2019年11月17日のブックマーク (5件)

  • 侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

    あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件神奈川県警CoinHive事件、あるいはの出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給

    mon_sat
    mon_sat 2019/11/17
    こうして声を上げないと改善されない分野であることは想像に難くない。請けるひともいるだろうからまた厄介な問題だと思う。
  • 侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

    あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件神奈川県警CoinHive事件、あるいはの出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給

    mon_sat
    mon_sat 2019/11/17
    こうして声を上げないと改善されない分野であることは想像に難くない。請けるひともいるだろうからまた厄介な問題だと思う。
  • 髙崎順子 on Twitter: "性加害者の「性欲に駆られてどうしようもなかった」な言い訳は大嘘の欺瞞だと実体験で知っているって話します。10代の時に所属した女子だけの活動場所で指導者の中年男性が私以外の女子全員に性的接触をした事件があったのですが、健やかな私は「… https://t.co/kTkjiRGyW2"

    性加害者の「性欲に駆られてどうしようもなかった」な言い訳は大嘘の欺瞞だと実体験で知っているって話します。10代の時に所属した女子だけの活動場所で指導者の中年男性が私以外の女子全員に性的接触をした事件があったのですが、健やかな私は「… https://t.co/kTkjiRGyW2

    髙崎順子 on Twitter: "性加害者の「性欲に駆られてどうしようもなかった」な言い訳は大嘘の欺瞞だと実体験で知っているって話します。10代の時に所属した女子だけの活動場所で指導者の中年男性が私以外の女子全員に性的接触をした事件があったのですが、健やかな私は「… https://t.co/kTkjiRGyW2"
    mon_sat
    mon_sat 2019/11/17
    論旨は納得なのだけど、単に「性的接触」だけだと普通に恋愛感情をお互いが抱いて性行為をしたとも読めてしまうので、強制的なものであると明示しないと単なる淫行の行き過ぎたものという別の話にすり替わりかねない
  • 【恋愛】「波風の立たない落ち着いた暮らし」が奪う幸せ|ひろた かおり

    いわゆる「彼女いない歴=年齢」の40代男性がいる。彼は、ある女性を好きになったが、コミュニケーションがうまくとれずに小さなつまずきやすれ違いが多く、いつも揺れ動いている二人の関係や彼女の一挙一動に敏感に反応する心に振り回されていた。 好きな人と結ばれたことがない、という現実は、彼から積極的に行動する力を奪っていた。いつも女性からの連絡を待ち、先に自分への関心を見ることでまず安心を得て、それから関わるようなやり方しかできなかった。 だから、女性にとっては「私のほうから動かないと会うこともできない」「デートに誘われることはない」のが実感であり、それなりに寂しさも悲しみもあった。だが、それでも男性に好意を持っていたので、自分から声をかけることをやめられずにいた。 女性には、「相手がどうであれ、その人のことが好きだと思う」自分の心を大事にしたい姿勢があった。だから、休日になってもLINEの一つも送

    【恋愛】「波風の立たない落ち着いた暮らし」が奪う幸せ|ひろた かおり
    mon_sat
    mon_sat 2019/11/17
    心に突き刺さる。女性視点が少し強いけど男女双方が書かれていてこういうの多いよねと。最近お互いそのままでもよいコミュニケーションに注目してる。不幸だもんね、お互い心の奥底では別れたいわけではないのだから
  • ワンナイトがお似合いかもしれない

    私は男という生き物があまり好きではない 人間関係が円滑に進むようにその場で仲良くしてる人はいても、ここの場が終わったら連絡をとることはないなと思っているし、実際にその場凌ぎで終わってる 数人仲良くしてる異性もいるけれど、彼らは私に恋愛感情を持っていないから仲良くできる 何回あってもそういう関係に発展することはないし下心なんて単語が生まれそうにもない なんで男が好きじゃないかというと、私が見てきた男は単純な男が多かったからなんだと思う 下心とか性欲が溢れてる男が多いし、こちらが少し親切にしただけですぐに勘違いしたりする その場凌ぎの笑顔と態度で好きになるなんてバカだなと思う 私の何も知らないじゃん もちろん、これが全ての男に当てはめるわけではないのを分かってはいるけど、そういう男を見ると、やっぱり男って気持ち悪いな〜って思っちゃう 結局、一言で言うと男の単純な所が好きじゃない 変わってるのか

    ワンナイトがお似合いかもしれない
    mon_sat
    mon_sat 2019/11/17
    以前増田と似た人と頻繁に飲んでた(どれほど近いか不明だし)想像だけどワンナイトは解じゃない気がするけど試すの重要。増田は頭が良くそれ故相手に頭の良さを求めている気が。が男は単純、掴めそうで掴めない人も