タグ

2020年1月20日のブックマーク (4件)

  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
    monacal
    monacal 2020/01/20
    自分がやらされていることについて責任を持つためにも請負/準委任くらいは知っておくべき。知識を持った上でマネージャーや顧客に正当な訴えをして鼻で笑われてからが本当の絶望のスタート。
  • Vtuberやめたいけどぜったいやめねえ

    そこそこ伸びたものの、停滞したあげく「懐かしい」みたいな扱いになってるVtuberをやってる。 正直つらい。くやしい。自分と同じくらいに始めた人間や自分と仲の良いVtuberはどんどん人気になる。 Vtuberは、当たり前だが才能ある人間が多い。作曲、イラスト、動画、歌、喋りその他もろもろ。 観る側だった時は、そこが大好きだった。Vtuberになったあともそこが好きだった。でも最近はそこが苦しい。 自分以外の才能をみると、くやしくてくやしくてしょうがない。 なんで自分は絵が下手なんだろう。歌が下手なんだろう。ただ長くやってるだけで、惰性でやってるだけの、空っぽバーチャルYouTuberモドキだ。 自分を応援してくれている人にしっかりと目を向けることができていたあの頃は、今よりも登録者数もTwitterフォロワーも少なかった。だけど心はずっと温かかった。 今は、数字の上がり下がりに一喜一憂し

    Vtuberやめたいけどぜったいやめねえ
    monacal
    monacal 2020/01/20
    フォロワーや登録者も「昔は自分のこと人間として見てくれていたけど、今は数字の1でしかないんだな…」って楽しくなくなってると思うよ。
  • 日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira

    美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取ってみることにした。 【緩募】 アートに興味のあるウェブディレクターやウェブデザイナーの方々、「日の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか」っていう話しません?(そして記事にしたい) — 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 18, 2020 今の美術館を取り巻く状況と、ウェブ業界を取り巻く状況を重ね合わせて考えるとスマートな解決策がすぐには見いだせないのだが、ウェブ制作者サイドの人間として簡単に思うことを取りまとめてみたい。 もはや、何ができていないかよりも、なぜできないのかを論じるべき時期にきているインターネットが一般化して20年以上が経ち、2000年代初頭のように、インターネットってなに?という人はもはや駆逐されつつある。学芸員も司書も手許にはiPhoneがある。美術

    日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira
    monacal
    monacal 2020/01/20
    デジタルアーカイブは手段。目的を見失ってる。小さな画面で美術品を見せて何をしたいのか。サイト利用者の利便性向上なのか、来場者数の増加なのか、はたまたサイトそのものを美術品化したいのか。
  • 女性に対する剃毛・脱毛圧力は誰が掛けているのか…

    私は男なので、なんで剃毛しないの?とかムダ毛生えてるよ みたいな指摘をされたことがないので、 いまいちイメージが湧かない。 世の男性は、ムダ毛が生えてる女性を奇異に感じても、敢えて指摘しない優しさがあるのではないか? むしろ女性のほうが、他の女性のムダ毛に対してきつく当たるのではないか? (その動機は、自分がこれだけ気を使って努力して剃毛脱毛してるのに、何もしない女が許せない・・・みたいな) なんて思ったりするのだけど、現実はどうなんだろう。。。

    女性に対する剃毛・脱毛圧力は誰が掛けているのか…
    monacal
    monacal 2020/01/20
    「ありのままで」というブコメを見に来たのになかった //小学生の頃、母親からそろそろねと剃毛を教わった。不思議に思っていたが、その後プールの時間に脇毛ボーボーの女子がヒソヒソされていて理由を理解した。