『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
東京都教育委員会は9日、7月に実施した「子供のインターネット・携帯電話利用についての実態調査」の結果を発表した。携帯電話の保有率が小学校(4年生以上)で38.4%、中学校で66.4%、高校で96.2%、特別支援学校で53.8%に上った。一方で、フィルタリング利用率は全体で30.7%にとどまった。 調査は、東京都内の公立学校42校(小学校24校、中学校12校、高校4校、特別支援学校2校)を抽出。児童・生徒1万1032名(小学校4年生以上5050名、中学校4258名、高校1512名、特別支援学校212名)を対象に調査した。 ■ 高校生の携帯フィルタリング導入率は15.0% 携帯電話の保有率を学年別に見ると、小4が33.2%、小5が37.9%、小6が44.2%、中1が59.3%、中2が66.9%、中3が73.7%、高1が95.4%、高2が97.0%、高3が97.2%だった。学年に応じて比率が上が
NTTドコモが7月30日に発表した2008年4~6月期(第1四半期)連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比45.4%増の2965億円と大幅に伸びた。新販売方式の導入で販売奨励金を大幅に削減したことが貢献。山田隆持社長は「ビジネスモデルの変革の成果が徐々に現れ、好調な決算となった」と話した。 営業収益(売上高)は1.1%減の1兆1702億円、税引き前利益は40.4%増の2884億円、純利益は41.3%増の1735億円だった。通期の見通しは変えない。 端末の購入価格を実質値上げする代わりに、月額利用料が安くなる「バリューコース」を中心に販売したことで、端末からの収益は722億円増えた。新規ユーザーの9割がバリューコースを選んでいるといい、同社の坪内和人常務執行役員は「従来は奨励金で値引きしていた端末を、高い値段でも買ってくれている」と話す。 ただ、バリューコースの基本料割引や「ファミ
携帯電話を持っていない人が身の周りに何人いるだろうか。契約数が1億台を突破した今、携帯電話は国民の大多数が持っているツールとなった。マクドナルドなどの国際的な大企業が本格的な携帯電話を使った販促を始めたことで、ひとり1台、身近に持っている販促ツールとして携帯電話の注目度がますます高まり、携帯電話を利用したキャンペーンや企業のモバイルサイトが急増している。 ユーザーに情報やクーポンなどを提供する企業のモバイルサイトへは、いつアクセスされるのだろうか。ビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用し、5月1日から5月31日までのデータを調査した。1月(1月1日から1月31日まで)の時間帯別のアクセスシェアデータと比較し、その変化もみてみよう。 1月のデータと比較すると、朝〜日中のアクセスシェアが拡大し、夜〜深夜のシェアが減少
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、携帯電話のメルマガに関する調査を行った。 携帯電話のメールは開封率は高いとよく言われる。確かにパソコンと比べると接触頻度も高く、何より常に身近にあるメディアであるため、そのレスポンスが非常に早い事は理解できる。 ただ、最近では迷惑メールの増加により、ドメインやURLを指定して受信/受信拒否をする指定受信機能が普及してきており、企業からのメールマガジン(以下、メルマガ)が届かないケースも出てきている。 本調査では、ユーザーの携帯メルマガの登録状況などを改めて調査し、明らかにしたいと思う。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 携帯メルマガの登録経験率は86.1%まず、携帯メルマガの登録状況を尋ねた。 その結果、86.1%のユーザーが携帯のメルマガに登録したことがあると回答した(※今回、
回答の結果から、携帯電話を所有しているのは全体の3割ほどで、所有するようになったきっかけは「塾や習い事をはじめるようになってから」と回答した人が多かった。 また、携帯電話を持たない理由では、欲しいが買ってもらえないと回答した人が6割以上となった。 以下、それぞれの回答結果についてレポートする。 ■小・中学生の携帯所有率は3割ほど 「あなたは携帯電話をもっていますか?」という質問をおこなったところ、全体では「もっていない」が72.8%、「自分専用のものをもっている」が22.1%、 「家族共用のものをもっている」が5.1%となっており、“もっている”の回答は3割ほどとなった。 学年別でみてみると、小学1-2年生(N=28)では「もっていない」が92.9%、“もっている”が7.1%(家族共用:7.1%、自分専用:0.0%)。 小学3-4年生(N=172)では「もっていない」が
モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、 「モバイル検索利用」についての自主調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施しました。 モバイル検索ではauのグーグル検索に続き、ドコモもグーグルの導入を決め、ソフトバンクモバイルもYahoo! 検索機能を拡充させ、新規参入組も増えるなど、市場が活性化しています。ネットエイジアでは、上記の点に着目し、15歳〜39歳の携帯電話利用者に対して調査を実施し、502名の回答を得ました(回答者キャリア内訳;NTTドコモ52.6%、au38.6%、ソフトバンク8.8%)。今後もネットエイジアでは、ケータイ市場の変化が読み取れる調査、
