2018年12月24日のブックマーク (2件)

  • 「サンタ見たい」 眠気防止剤「ギガサエル」児童人気で売上増

    眠気防止剤「ギガサエル」の売り上げがここ数年、大きな伸びを見せている。例年、受験シーズン番を迎える冬に伸びる傾向があるが、最近は購買層の低年齢化が進んでいるという。「サンタクロースをこの目で見たい」という小学校低学年の子供が徹夜するために買い求めているようだ。販売元は今年、さらに新薬を市場に投入した。 「ギガサエル」を販売する回天製薬によると、来の購買者層である長距離トラック運転手だけでなく、例年冬になると受験を控えた10代の需要が増える傾向にある。だが4、5年前から、クリスマス直前に異常な売り上げの伸びを見せるようになった。 ほぼ同じ時期に「子供が薬を飲んで徹夜したせいで、クリスマスプレゼントを渡し損ねた」などの苦情が同社に多く寄せられたことから、調査を進めたところ、この時期の購買者の大半が10歳前後の児童であることが発覚した。サンタの正体を確かめるため、ギガサエルを服用していたとみ

    「サンタ見たい」 眠気防止剤「ギガサエル」児童人気で売上増
    mon_sat
    mon_sat 2018/12/24
    あえてメガサエルを出さない高度なマーケティング
  • 首都圏ニュータウン 高齢化加速、半数が全国平均上回る 25年予測 - 毎日新聞

    首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の大規模ニュータウン(18地区)の65歳以上の住民の割合を10年前と比較したところ、いずれのニュータウンも国全体の平均を上回るペースで高齢化していることが国勢調査などを基にした毎日新聞の分析で明らかになった。2025年には半数近い8地区で高齢化率が全国平均を上回るという予測結果も出た。国土交通省は首都圏への人口移動の受け皿となってきたニュータウンについて「高齢化に加え、地域コミュニティー機能の低下といった課題を抱えている」とみており、再生への道筋を探り始めた。 国交省は、立地面積300ヘクタール以上を大規模ニュータウンと定義し、各地の64地区を公表している。毎日新聞はこのうち、1980年代までに首都圏で開発が始まった人口1万人規模以上の18地区について、町や字ごとに年齢別人口が分かる国勢調査の小地域集計を基に調べた。

    首都圏ニュータウン 高齢化加速、半数が全国平均上回る 25年予測 - 毎日新聞
    mon_sat
    mon_sat 2018/12/24
    ファイル名に「最新」と付けるなと何度言ったら分かるのか