ブックマーク / www.mizdra.net (2)

  • 試行錯誤を邪魔しない開発環境 - mizdra's blog

    ある機能を実装する際、完成形のコードになるまでには、プログラムとして不正確な状態や、プロダクト品質ではない状態を経る 静的型検査や lint rule に違反したコードが途中に挟まる 型エラーや lint エラーは望ましくないので、できるだけ早くこうした情報を開発者に伝え、気付けるようにすると良い CI でこうしたエラーを検知して、Pull Request をマージする前に気づけるようにするとか エディタ上にエラーの情報を表示して、コーディング中に気づけるようにするとか エラーを積極的に通知してくれるのはありがたいけど、やりすぎには注意するべき なんとなくでも動いてくれたほうが嬉しい 例えば lint エラーがあった際に、watch モードで起動しているビルドやテストの実行を止めて、lint エラー見つけたよーと教えてくれる開発環境がたまにあるけど... 別にビルドやテストの実行は止める必

    試行錯誤を邪魔しない開発環境 - mizdra's blog
    mon_sat
    mon_sat 2023/01/31
    おせっかいなルールあるよねえ…最初は厳格に従ってたけどいまは違う。守破離の破の状態(適当)
  • Web フロントエンドにおけるコロケーション (co-location) という考え方について - mizdra's blog

    Webフロントエンド界隈の文献などにあたっていると、「コロケーション (co-location)」という考え方が時々登場します。 コロケーションを簡単に説明すると、関連するリソース同士を近くに置いておく、という考え方です。 FooComponent.tsx と同じディレクトリに FooComponent.test.tsx を置く GraphQL fragment は、クエリを発行するコンポーネントファイル (pages/user.tsx) ではなく、fragment を利用するコンポーネントファイル (components/UserInfo.tsx) の中で定義する pages/user.tsx からはサブコンポーネントのファイルで定義されている fragment を import してきて、クエリを組み立てて発行する API ドキュメントは API.md に書くのではなく、コードの中にド

    Web フロントエンドにおけるコロケーション (co-location) という考え方について - mizdra's blog
    mon_sat
    mon_sat 2022/12/12
    最近はテストファイルやstories.tsを元ファイルのとこに書いてたけど、コロケーションっていうのね。勉強になった。たしかに便利なのよね、書いたかどうかも明確になるし。
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