マイボイスコムは12月10日、携帯電話のフルブラウザー機能について調査した結果を発表した。それによると、携帯電話ユーザーの59%がフルブラウザー機能を備えた機種を所有しているが、同機能を「使用している/使用したことがある」人は29%、「使用したことがない」人は30%だった。 同機能の使用経験者のうち、「週に1回」使用している人15%、「ほとんど毎日」が14%、「週に2~3日」が12%、「週に4~5日」が7%で、週に1回以上使用している人は半数近くにのぼった。 同機能を使って閲覧する情報としては「ニュース」(36%)、「交通案内/地図/旅行」(34%)、「天気」(32%)が上位を占めた。ほかには「ブログ/SNS、Wikiなど」(19%)や、「ショッピング/オークション」(18%)などが挙げられた。 フルブラウザーで使用頻度が高い機能を尋ねたところ、「ブックマーク(お気に入り)」が50%で、2
携帯電話の番号を変更せず、通信キャリアを変更する「番号ポータビリティ(MNP)」制度が開始されてから、およそ1年が経過しました。この制度は、通信事業者間の健全な競争を促進することを目的にしたものですが、ユーザーのメリットとして「携帯電話の番号を変えずに、携帯電話会社を移行できる」「携帯電話ユーザーの携帯電話会社間の移行が促進され、各社のサービスが向上する」という2点が見込まれていました。 MNP開始以降、毎月の純増数(新規契約含む)競争では、KDDIが大きくリードし、ソフトバンクモバイルがそれに続いて、契約者数トップのNTTドコモが“一人負け”する状況が続きました。2007年5月には、業界3位のソフトバンクモバイルが、16万2400契約の純増でトップに躍り出て、以降10月まで6カ月連続純増1位となっています。 MNPは、開始1年でどれほどの影響や変化をユーザーと通信事業者に与えたのでしょう
トランスメディアGPはモバイル検索サイトの利用状況に関する調査結果を発表した。それによると、検索サイトの利用頻度は「1日に1回以上」という回答が33%で、最も多かった。また「1日5回以上」(16%)と「同10回以上」(9%)という回答を合わせると58%に上り、検索サイトの利用が浸透していることが分かった。 どのようなときに検索サイトを利用しているか尋ねたところ、「調べ物をするとき」(75%強)と「サイトを探すとき」(55%強)に次いで、「暇なとき」(43%)という回答もあった。 最も人気が高い検索サイトは「Yahoo!モバイル」(51%)で、2位の「Googleモバイル」(25%)や3位の「モバイルGoo」(3%)を大きく上回った。 検索サイトで重視する項目のトップは「検索がしやすい」(45%)。次いで、「サイトの認知度」(33%)、「検索の速さ」(28%)。検索サイトの満足度について尋ね
ソフトバンクモバイルの松本氏 27日、mobidec2007の特別講演において、ソフトバンクモバイル 技術統括プロダクト・サービス開発本部 モバイル・メディア・コンテンツ統括部長の松本 真尚氏が登壇。「Yahoo!ケータイの一年と今後の方向性」と題して、同社のコンテンツサービスの状況などを語った。 松本氏は冒頭、11月1日よりソフトバンクモバイルの組織体制が変更され、ポータルやコンテンツ、EC、メディア、プラットフォーム関連の企画および開発、運用を担当することになったと説明。 同氏は、パソコン版Yahoo!ユーザーをモバイルへ誘導するなど、ソフトバンクグループのシナジー効果でキャリアポータルとしてNo.1を目指すと述べた。「ユーザーやコンテンツプロバイダー(CP)と共に真のモバイル・インターネットの世界いを作っていきたい」と語った。 また、ソフトバンクはNTTドコモやKDDIよりも3Gサー
KDDIの雨宮氏 27日に都内で開催された携帯電話業界のカンファレンス「mobidec2007」の特別講演において、KDDIのコンテンツ・メディア本部 コンテンツ・ECビジネス部長の雨宮 俊武氏は、「KDDIコンテンツ・メディア戦略」と題し、同社のコンテンツプラットフォームの現状と展開について語った。 まず雨宮氏はauの現状として、MNPも好調で順調にシェアを伸ばしていることをアピールする。さらに「9月時点で全体の59%がWINで、そのうち76%が定額制を利用している。リテラシーの高いユーザーが増えている」とし、さらに一人当たりのコンテンツ利用額についても増減がありつつも「今後も右肩上がりで成長する」と語った。さらに一人当たりのデータ収入も上がっていることも紹介した。 KDDIのシェア推移 パケット定額制の利用状況 1人あたりのコンテンツ利用額 データARPUの推移 コンテンツ流通額の推移
ドコモの原田氏 27日に都内で開催された携帯電話業界のカンファレンス「mobidec2007」の特別講演において、NTTドコモのコンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の原田 由佳氏が「iモードのコンテンツ戦略と今後の可能性」と題し、iモードプラットフォーム上のコンテンツビジネス状況を語った。 原田氏はまず、ドコモがパケット定額やクレジット決済、映像コンテンツ、海外などのサービス展開、端末開発やネットワーク高速化などに取り組んでいることを紹介する。 コンテンツ市場を活性化させる三つの要素 ネットワーク面での進化としては、「905iシリーズで高速なHSDPAを標準とした。来年の同時期の端末では、ダウンロードもアップロードも倍速になる。ネットワーク側もどんどん拡張していく」と語った。さらに「パケ・ホーダイ」の契約率が約30%となっていることにも触れ、「パケ・ホーダイが広まってからユーザーのア
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