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ブックマーク / neuler666.hatenablog.com (5)

  • BSマンガ夜話で見る絵のうまい漫画家一覧 - WebLab.ota

    「魔女」(五十嵐大介) 今更だけど,BSマンガ夜話 第33弾 「魔女」(五十嵐大介)回を見た.いしかわ御託宣がめっちゃ褒めてる. いしかわ番付で,横綱級だそうだ.すごすぎるww しかし,いしかわさんが今まで褒めた(絵を)ことがある漫画家って何人ぐらいいるんだろう?…記憶にある限り挙げてみようか. 「童夢」(大友克洋) 「Pink」(岡崎京子) 「花男」(松大洋) 「ぼくんち」(西原理恵子) 「肉弾時代」(宮谷一彦) 「るきさん」(高野文子) 「純情クレージーフルーツ」(松苗あけみ) 「子連れ狼」(小池一夫・小島剛夕) 「弥次喜多in DEEP」(しりあがり寿) 「漫画家残酷物語」(永島慎二) 「GTroman」(西風) 「ボーダー」(狩撫麻礼・たなか亜希夫) 「富江」(伊藤潤二) 感想 すっげぇ…並べてみると,当にマンガのすごさってのがよくわかる. 追加→BSマンガ夜話で見る絵のうまい

    mon-sun
    mon-sun 2008/01/27
    望月峯太郎とかも褒めてたような。
  • バイトを雇うときは「mixiから退会すること」という条件をつけるべき - WebLab.ota

    題名は冗談だけど,mixiというサービスについてもっと議論するべき状況になったなぁという考えを書く.(もとから何かと問題点の多いサービスだったわけだけど) バイラルで引き起こすサイバーテロ 痛いニュース(ノ∀`) : 【mixi】“ゴキブリラーメン”書き込み騒動で、バーミヤン激怒…問題の大学生の父親「あいつ、また何かやったのか…」 - ライブドアブログ 外産業を狙い打ちにした“サイバーテロ”があったが、今度は、中華系ファミレス「バーミヤン」で「ゴキブリラーメン」騒動が勃発した。 (またかよ……) 前回のエントリ(mixiはユーザーの情報リテラシー向上を考えるべきだ - WebLab.ota)で,mixiを使った”半ば無意識的に引き起こしてしまったサイバーテロ”の問題について書いたけど,ココまで来ると,もう確信犯だろう.これは,バイラルマーケティングの方法論を使って,口コミを負の方向に誘導

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    mon-sun
    mon-sun 2007/12/16
  • 最近のオタクは〜という話 - WebLab.ota

    今回は,いろいろな絵師とその作家性 - WebLab.ota,いろいろな絵師とその作家性 その2 - WebLab.otaと書いてきたことについて整理しつつ,今後やっていかなければならないこと・やろうと思っていることについて書く. 最近のオタクは〜という話 先の2つのエントリは要するに「最近の若者は〜」というエジプトの壁画にも書かれていて,耳が痛くなるほど聞かされてきた文言であり,平易な思いつきである. 「最近のオタクは軽い・浅い」だとか,岡田氏にオタク・イズ・デッドと言われたりだとか,よく世代論で語られる「旧世代のオタクと新世代のオタクの差異」みたいな議論の具体的な事例の一つとして書いたものである. 簡単に記せば,「昔のオタクと今のオタクは(悪い意味で)違う」よね→「流行の絵柄から見れば,没個性化が進んだ」よね,ということを書いたに過ぎない. 今後もこの「昔のオタクと今のオタクは(悪い意

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    mon-sun 2007/11/15
  • 世代間で共有するアニメが日本では流行らない - WebLab.ota

    以前岡田斗司夫がそういった旨のことを言っていた. アメリカではスパイダーマンやバットマンといった作品を永遠と作り続けて,自分の子供,そのまた子供にも共有して行こうとする. さらに,映画やTVアニメ,コミックス,小説といったメディアミックス戦略で,映画は大人も楽しめるエンターテイメントとして作り,TVアニメでは中高生あたりをターゲットとした内容に,コミックスは小学生,小説は大学生から青年をターゲットにするといった戦略を立てることが多い. コミックスでは解りやすいスーパーヒーローとして,TVアニメでは淡い恋愛男女関係を織り込み,小説ではセックスからドラッグといった社会の暗部を描写するといった感じになる. そうやって一つの作品を長く作り続け,そして全世代共通の財産として作り上げようとする. これは,アメリカの子供部屋にある玩具の異常な多さなどに象徴的に現れてくるらしい.つまり自分が子供時代に遊

    世代間で共有するアニメが日本では流行らない - WebLab.ota
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    mon-sun 2007/09/16
    今更、世代貫通的な作品はいらないかな。同じ文化の違う世代より違う文化の同じ世代で。
  • 「ゼロ年代の想像力はWeb2.0だろう」という考え方 - WebLab.ota

    SFマガジンに連載中の「ゼロ年代の想像力」をパラパラと読んで,すごい違和感を感じたのでそれを含めて書きます. しかし,この連載に対しての違和感や評を書くことは既にいろいろとやられているので,適当に流す程度にするつもりです.それよりも決断主義に代わる価値観としてWeb2.0(というかアルゴリズム)があるのではないか?といった考え方を書くつもりです. また,ゼロ年代の想像力を読んでいない方にも読める形で書きます. はじめに ゼロ年代とは2000年代のことを指す言葉である.そして「ゼロ年代の想像力」とは,宇野常寛が現在SFマガジンで連載中の評である. 宇野常寛はこの「ゼロ年代の想像力」で,90年代の想像力(セカイ系)を埋葬し,ゼロ年代の想像力(決断主義)を正しく理解し,そして次の10年の想像力を導き出そうとしている.しかし,未だ連載では決断主義の理解半ばなので,次の10年の想像力に関しては触れな

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