長らく安心な外付けHDDなら「Drobo 5D」で決まり! (1/5)
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