GLI Japanは9月2日、2024年8月中に実施した型式試験等の実施状況を公表。パチンコ機は前月比3件増の11型式、パチスロ機は前月と変わらず3型式が適合した。 パチンコ機は結果書交付42型式(前月と同じ)のうち、適合は11型式(同3件増)、適合率は26.2%... [ すべて読む ]
GLI Japanは9月2日、2024年8月中に実施した型式試験等の実施状況を公表。パチンコ機は前月比3件増の11型式、パチスロ機は前月と変わらず3型式が適合した。 パチンコ機は結果書交付42型式(前月と同じ)のうち、適合は11型式(同3件増)、適合率は26.2%... [ すべて読む ]
矢野経済研究所は5月9日、「オンラインゲームサービスに関するユーザ調査」の結果を公表した。 調査の結果、オンラインゲームの利用経験(課金形態別)について、PC、携帯電話ともに“完全無料”型の比率がもっとも高く、それぞれ89.3%、54.8%だった。 一方、有料型サービスの利用率は、ソフトウェアダウンロード時のみ課金する場合で、PC向けが7.3%、携帯電話向けが29.3%。月額固定課金制では、PC向け8.8%、携帯電話向け31.6%、アイテム・アバター課金制でPC向け6.6%、携帯電話向け3.8%、従量課金制でPC向け2.5%、携帯電話向け10.4%となり、全体的に携帯電話向けの場合のほうが利用経験率が高いという結果を示した。 また、年代・性別では、PC向けが30歳未満の男性の利用率が高く、携帯電話向けは、若年層を中心に女性の利用率も高い傾向にあると判明した。 PC向け有料型サービスの利用時
電気通信事業者協会(TCA)が9日発表した4月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数は、「au」の売れ行きが好調だったKDDIが24万9400件と9カ月連続で首位をキープした。ソフトバンクモバイルも16万35600件と健闘したのに対し、NTTドコモは6万5800件と苦戦を強いられた。番号ポータビリティ(番号継続制)の影響で、他社に8万4000件の転出超過を許したのが響いた。 4月は通常、最大の商戦期である3月を終え販売が縮小するが、ドコモは例年にはない落ち込みを記録。4月の純増数は前月に比べ77・9%も減り、番号継続制の呪縛(じゅばく)から抜け出せない。ドコモの中村維夫社長は「番号継続制の影響は次第に薄くなってくる」と強調するが、それでも他社への契約流出に歯止めがかかっていない。 KDDIは地上デジタル放送に対応した端末が売れ行きを伸ばし、ソフトバンクは3月商戦後も基
小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 そういえば、GW中に親戚の中学生(男子、この春1年生)と話しました。 ご飯食べながらだったんですが、 その時の話が面白かったんでメモしとこうと思います。 「モバイルしか使わない世代が来る」とか言うなら、 実際彼らに話聞いておかないとね。 - ケータイを持ち始めるのは小学6年生~中学1年生 - シェアNo.1はソフトバンク。2位はAU。ドコモは少ない。 SBが好まれるのはホワイトプランにすれば話し放題だから。 ホワイトプランの奴同士はしょっちゅう電話してる。 AUは家族割。ドコモは少ないねーとのこと。 ソフトバンクの戦略、すくなくともエントリー層向けには 大当たりかもしれません。 - ネットは使わない。だってお金もったいないじゃん。 連絡先をメールしてくれとい
企業のマーケティング活動において、インターネットが果たす役割はますます大きくなっている。テレビCMや新聞・雑誌広告で告知し、自社のWebサイトへ誘導するといったクロスメディア・マーケティングの取り組みが増える一方で、「セカンドライフ」のような新たな“3次元仮想世界”での宣伝活動への関心も高まっている。さらに、携帯電話を活用したプロモーションも活発化するなど、変化の波はとどまるところを知らない。 こうしたなか資生堂は、総合メーキャップ・ブランドの「マキアージュ」、男性用化粧品の「ウーノ」などの“メガブランド戦略”を2005年から展開するとともに、Webサイトをテレビやラジオ、雑誌広告と連動させるクロスメディア・プロモーションを推進している。同社の事業企画部マーケティング戦略室宣伝媒体グループ参事の加藤謙二氏に、こうした取り組みでどのような成果が上がっているのか、そしてこれからのネットマーケテ
グルメ情報サイト「ぐるなび」と「ぐるなびモバイル版」が保有する全国約4万件の飲食店情報がAPIで公開される。サービス名は「ぐるなびWEBサービス」で、5月10日にサイトをオープンする予定だ。 APIを利用することにより、企業サイトや個人のブログ開設者などがぐるなびに掲載されている情報の一部を活用できるようになる。ぐるなびは加盟飲食店へのアクセスアップ、利用シーンの拡大を図る。 ぐるなびWEBサービスで提供される情報は、店名、住所、飲食店ジャンル、最寄駅、座標(緯度・経度)、平均予算、店舗のPR文、写真(各店舗につき最大2枚)。複数の検索条件に合致した店舗一覧を生成できるため、マッシュアップサイトの開発に適しているという。 またモバイル版の情報も同時に公開する。ぐるなびはQRコード情報を提供することで、PCからモバイルへの誘導を強化し、利用シーンの拡大を見込む。 第一弾としてサイバーエージェ
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